ベビーカーと抱っこ紐はどっちがいい?使い分け方法やオススメの商品を紹介!

ベビー連れでのお出かけの際に欠かせないものが、キャリーグッズであるベビーカー抱っこ紐です。
ベビーカーや抱っこ紐は、買い物や散歩などのちょっとした外出から、長時間のお出かけまで、赤ちゃんと一緒に出かけるときにはかかせませんよね。

外出するときにベビーカーかだっこ紐どちらか持っていれば大丈夫なのでは?と感じるかもしれませんが、安心して出かけるためにはどちらもあった方がいいです。

そこで、この記事ではベビーカーと抱っこ紐それぞれのメリット・デメリットや使い分け方、また具体的な種類についてお伝えします。
さらに、ベビーカーや抱っこ紐の他に、お出かけに必要なものや、外出できる時期など、ベビー連れでの外出の際に必要なことをまとめてご紹介します!

抱っこ紐の特徴

抱っこ紐は子守帯とも言われ、赤ちゃんとぴったり寄り添えることで赤ちゃんの状態をしっかり感じられ、赤ちゃんもママにくっついていられることで安心できるアイテムです。

しかし反面、ママ自身の肩と身体で赤ちゃんの全体重を支えることになりますから、ママの身体の負担は大きくなります。

抱っこ紐のメリット

抱っこ紐の一番のメリットは、やはり赤ちゃんと密着していられるので、ぐずったり調子が悪いときにもすぐに対応できるということでしょう。
また、他にも以下のようなメリットがあります。

  • 赤ちゃんとぴったり密着しているため、狭いところでも動きやすい
  • 公共交通機関の乗り降りが楽
  • 両手が使えて買い物や雨の日に傘を持つのも便利

車を持っていない、あるいは普段から公共交通機関をよく利用する方は、公共交通機関への乗り降りが楽なのは非常に嬉しいポイントですね。

また、赤ちゃんから目を離してしまうことなく両手が使えるため、スーパーなどで食材を選ぶ際にも重宝します。

抱っこ紐のデメリット

赤ちゃんとしっかりくっつけて便利な抱っこ紐ですが、もちろんデメリットもあります。

  • 長時間使っているとママの身体への負担が大きく、長時間の外出には不向き
  • 赤ちゃんが大きくなってくると、やはり体重面からママへの負担が大きくなってくる
  • 赤ちゃんと密着している部分が蒸れてあせもやかぶれになってしまうことがある

赤ちゃんの全体重をママの肩と腰で支える抱っこ紐は、ママの身体への負担がかなり大きいです。

月齢の低いうちは良いのですが、だんだんと5キロ・10キロと体重が増えてくるにつれて、負担も大きくなっていきます。

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ベビーカーの特徴

ベビーカーは日よけやベルト、骨格で赤ちゃんをしっかり支え、またガードしてくれるため、赤ちゃんをどこかにぶつけてしまったり、万が一落としてしまったりという危険性は格段に低くなります。

しかし反面、かなり幅を取るキャリーグッズなので、狭い道は通れないばかりか、公共交通機関の利用はなかなか大変です。

ベビーカーのメリット

ベビーカーの最大のメリットは、やはりママの身体が楽であり、赤ちゃんもぶつかったりすることがなく安全であるため、長時間の外出でも大丈夫ということでしょう。
また、他にも以下のようなメリットがあります。

  • 下のカゴや背面に荷物を乗せることができる
  • 外食などする際には椅子代わりになるため、わざわざ赤ちゃんを座らせなおす必要がない
  • 赤ちゃんにとっても解放感があり、身体への負担が少ない

買い物やお散歩の帰り、カフェなどでママも休憩したいというときに、椅子がわりになってくれるベビーカーはとても重宝するものです。
また、マザーズバッグや買った荷物などもカゴに乗せてしまえば、ママの身体は一気に楽になります。

ベビーカーのデメリット

長時間の移動もできるベビーカーですが、やはりデメリットもあります。

  • 場所を取るため、狭い道は通れない
  • 公共交通機関に乗る際は畳まなければならないところも多く、その際に片手で赤ちゃんを抱っこすることになるため負担が大きい
  • 雨の日の外出には向かない

ベビーカーはどうしてもかさばるのが大きなデメリットです。
また、バスや電車などの公共交通機関に乗る際は畳まなければならないため、1人では手間がかかり大変だというママもいます。

ベビーカーと抱っこ紐の使い分け方法

スーパーでの買い物や、少しのお散歩には抱っこ紐、長距離移動やママの身体がつらいときにはベビーカーがそれぞれおすすめだと言えます。

では、実際に子育て中の先輩ママたちはどのように使い分けているのでしょう?

先輩ママの声

Twitterの投稿からいくつか抜粋してみました。

やはり、機動性のある抱っこ紐は動き回りたいとき、子どもが大きくなってもママの腕や身体に負担が少ないベビーカーは長距離移動や大きくなってから使う、といったコメントが多いです。

ベビーカーと抱っこ紐の種類

ベビーカーや抱っこ紐にも、いくつかの種類があり、赤ちゃんの時期やママの状態によって使い分けることができます。

ベビーカーの種類

ベビーカーには対象月齢が生後1ヶ月から最長48ヶ月(4歳頃)のA型と、首がしっかりすわった7ヶ月頃から最長48ヶ月(4歳頃)のB型があります。

A型ベビーカー

A型はリクライニング機能があり、赤ちゃんを寝かせた状態で移動することができますので、首が完全にすわっていない赤ちゃんや、長時間の移動の際途中でお昼寝が必要なときにも安心です。
一方、その機能性からどうしても大きめでかさばってしまい、また値段もB型と比較すると高めになってしまいます。

B型ベビーカー

B型の多くはリクライニング機能がなく、赤ちゃんを座らせた状態で使用するものです。
A型と比較してコンパクトで軽量タイプであり、セカンドベビーカーなどとも呼ばれます。
一方、首がすわりきっていない赤ちゃんを乗せることはできませんので、使用できるかどうかは赤ちゃんの成長次第です。

また、多くのベビーカーは4輪型ですが、3輪型のものをバギーと呼びます。

抱っこ紐の種類

抱っこ紐は大きく分けてタテ対面だっこタイプ、横抱きタイプ、前向きタイプ、腰抱きタイプ、おんぶタイプがあります。
このうち何種類かを使い分けられる、複合機能タイプの抱っこ紐もあります。

専用インファントシート使用や、ホールドベルトで新生児の赤ちゃんの姿勢を維持したり、落下防止の対策もできます。

タテ対面だっこタイプ・おんぶタイプ

タテ対面だっこタイプ、おんぶタイプは首がすわり始める4ヶ月頃から使えます。
対面タイプは24ヶ月最長(2歳頃)までですが、おんぶは最長36ヶ月(3歳頃)まで長く使えるので便利です。

前向きタイプ・腰抱きタイプ

前向きタイプや腰抱きタイプは腰がすわる7ヶ月頃から使えます。
前向きタイプは景色が見られるため、赤ちゃんの視界が広がり、ぐずり防止にも役立ちます。

横抱きタイプ

横抱きタイプは少し他の抱っこ紐と違い、新生児期〜最長6ヶ月頃まで使える、赤ちゃんを寝かせた状態で運ぶことができる抱っこ紐です。

首がすわる前の赤ちゃんとのお出かけに最適ですが、首がすわった後は赤ちゃんも大きくなってきますので、横抱きで運ぶのは大変です。

そこで、横抱きタイプを買うのではなく、タテ対面だっこタイプの抱っこ紐に新生児期のみ専用インファントシート使用で、タテ対面抱っこタイプの抱っこ紐を長く使うというママも多くいます。

使用前には必ず試着をしましょう

抱っこ紐もさまざまなブランドがありますが、ベビービョルンやエルゴは輸入物なので細身や小柄なママには合わない場合もあります。
できればいくつか試着をし、自分の身体に合った負担にならない形状のものを選ぶようにしましょう。

また、リングのついた大きな袋状の布をママの肩からつるし、赤ちゃんを袋の中に入れて抱っこするタイプのものをスリングと言います。布でできているものが多いため、洗濯がしやすいのがメリットです。

便利なのはキャリートラベルシステム

ベビーカーと抱っこ紐を両方使いたい!外出中に使い分けたい!というママのために、抱っこ紐とベビーカーの乗せかえをスムーズにする「キャリートラベルシステム」というシステムをアップリカが開発しました。
アップリカはベビーカー、抱っこ紐の他、チャイルドシートも開発・販売している会社であり、赤ちゃんの乗り物として安全性や機能面で非常に人気の高いブランドです。

キャリートラベルシステムは、システムに対応した抱っこ紐とベビーカーを使用することで、抱っこ紐からベビーカーへの赤ちゃんの乗せかえを安心・安全・スムーズに行えます。

抱っこ紐のカバーを外し、ベルトの装着部分を外してそのままベビーカーに乗せることや、逆もスムーズに行なえます。

ベビーカーや抱っこ紐で外出できるのはいつから?


いざ外出するまえに、ベビーカーや抱っこ紐で外出できるのはだいたい生後何ヶ月くらいからなのか、知っておきましょう。

基本は赤ちゃんの首がすわってから

ベビーカーや抱っこ紐を使い、買い物や散歩に出かけても良いとされているのは、一般的に首がすわる5ヶ月頃からです。
出産直後の新生児の身体は、外気の暑さ・寒さや、空気中のほこりやウィルスに耐えられる状態ではありません。
大人が感じている以上に赤ちゃんは敏感で、まだ体温調節や免疫機構が万全ではありませんので注意が必要です。

ぽかぽかとして気持ち良い春先や秋口でも、赤ちゃんには刺激が強すぎることもあるということを心がける必要があります。

少しずつ外気に慣らす練習をしましょう

生後1ヶ月頃の検診がすんでから、天気の良い日を選び、ベランダや窓際で抱っこしながら少しずつ外気に慣らしてあげましょう。
早いお子さんですと3ヶ月から4ヶ月頃に首がすわり始めますので、短い時間の外出から初めていくと良いです。

最初は長時間の外出は禁物

首がすわり始め、そろそろ外出を始めるとなっても、最初は長時間の外出はしないようにしましょう。
赤ちゃんにとって外気も、外の景色もとても刺激の強いものです。
初めての外出は5分程度からスタートし、10分、20分、とだんだんと時間を長くしていくと徐々に慣れてきます。

もちろん、人混みや夜間の外出、煙草の煙や極端な騒音のある場所も避けましょう。
冬など、寒い時期はしっかりと防寒対策も忘れずに!

ベビーカーと抱っこ紐以外のお出かけ時の必需品

ベビーカーや抱っこ紐など、キャリーグッズ以外ではお出かけ時に何を持っていけばいいのでしょう?
マザーズバッグというママの荷物の中には、赤ちゃんに欠かせないお出かけ必需品が入っているのです。

おむつ替え用品

まず必要なのは、おむつ替え用品です。
おむつ、おしりふき、ゴミ袋は最低限持っておきましょう。

おむつ替え用のマットや、大きめのバスタオルなども持っていると、ベビーベッドの設置されていない場所でも周りを汚すことなく、赤ちゃんを清潔に保ったままおむつを替えることができます。

授乳グッズ

赤ちゃんはお出かけ中にお腹がすいてしまうこともあります。
母乳派のママなら、授乳ケープや清浄綿、ガーゼを用意しておきましょう。
ミルク派のママなら、携帯用のミルク、哺乳瓶(保温できるケースに入れておくとベストです)、水筒、ガーゼを用意しておきましょう。

また、離乳食が始まっている頃なら、ベビーフードやベビー用おやつなども持っていっておくのが良いでしょう。
特におやつはぐずり防止にも役立ちます。

ご機嫌が悪くなったときのために

赤ちゃんはおむつやお腹がすいたとき以外でも、機嫌を損ねてぐずってしまうこともあります。
ベビーカーなら、取りつけられるタイプのメリー型のおもちゃなどがつけられるので安心です。

抱っこ紐の場合、取りつけはできませんが、ママの顔や身体に当たっても痛くないよう、ぬいぐるみなどの柔らかいお気に入りのおもちゃを用意しておくと良いでしょう。


自分に合ったものを選び、快適なお出かけを!!


ベビーカーと抱っこ紐、それぞれにメリット・デメリットがあります。
また、赤ちゃん自身の好き嫌い、ママの身体の負担なども選ぶ際には重要です。

ベビーカーと抱っこ紐を上手に使い分け、大切な赤ちゃんとの快適なお出かけを楽しみましょう!

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