赤ちゃんに果汁を与えない方がよい理由

赤ちゃんに果汁を与えない方がよい理由

離乳食のスタートや果汁の与え方について「教えてくれる人によって言うことが違う」と感じることがあるかもしれません。この理由として「厚生労働省のガイドラインが変わってきている」ことが関係しています。

最新のガイドラインである「授乳・離乳の支援ガイド」が発表されたのは2007年。その前回は1995年でした。1995年のガイドラインでは果汁や野菜スープを推奨していたため、「教えてくれる人によっていうことが違う」ことが起こるのです。とくに母乳育児中の果汁については、以下の説明が分かりやすいと思います。「子どもに果汁を与えるリスクと適切な摂取方法についての勧告」です。これは2001年にアメリカ小児科学会から発表されました。

赤ちゃんに果汁を与えない方がよい理由

  1. 果汁は、生後6カ月未満の赤ちゃんには栄養的な利益は全くないこと
  2. 生後6カ月以降の赤ちゃんにも果汁を与えるのではなく、果実そのものを食べさせる方が望ましいこと
  3. 果汁飲料は栄養学的に果汁と同等のものではないこと
  4. 果汁は、こどもの脱水や下痢のときの水分補給に使うべきではないこと
  5. 果汁は、摂りすぎると本来のむべき母乳の量が減ってしまうので、栄養障害を起こす可能性があること
  6. 果汁を摂りすぎると、下痢をしたりおなかが張ったりする事
  7. 虫歯の原因になること
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