授乳服は必要?先輩ママの体験談とオススメグッズ

最近の授乳服は取り扱う店舗も増えています。
「どこに着ていってもおかしくない」
「授乳口が外から見てもわからない」
などのように、機能面やデザインも豊富になっています。

また、金額もリーズナブルになってきていることから、授乳服を着ているママは全体の約8割となっています。

オススメの授乳服から選ぶポイント、授乳服と合わせて使いたいオススメの授乳グッズを紹介します。

授乳服は本当に必要?


授乳服は本当に必要なのか、先輩ママの声をもとにメリットとデメリットをまとめました。
メリットとデメリットを知ることで、自分に合った授乳服を見つける参考にしてください。

授乳服のメリット

授乳服は、ママと赤ちゃんのために作られているので「授乳のしやすさ」のほかにも、メリットがたくさんあります。

すぐに母乳を飲ませることができる

授乳用のブラジャーやトップスは、バスト部分に工夫がされています。

そのため、通常のブラジャーやトップスのように着脱に時間がかからないため、すぐに母乳を飲ませられるので、赤ちゃんを待たせずに授乳ができます。

新生児期は、1日に約10~20回の授乳回数になるので、脱ぎ着しなくてよい授乳服はオススメです。

外出先でも授乳がしやすい

授乳服は、外出先でも授乳をしやすいように工夫がされています。

通常の服は、捲りあげないと授乳ができませんが、授乳服だと胸を少し出すだけでよいので胸やお腹、背中が丸見えになりません。

また、胸もむき出しにならずに授乳できるようなトップスもあるので、ほかの人から授乳中の胸が見えにくいものもあります。

授乳服を着ているときのほうがストレスを感じにくい

授乳服を着ているママは、ストレスを感じにくいといわれています。

通常の服だとまくった服を顎や手で押さえなければいけなかったり、脱ぐのに時間がかかるため、スムーズに授乳ができず、ママにとってストレスがたまりやすくなるようです。

授乳服だと授乳口をあけるだけなので、赤ちゃんを待たせずに、すぐに授乳ができるので焦らずにすみます。

授乳服は赤ちゃんとママのことを考えたデザイン

最近の授乳服は、ママ達の「授乳服だけどおしゃれがしたい」という声をもとに改良されています。
お腹が目立たない、授乳口が分からないなど機能性だけではなく、デザイン性にも力を入れています。

「授乳服があると便利」という声が多いのは、赤ちゃんとママのために作られたものだからかもしれません。

授乳服のデメリット

授乳服のよいところもたくさんありますが、デメリットもあります。

気に入ったデザインが少ない

授乳服は、授乳をしやすいように機能面も考えて作られているので、自分の好みにピッタリなデザインは少ないかもしれません。

しかし最近では、徐々にかわいくておしゃれなデザイン性が高い授乳服もでてきているので、ネットで探すとよいでしょう。

一時的にしか使わない

授乳服は、使う期間が限られています。

授乳期間は赤ちゃんが産まれてから、離乳するまでの間です。
離乳時期はそれぞれですが、1~2歳くらいまでに卒乳することが多いようです。

その間だけしか使わないと考えると、少しもったいない気持ちになるのではないでしょうか。
授乳服を選ぶなら、なるべく長く使えるデザインを選ぶこともひとつの方法です。

普段着でもよい?

授乳服ではなく普段着で代用できます。
ここでは、授乳服の代わりになる普段着を紹介します。

ブラトップ

ブラトップは、服をずらすだけで授乳ができるので着ているママが多いようです。
締め付けないので、マタニティ時期から長く使えます。

また、カップが入っているのでブラを付けずに着用でき、授乳パッドも挟めるので服が汚れる心配もありません。

シャツワンピース

シャツワンピースは、胸元のボタンを外すだけで授乳が可能です。
おなかを締め付けないので、マタニティウエアとしても着られます。

また、ジーンズやタイツと合わせたりなど、着こなし次第では1年中着られるアイテムなのでオススメです。

パーカーやカーディガン

前開きのパーカーやカーディガンは前開きなので、授乳がしやすいので便利です。
ブラトップと合わせてつかうことで、楽に過ごせ、冷えから身体を守れます

動きやすいので、赤ちゃんとお散歩に行くときもラクです。

授乳服はいつ買うの?


授乳服は、出産前に購入するのがオススメです。
生まれたばかりの赤ちゃんは、1日に何度も母乳を飲むので、新生児期は授乳服がもっとも必要な時期です。

あわてて買いに行かなくても済むように、臨月になったら1~2枚そろえておくと、産後すぐから使えるので便利です。

授乳服を選ぶポイントは?


授乳服を選ぶポイントは3つあります。
具体的には「肌触り」「洗濯しやすいもの」「授乳口をスムーズにあけられるもの」です。

ここでは、3つのポイントを紹介していきます。

肌触りがよい素材

赤ちゃんの肌はデリケートで荒れやすいので、やわらかくチクチクしない素材を選びましょう。

絹やシルク素材がオススメですが、最近はレーヨン素材やポリエステルの化学繊維でも肌触りがよい授乳服が出ているので口コミなどを参考にするとよいです。

自宅で洗えるもの

自宅で洗えるものにしましょう。

クリーニングに出さないといけない服は、毎日の授乳生活には向いていません。
いつも清潔に使えるようにしましょう。

授乳服によって洗い方が違うので、洗濯表示や洗い方を確認してから購入しましょう。
ネットで購入するときは、洗濯表示が書かれているサイトを選ぶことをオススメします。
もしも、欲しい授乳服の洗濯方法がわからなければ、事前にショップに問い合わせるとよいでしょう。

授乳口をスムーズに開けられるもの

授乳口がスムーズに開けられる授乳服は、授乳が楽になるのでオススメです。

上の布をずらすと授乳できるレイヤータイプや、両脇にスリットが入ったタイプ、着物のように布地が重なったカシュクールタイプなどがあります。

購入するときは、自分にとってどのタイプが使いやすいかを考えつつ、商品の説明や口コミを参考にするとよいでしょう。

安くておしゃれなオススメの授乳服を紹介


ママ達に人気のサイトから、安くておしゃれなオススメの授乳服を紹介します。

日常で着られるもの、お宮参り・お呼ばれなどの特別な日、自宅でも病院でも着られる授乳口付きのパジャマを順番にみていきましょう。

日常で使えるオススメの授乳服

日常で使える授乳服は、授乳のしやすさや動きやすいものがオススメです。

マキシ丈ワンピース

胸元の布地が着物のように重なっている、カシュクールタイプのマキシ丈ワンピースで、1枚で着ることができます。
胸元はしっかり重なっているものの、片手で胸を出せる使いやすさが人気のようです。

なめらかなレーヨン素材を使用しているので、ドレープがきれいに見えるだけでなく、肌触りがよいのが特徴。

春先にも着られるロングニットワンピース

ファスナータイプの授乳服です。
脇の下にファスナーあり、授乳口が見えないデザインになっているため、授乳期が終了しても長く着られます
ワンピースとして1枚で着ることもできますが、ボトムスと合わせて抜け感のあるコーデを楽しめます。

お宮参りや結婚式にも着ていけるフォーマルな授乳服

お宮参りや結婚式に着ていける授乳服を紹介します。
フォーマルな式は長時間になりがちです。
授乳をしやすい服だと、ママや赤ちゃんのストレスを軽減できるのでオススメです。

4色から選べる上品なレース素材

授乳服に見えないデザインのフォーマルワンピースです。
レースを部分を捲ると、インナーにスリット(授乳口)がついているので外見から授乳服とわかりにくいデザインになっています。
お宮参りだけでなく、入園などにも使えます。

レースはやわらかい素材を使っているので、赤ちゃんにチクチク刺さる心配がありません
授乳中はレースが目隠し代わりになります。

落ち感のあるやわらかい素材

やわらかいグリーンがさわやかな半袖ワンピースは、春から夏にかけてオススメの授乳服です。
セットアップ風のワンピースは、授乳服には見えない、上品なデザインになっています。

トップス部分をめくると授乳口があり、ファスナーが縦に大きく開くので授乳しやすいつくりになっています。
臨月のようにお腹が大きな時期も着れるので、マタニティ時期から長く使えます。

後ろにリボンが付いたワンピース

Aラインで全体的にふんわりとした可愛いデザインです。
バックスタイルにはリボンがあり、後ろ姿も抜け目がありません。

ドレープになっている部分にあるファスナーが授乳口になっており、大きく開くため左右どちらの胸からでも授乳しやすいつくりです。
また、やわらかいジョーゼット素材で作られているので、肌ざわりがよく着心地も軽いです。

自宅でも病院でも着れる授乳用パジャマ

授乳用パジャマは、授乳や産後の診察がしやすいように前開きになっています。
可愛いパジャマや、おなかもすっぽり隠れるタイプが多いです。

ビューティーシルエットママパジャマ

前開きタイプのパジャマです。
産院によっては「前開きのパジャマ」と指定されることもあるので、入院中からルームウェア感覚で着ることができます。

ブラカップが付いているので、ノーブラでOK。
締め付けずに自宅でもラクに過ごせます。

授乳対応マタニティ半袖パジャマ

無地のチュニックと、ギンガムチェックのパンツがセットになっています。
さりげなく、胸元とパンツにリボンが付いていて大人可愛いデザインです。

チュニックの布地をめくると、広めのスリットが入っているので、授乳をしやすいつくりです。
レギンスは、腹巻タイプでおなかをすっぽり覆い、妊娠中のママでもゆったり履けます。
妊娠中から産後まで長く使えるパジャマです。

授乳服以外にあると便利なオススメ授乳グッズ


授乳服以外にあると便利な、オススメグッズを紹介します。
ママだけでなく赤ちゃんにも優しいグッズが多いので、参考にしてみてください。

出産後のママに優しい授乳用インナーや下着

授乳用のインナーや下着は、産後の体調を考えて作られています。

出産直後のブラジャーは、締め付けず授乳がしやすいものになっています。
いくつかの種類のブラジャーがありますが、使い勝手を考えて選ぶとよいでしょう。

授乳キャミソールは、授乳の際におなかや背中が隠れるので外出の際も便利です。

授乳ケープ・スカーフ

授乳ケープやスカーフは、授乳中の目隠しになります。
ソフトワイヤーが入っているものは、赤ちゃんに布が覆いかぶさらずに授乳でき、ママからは赤ちゃんの様子がわかるので使いやすいようです。

ノンワイヤーのものは、夏場は冷房で赤ちゃんが冷えないようにくるんであげたり、お昼寝のときにかけてあげることもできます。

軽くてコンパクトにたためるので持ち運びがしやすく、どこでも授乳できるので人気のグッズです。

授乳クッション

授乳クッションは、授乳するときに赤ちゃんの身体を支えて、ママの姿勢をサポートする働きをします。
赤ちゃんは日に日に成長するため、少しずつ重くなります。
ずっと抱っこして授乳を続けると、ママの手が痛くなったり、肩が凝ることも。

授乳クッションはママのお腹まわりに付けて座り、その上に赤ちゃんを乗せて使います。

授乳のときだけでなく、赤ちゃんが座れるようになったら、赤ちゃんの腰を支えるクッションとしても使えます。

授乳クッションにも種類があるので選ぶポイントをまとめました。

    • やわらかすぎると使いづらいので、中身がしっかりしているものが使いやすい
    • 汚れやすいので、洗い替えできるカバー付きがよい
    • ママのお腹にフィットしやすい形

母乳パッド

母乳パッドは下着や洋服が母乳で汚れないように、ブラジャーやブラトップのカップに張り付けて使います。
赤ちゃんが母乳を飲んだあとなどに、じんわり母乳が染み出したりしても、母乳パッドが吸ってくれます。

産後はママの胸もデリケートになっているので、基本的に授乳のたびに母乳パッドを取り換え、ママの胸を清潔に保ちます。

また、母乳パッドには紙製の使い捨てタイプと、布製の使いまわしができるタイプがあります。

可愛い、おしゃれな授乳服で授乳期間を楽しんで下さい


近年、授乳服は先輩ママの声をもとに「おしゃれで可愛い授乳服」がたくさんでています。
授乳服としての機能も考えられているので「授乳のしやすさ」も大きなポイントなので、試しに一着購入するのもオススメです。

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