意識して口を動かすとは?

話をするときに、口がどう動いているか意識して話しますか?
例えば、「ら」の発音をするときに、『口の形をこうして、舌はこうして「ら」を言おう』と考えている人はいないと思います。

生まれて数カ月で、喃語と言われるおしゃべりが始まりますが、「お!舌をこうしたら何か音が出たぞ!」「こうしたら、また違う音が出たぞ!」と学習し始める時期があります。
いろんな音が出せるようになると、楽しくて「んまんまんまー」などいえる音を繰り返し発音するようになり、徐々にそれが言葉になっていきます。
そして、口や舌の動きを意識せずに、音を作り出して、言葉を話せるようになります。

口の動きを意識して話はしませんが、「ら」の発音の時に舌がどうなっているかなと確認することはできますね。
また、「舌を歯の裏につけましょう」と言われたら、鏡を見なくてもそれができるようになります。

発音の苦手なお子さんの中には、この口の動きがどうなっているか、指示された通りに口の動きをするのが苦手である場合が多いです。

口や舌の動きがスムーズになるために

まずは言葉の理解がしっかりできていることが前提になります。
上下左右、前、裏などの言葉の理解ができることが必要です。

その上で、わかっているのに自分の口の動きがどうなっているのか、どうしたら言われた通りにできるのかわからない場合には、「見えるようにする」ことはポイントです。

練習方法

  • 鏡を見ながら、大人と同じ口の形をしたり、舌を動かしてみる。
  • 口の周りにシールを貼って、鏡を見ながら舌を使ってはがす。
  • 口の周りにチョコレート(ケーキ用のデコペンなどを使う)をつけて、鏡を見ながら舌で舐める。

口や舌を意識して動かすことが苦手なお子さんは、自分の口や舌がどうしたらどのように動くのかということを理解することが苦手な場合が多いです。

特に自分の口元は鏡を使わなければ、見ることができない場所だからこそ、難しいのです。
そのため、鏡などを使用して「見える」ようにして練習することは効果的です。

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