アメリカは新生児期からビタミン剤を欠かさない!?


アメリカは新生児期からビタミン剤を欠かさない!?

新生児期からビタミン剤

筆者はアメリカの病院で出産をしたのですが、その日からすぐに母乳育児が始まりました。

赤ちゃんはおっぱいさえ飲んでいれば十分と思っていたけれど、生まれた直後から、なんと赤ちゃん用のビタミン剤を毎日飲ませるように病院から言われました!それに、生まれた直後にはビタミンKの注射をプスッと注入!既にビタミン注入済みの我が子に、更にも別のビタミン剤を勧められ本当に必要なの?と疑問に思ったことを今でも覚えています。

説明を聞いてみると、母乳飲みでの育児をする場合には母乳からでは十分にビタミンDが摂取できないので必ず毎日与えるように言われました。ビタミンDは、食事からでも接収でき、また主に日光にあたって皮膚で作られるビタミンなので特に日照時間の短くなる冬季には必要らしいのです。

食事で接収する場合には、キノコ類や魚類に多く含まれていて、海に囲まれている日本では豊富な魚類はいつでも手に入り普段の食卓にも必ずと言っていいほど並んでいるものですよね。

しかし、場所がアメリカともなると、海に面していない地区も多く日照時間も日本と比べるとかなり短く、冬場なんて夕方4時を過ぎると外は真っ暗なんていう地域もあります。魚料理も食する機会はグッと減ってしまい、気がついたら毎日お肉料理ばかり続いているな・・・と思うこともしばしば。

日本のように、気軽にお魚を買える環境って実はとっても恵まれていることにも気づかされます。夏場と冬場では、太陽の高さも変わるので、皮膚でビタミンDが作られることも減り特に赤ちゃんであれば、毛布にくるまれていたりと、日光にあたっている部分もただでさえ少なくビタミンD不足になってしまうというのも納得です。

そのような理由もあり、母乳育児の赤ちゃんにはビタミンDの摂取を勧めるそうです。薬局で入手できる赤ちゃん用のビタミンDは液体のビタミンなので、スポイトで一滴を口に直接いれるか、授乳前にポタッと乳首に垂らしておいて、そのまま授乳させる方法であげられます。

ただ、おっぱいの味しか知らない赤ちゃんの場合、もちろん最初は抵抗してお口から吐き出したり、口に入れるのに苦戦したりもします。泣いて口を開けてる瞬間にピュッとスポイトでタイミングを合わせていれたりと苦労した記憶も。。

また、種類も一種類だけではなく、いくつかチョイスがあったりします。毎日飲ませるとなるとビタミン剤の費用もかさんでしまいますが、病院側から薬局で使える割引券をくれたり、また薬局やビタミン剤の銘柄によって値段も様々なので、自分にあったビタミンを見つけることもできます。

更に驚いたことに、薬局のビタミン剤売り場へ足を運んでみるとまるでお菓子のグミのようなビタミン剤もたくさん売られていることにビックリ!

それは、アニメのキャラクターの形であったり、よく目にするクマの形のグミだったり一見普通のお菓子に見えちゃいます。これは、子供でも抵抗無いように工夫されたマルチビタミン剤のようで、私の目にしたものだと朝と夕方の一日二粒あげるだけで良いらしいのです。

余談になりますが、以前ショッピングモールのお菓子売り場近くを通った際に試食のグミを配っているお姉さんがいました。「これはビタミン入りのグミですが、今日の分のサプリメントグミは既に食べちゃいましたか?」と、聞かれたのを覚えています。そのとき、私も初めて試食したのですが、普通のグミとなんら変わらず食感も味もお菓子そのものでした。これだったら、お家では子供の手の届かないところに置いておかないとお菓子と間違えてパクパク食べちゃいそうだな・・・とも思いました。その年齢に合わせて手軽に摂取できるビタミン剤に工夫されているのは、ビタミン大国ともいわれるアメリカを象徴しているのかもしれませんね。

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この記事を書いたライター