困った場面でのコミュニケーション

困った場面でのコミュニケーション

子ども:「アンパンアンパン(アンパンマンアンパンマン)」
ママ:「お願い静かにして、○○買ったら帰るから。」
子ども:「アンパンーーーー」
ママ:「静かにしなさい!行くよ(手を引いて、連れていく)」

こんな時のママの「静かにして」という願いは切実ですよね。
周りの目がある中での子どものぐずりは、どうにか静かにさせなくては...と思うのは、同じ母親としてはとても共感できます。
また、ママの今しなくてはいけないことと、子どもの今したいことの折り合いをつけることも、なかなか困難です。

こういった時のママたちは、子どもの気持ちを読み取ることは出来ていても、その場では余裕がなかったり、恥ずかしさでとにかくその場から離れたかったり...と様々な思いがあるのではないでしょうか。

さらに、この状況の子どもたちは、「伝える気持ちは十分。でも伝える手段や、相手の意見を受け入れるのはまだまだ未熟」という発達段階であることが多いです。
では、そんな時期の子どもとうまく付き合うポイントを考えていきましょう!

子どもの気持ち、ママの気持ちをママが代弁!相手にわかりやすく伝えることがポイント!

子ども:「アンパンアンパン」
ママ:「アンパンマンが見たかったの?」
子ども:「アンパン~!(うなづく)」
ママ:「そうか!ママお買い物だから、○○買ったらアンパンマン見に行こうか。」

この時、少し動きを止めて、子どもと視線を合わせてお話してみてください。
この時期の子どもは、「自分の気持ちが伝わった」と思えることが重要です。
伝わったとわかることで、「あ、ママわかってくれてるんだ!」と少し落ち着くこともあるんです。
落ち着いてくれたら、あとは交渉次第!「~の次に~へ行こう」でスムーズに交渉成立することもあれば、難しい時もあります。
難しい時のために、数パターン考えておけるといいかもしれないですね。

ただ「お買い物行かないと、アンパンマン行かないよ!」ではなく、「お買い物行ったら、アンパンマン行こう」というような、肯定的な伝え方をすることが必勝法です。
また、交渉成立のポイントとしては、大泣きしているときに練習するのではなく、機嫌のいい場面で交渉する練習をしておくことで、どんな場面でもお互い上手に交渉することができるようになっていきます!

中野美有 先生

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