授乳のやり方で左右のおっぱいの大きさが変わる


授乳のやり方で左右のおっぱいの大きさが変わる

おっぱいの大きさが左右で違うとき、「妊娠前から大きさが違っていた」ケースと、「授乳していたら片方だけ大きくなった」というケースがあります。たとえ妊娠前から左右の大きさに差があったとしても、出産・授乳によってますます違いが大きくなることがあります。

上の写真は左よりも右のおっぱいが大きいです。

左右の大きさが違ってしまう理由…それは「飲ませ方」に原因があることが多いのです。

たとえば「右のおっぱいの方が飲ませやすい」という理由で常に右側を先に飲ませていると、次第に右側のおっぱいの方がよく出るように変化します。そして「右の方が母乳の出がいいから」という理由で、ますます右側から飲ませるようにしているうちに、「右側から飲ませないとおっぱいだけが張る」「赤ちゃんも左を飲むのを嫌がる」という流れに…。このような飲ませ方を続けていると、時間とともにおっぱいの左右の大きさは変わってしまいます。

母乳をたくさん出すためにできることは「よく吸わせること」。よく吸わせているおっぱいは、妊娠前よりも大きくなることが多いのですが、ほとんど飲ませていないおっぱいの大きさの変化はありません。つまり、右のおっぱいばかりを吸わせて左を飲ませずにいたら、「右のおっぱいが肥大し、左のおっぱいが委縮する」ということがおこってしまうのです。

左右のおっぱいの大きさが違ってきたらどうしたらいい?

左右差を改善するためにできることは、「小さい側のおっぱいから吸わせる」こと。張っていないように感じても、出ていないように感じても、小さい側のおっぱいから吸わせるようにします。この時に、よく出る側のおっぱいが張ってポタポタと滴ることがあったとしても、小さい側から吸わせるようにしますりょう。小さい側のおっぱいのみ、おっぱいマッサージを受けてみるのもよいかもしれません。私が今までおっぱいケアをしてきた経験上、生後2か月頃までであれば比較的早く左右差が戻ることが多いのですが、4か月過ぎて左右差が戻るケースはほとんどありません。つまり、できるだけ早めに「小さい側のおっぱいから吸わせる」工夫をしなければ、おっぱいの萎縮化が進み、左右差が戻らない可能性もあるのです。

もし左右差が戻らなかったら?

残念ながら、授乳を終えても左右の大きさが違うままです。左右のおっぱいの大きさを戻すチャンスは、次回の授乳のときしかありません。出産後間もなくから小さい側のおっぱいを先に飲ませるようにしていると、次第に小さい側のおっぱいが出るようになり、左右差が戻ることがあります。

おっぱいの大きさに左右差があることに気づかないまま授乳しているケースもよくあります。早期に発見して適切な授乳ができるように、鏡の前で左右の大きさを確認してみることをお勧めします。

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