おっぱいの上手な飲み方

おっぱいの上手な飲み方

赤ちゃんが生まれて母乳を飲ませたいと思うのは「哺乳類の本能」です。昭和36年までは自宅出産が多くを占めていました。そのため、そのころに育児した世代の母親は生活の中で母乳育児を目にすることが多く、自然に母乳育児技術を習得していました。生活に密着した「楽な吸わせ方」をなんとなく自然に身につけることができていたのです。

しかし初めての育児で「赤ちゃんを一度も抱いたことがない」「赤ちゃんがなぜ泣いているのかわからない」状態で、だれでもすぐに簡単にできることはできません。学習して、身につけていく体験が「母乳育児」であり「上手な飲ませ方」です。

ママと赤ちゃんがお互いに練習を繰り返し、上手な吸い方を覚えていく母乳育児。ママが楽な姿勢で授乳し、赤ちゃんもしっかりと飲むことができれば、母乳育児はさほどむつかしいことではないのです。

授乳

上手な飲み方ができている赤ちゃんは、唇が「チューリップの花が咲くように」そして「ドナルドダックのように」なるように飲みます。下顎が乳房に埋もれこみ、舌が出たり入ったりしているのが見えて、赤ちゃんの頭が後ろに傾き、飲み終わった後に下唇にしわができているようであれば上手な飲み方です。

飲ませ方

それに対して、上手に飲めていないときのサインは

  • 赤ちゃんがおちょぼ口
  • 赤ちゃんの下が見えない
  • 舌打ちのような舌を鳴らす音が聞こえる
  • 飲み終えた乳首に筋ができるなどゆがんでいる

このような飲み方の時は、飲み終わってもおっぱいがスッキリすることはなく、張りが続いているように感じます。

母乳育児

このような上手な吸い方ができていれば、分泌を促進することができるため母乳がたくさん出るようにもなりますよ。そして、乳首の痛みや乳腺炎の予防にもつながります。

赤ちゃんは、生まれてすぐから上手に吸うことができるわけではなく、体験を通して学習していきます。上手な吸い方ができるように、ママがサポートしてあげてくださいね。ママに取ってラクチンな吸わせ方はこちら

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