乳腺炎知識度クイズ

「乳腺炎になったら大変だ」ということは多くのママに知られています。しかし「この症状は乳腺炎なのだろうか」と迷う方が多く、急に乳腺炎になった時の対応についても迷う方が多いのが現状です。

授乳中のママは、誰でも乳腺炎になる可能性があります。改めて乳腺炎の症状や対策について知識度を確認してみませんか?それぞれの問題で、正しいと思う答えを選んでくださいね。

問1「乳腺炎の初期症状ではない」ものはどれでしょうか?

  1. 体がむくむ
  2. 関節の節々が痛む
  3. 高熱が出る
  4. だるい
  5. おっぱいが赤く腫れる

問2「乳腺炎かもしれない」と思ったときに、やってはいけないことはどれでしょうか?

  1. おっぱいをあたためる
  2. おっぱいを冷やす
  3. 赤ちゃんに母乳をよく飲ませる
  4. 野菜をたくさん食べる

問3乳腺炎になった原因として考えられることで、関係ないものはどれでしょうか?

  1. おなかいっぱい食事を食べた
  2. 睡眠不足だった
  3. 長時間抱っこひもを使っていた
  4. 赤ちゃんに多量のミルクを飲ませた
  5. ママが体調不良だった

問4乳腺炎の「間違った対処法」はどれでしょうか?

  1. 病院で処方してもらった抗生剤や痛み止めを飲み、内服中は母乳を飲ませないようにする
  2. 病院で処方してもらった抗生剤や痛み止めを飲み、内服中も母乳を飲ませ続ける
  3. 風邪薬の葛根湯を内服しながら、母乳を飲ませ続ける
  4. ブラジャーの中にキャベツの葉っぱを入れておっぱいを冷やす
  5. 古いドロッとした母乳が出るときは、まずいので母乳は飲ませない方がいい

解答

いかがでしたか?正解は…すべて1です。そして!最後の問題は正しくないものが二つあり、5も正解です。

乳腺炎の初期症状は風邪の時と症状が似ているので、乳腺炎を疑うことなく風邪の対策をしている方は少なくありません。そして、乳腺炎になった時に、おっぱいを「あたためる」「もむ」は禁忌。炎症が広がり悪化してしまいます。また、睡眠不足などの体調不良の時の方が乳腺炎になりやすくなります。

最後の問4は、実際に間違った対処法をしている方がとても多いものをクイズにしました。「乳腺炎の母乳はまずいから飲ませない方がよい」と考える人や、「抗生剤を内服するから、母乳は数日間飲ませない方がよい」と考えている人は少なくありません。一番大切な乳腺炎の治療は「たくさん飲ませる」なのです。

「乳腺炎かな…」と心配になった時、まずはたくさん吸わせてゆっくりと休む。乳腺炎が悪化し、受診をして抗生剤を内服していても母乳はたくさん吸わせる。つらい乳腺炎も、正しい対処をしていたら最小限で治る可能性もあります。乳腺炎の対処法についての詳細はこちらも参考にしてください乳腺炎等で処方された「授乳中のお薬」についてはこちらにも詳しく書いてあります

突然乳腺炎になった時に慌てないためにも、対処法を確認しておくことをお勧めします。

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