妊娠6ヶ月 番外編~妊婦に医療保険は必要?

妊娠は病気ではありません。
しかし、ある日突然、トラブルに見舞われてしまう可能性があります。

「妊娠で医療保険は必要ですか?」と聞かれれば、私は「万が一のことを考えるなら入っておいた方がいい」と、答えます。
というのも、私自身が、母体に何も問題がなかったのに、赤ちゃんに異常が起きたので超緊急帝王切開になってしまったからです。

ほとんどの人は、順調な妊婦生活を思い描くと思います。
私も出産するまで、ずっとそう思っていました。
でも、何が起きるかわからないのが妊娠。
ですから、その妊娠・出産に備えて保険に加入するというのは、ひとつの選択肢だと考えます。

妊婦が医療保険に加入するメリット


医療保険に入るメリットは、なんといっても保険金がおりることです。

入院をすれば、想定外のお金がかかります。
特に、切迫流産・早産などで長期入院することになったら、入院費用はかさみます。
妻が入院することで、夫の外食費がかさむなど、入院以外にも費用がかかることも。
医療保険に加入していないと、予想外の支出に家計は赤字になってしまいまうことでしょう。

もうひとつのメリットは節税効果があること。
年末調整や確定申告で、生命保険料控除を受けられます。

医療保険のデメリット


医療保険に入るデメリットとしては、順調に出産・退院をした場合、保険金は下りないので、掛け金が無駄になることです。
こればかりは、仕方ありません。

わたしの体験談


私の場合は、独身時代から医療保険には入っていませんでしたので、前回の妊娠中に加入しました。

じつは、「妊娠をしたからという理由で医療保険に入るべきか」と、悩みに悩んで、決断したのは加入できるギリギリの週数になってしまいました。

妊娠当初は、医療保険に加入することなんてありえないと思っていました。
むだに思えて仕方なかったのです。

しかし、年齢のことや、年々上がっていく帝王切開率のことを考えると「医療保険に加入した方がいいかもしれない」と思い始めました。

そのため、実際に保険ショップに足を運んだのは、なんと、妊娠26週になってからでした。

2015年当時の話になりますが、医療保険に加入できる最低条件は、

  • 妊娠27週を過ぎていないこと
  • 妊娠経過に全く問題がないこと
  • 帝王切開になる理由がないこと(多胎や前置胎盤等ではない)

でした。

遅すぎた判断は、選べる保険が少なくなってしまった


医療保険に加入できる週数が、妊娠27週までという時点で、妊娠26週の私が保険ショップに向かうのは遅すぎでした。

いろいろ調べてもらったのですが、妊娠26週で入れる保険会社は、たったの2社のみ
保険内容などは、狭い範囲でしか選べません。
ゆっくりと時間をかけて、保険内容を吟味することもできません。
自業自得です。

この時、もっと早い週数に決断していれば、加入できる保険会社は多かったかもしれません。
「妊娠前に医療保険に入っていれば、保険会社や共済など選び放題で、自分にとってベストの保険内容にできたかもしれない」と後悔しました。

この記事を読んでいる妊娠中の方は、いち早く保険相談をすることをおすすめします。

しかし、後悔したところで今さらどうしようもありません。

こうなってしまたからには、できるかぎりのことをしようと考え、保険ショップの外交員に、自分が望む保険内容をひたすら伝えて、もっとも希望にそうように保険内容を選んでもらうことにしました。

保障内容は出産でのトラブルを重視


とにかく、私が重視したいのは、出産関係でした。
現時点で、切迫流産や早産の兆候は全くなかったので、帝王切開だけを目的とした話をすすめました。

すると、提示されたのは、基本のプランに、どんどんオプションをつけて保障を充実させていくという保険でした。
保険料が掛け捨ての基本プランに入れば、年間保険料を安く抑えることができたので、入る保険会社は、提示された保険会社に決めました。

あとは、オプションをつけていくだけです。
出産は、女性特有の病気に対するオプションに入るらしいので、最終的につけたオプションは、下記です。

  • 女性特約プラン
  • 入院初日から数日間は出ない入院費を出してもらうプラン
  • 普通の保険では適用外である吸引分娩時の手術費をだしてもらうプラン

このプランで、帝王切開だけではなく吸引分娩も保険対象となりました。

あとは、保険内容の明細書をもらって、家族と相談です。
選択した保険内容や保証期間などの契約内容がこれでいいか話し合い、最終的には、ギリギリで保険契約を結ぶことができました。
実に、ドタバタとした医療保険加入です(汗)

その甲斐あって、分娩する際に帝王切開になったのですが、医療保険が適用され保険金を受け取ることができました

帝王切開経験者は医療保険に入れないっていうウワサはホント?


ちなみに、一度、帝王切開をしたら、医療保険に入れないかという話を聞きますが、どうやら加入できるのだそう。
ただし、一定の期間は、帝王切開が保険適用外になるという条件が付くようです。

一度、帝王切開をしてしまうと、また帝王切開になることが決まっているので、新たな医療保険では帝王切開を保障してくれないのです。
そのため今後の出産は、前回の妊娠時に入った医療保険に、ずっとお世話になることが私の中で決定しました。



人それぞれ事情がありますから、絶対に医療保険に入ったほうがいいとはいえませんが、帝王切開になってしまった身としては、妊娠を機に医療保険へ入るのは、ありかな。と思っています。

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この記事を書いたママライター

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