「指しゃぶり」はおなかがすいているサイン?

「指しゃぶり」はおなかがすいているサイン?

指しゃぶり

「指しゃぶりをするのは、おなかがすいているのでしょうか?」「指しゃぶりをするのは、寂しがっているんですか?」と、心配する声をよく聞きます。赤ちゃんはおなかの中にいるときも指しゃぶりをしていました。おなかの中にいた時の指しゃぶりは「生まれてから飲めるように練習」のため。生まれてすぐにおっぱいやミルクを上手に飲めるように、ごくんごくんと羊水を飲んで練習をしていました。

そして、生後2カ月ごろからの指しゃぶりは、自者と他者の確認作業でもあります。おなかの中にいた時、胎盤やへその緒はママと赤ちゃんの二人のものでした。しかし生まれたあとはママと赤ちゃんの体は別々になります。おっぱいを飲んでも何も感じないけれど指をしゃぶると感じる。「あれれ?」と指をしゃぶっておっぱいを飲んで、また指をしゃぶっておっぱいを飲んで…と確認作業をしているのです。

口は、赤ちゃんが自分の外のことを知る大切な認識器官。指しゃぶりから始まり、次第になんでも口に入れるようになっていきます。7~8カ月ごろになると、仰向けで足の指まで口に持っていくこともできるようになっていきます。このように、指しゃぶりは「目と手と口の協調運動」であり、健康な発達のサイン。

ときに、周りの人から「母乳が足りないから指しゃぶりをしているのよ。ミルクを足してあげたら?」と言われる方も多くいらっしゃいます。しかし、赤ちゃんはおなかがすいたときには泣きます。指しゃぶりは空腹とは関係ないことがほとんど。思う存分指をしゃぶらせてあげてくださいね。

時に、産院で「おなかがすいているサインが指しゃぶり」と教わることもあるようです。上記のように、生まれてすぐの指しゃぶりと、1~2カ月になってからの指しゃぶりの理由は同じではないことも付け加えておきます。

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