子どもの個性を伸ばすために守らなければならない五箇条(5)

前回の記事では、子どもに遊びを与える上で、守ると良い五箇条の4つ目をお話しました。

様々なタイプのイヤイヤ期の子どもたちでも、対応として1つだけ共通しているのが、「要求されたらとことん付き合う」ことだとお話しました。

子どもの子どもの欲求を、その場で、思う存分満たしてあげる事で、より多くのことに興味を持って取り組む子に育つとお話しました。

五箇条その5「一人の時は見守ること」


今回は、子どもの個性を伸ばす五箇条の5つ目「一人の時は見守ること」についてお話します。

子どもたちは、自分の好奇心を元に、遊ぶ、遊ばないを決めています。
好奇心を持たせるためには、子どもたちに遊びを提案していく必要があります。
そして、興味を引いた所で、一緒に楽しんで遊ぶところを見せてあげましょうと、前々回にもお話しましたね。

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遊びはじめた子どもと接するための、2つのパターン

そこで、興味を持ってくれて、遊びはじめた時に、どのように子どもたちに接すればいいかというと、この2つのパターンにわかれます。

  • まだ一人で遊ばせると、泣き始めるような子ども
  • 一人で黙々と遊び始める子ども

一人で遊ばせると泣き始める

前者の子どものママは、ぜひ、子どもが遊びはじめたら、側にいるだけでいいので、手を出さないようにしてみてください。

よく、「遊び方がわからないよね。」「こう遊ぶのよ。」などと、助け舟を出してしまいそうですよね。
しかし、そこはぐっとこらえてくださいね。

なぜなら、その「わからないことを知ろうとする」ことが大事なんです。

わからないことを、どうしたらわかるようになるのか、色々試してみることで課題を解決する能力がついていきます。

それから、遊びを楽しむきっかけを掴んでいくことにもなります。ぜひ、声を掛けたくても、じっとこらえて、子どもたちが自分から声をかけてくるようになるまで待ってあげてくださいね。

一人で黙々と遊ぶ

それに対して、後者のママは、子どもがままから離れていったら、見守っていることに気付かれないような距離を保ちながら、見守ってあげてくださいね。

もしママから見て、「危ない!」と思うようなことでも、なるべくやらせてあげてください。
そうすることで、自分から「あ、ここまですると危ないんだな」という面を見つけていきます。
できるだけ、ママは手を出さないように、見守るようにして行きましょう。

この「見守る」をすることで、子どもたちは伸び伸びと遊びに専念出来ます。
ママが何を言うかもあまり関係なく、自分なりの世界を作っていくことができますよ。

ぜひ、お試しくださいね。

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