助産師のおっぱいマッサージって痛いの?

助産師のおっぱいマッサージって痛いの?

「おっぱいマッサージ」と聞くと、よく「あれって痛いんですよね~」と言われます。

そして、「青タンができた」「指の跡が残った」「痛くて悶絶して冷や汗が出た」…など、こちらまで痛くなるような体験談も聞きます。

おっぱいは、特に女性にとってとてもデリケートな場所。そして授乳中は、赤ちゃんにとって栄養満点の母乳を作るだけではなく、赤ちゃんにとって安心と癒しの大切な存在。

母乳を飲む赤ちゃん
そんな大切な場所に、「痛み」「悶絶」「青タン」…なんて表現は合わない。
「気持ちよく」「ふんわりと」「ほっとして」受けてもらいたい、おっぱいマッサージ。私は「おっぱいマッサージ」=「おっぱいエステ」だと思っています。

新卒のころ、「痛いと言わせたら技術を磨きなおして出直せ」と指導を受けました。そして、「どこが痛いかママに確認しているようでは素人。痛い場所を認識し、その場所以外からほぐしていくのが技術」とも。時には、乳腺炎や張りの強い時など、マッサージ前から痛みが強い時もある。そんな状態ならば、痛くないように工夫してマッサージするのがプロの技術。どうしても痛い部分を触らなくてはならない時は、「5秒だけ痛いことします」と宣言しておくとママも安心してくれる。

また、痛いマッサージは効果が少ないことが多いのです。痛みが強い時は体も緊張するから血流もよくない。体がリラックスしてふわっと緩んでいるほうがマッサージの効果も増すのです。

つまり、「おっぱいマッサージは痛いもの」なのではなく、施した助産師の技術的な問題なのです。大切な大切な命の源である母乳。おっぱいは赤ちゃんの宝物。同じ女性として、大切に触ってほしい。ママが気持ちよくてうたた寝するくらいの、ふんわりマッサージを受けてもらいたい。

もし、おっぱいマッサージが痛い助産師に出会ってしまったら、クチコミや保健センターなどに問い合わせて「母乳育児を専門にしている助産師」を探すことをお勧めします。いつも私は、「つきたてのお餅に触るような」マッサージを心がけています。

注目記事

まだ無添加が良いと思ってる?【本当におすすめしたい葉酸サプリベスト3】効果・値段で徹底比較!

葉酸の含有量や一緒にとれる栄養成分など、あらゆる角度から調べ、本当におすすめしたい葉酸サプリメント3つを選びました!

賢いママは知っている?妊活中から産後までにやっておきたいお金の準備まとめ

妊活・妊娠・出産…いったいお金はいくらかかってどう準備したらいいの?そんなお金の話をチェック!

気に入ったらシェア

 

この記事を書いた専門家

スポンサーリンク

スポンサーリンク

赤ちゃんの部屋をフォロー