外出先での母乳育児

「出かけた時にミルクを飲めるように練習しています」

「もし授乳できる場所がなかったら困るので」

これらは、赤ちゃんが生まれたばかりで授乳初体験のママから良く聞かれる言葉です。それまで外出先で母乳育児をしている女性を見たことがなければ、外出先ではどうしたらいいんだろう…というのは正直な不安だと思います。

授乳…って、おっぱいをガバッと丸出しにして飲ませているイメージ?自宅でも、家族や友人がいたら少し隠しながら飲ませることがあると思います。確かに、電車の中や公園で乳房丸出しの人がいたら恥ずかしくなるけれど、飲ませ方さえ工夫していたら授乳しているように見えないだけのこともあります。

お出かけ先に、粉ミルク・哺乳瓶・ポットのお湯を持参しなくても手軽に出かけられる。実はこれが母乳育児の醍醐味。赤ちゃん連れの外出では、ただでさえ、バスタオル・お洋服・おむつ・おしりふき・シートなどなど持ち物が多い。少しでも荷物が少ない方がラクチンに決まっている。

お出かけ先の授乳で心配なのは、おっぱいが見えてしまわないかということ。こんなときにお勧めなのは「授乳服」です。授乳服というと「おっぱい部分に穴があいている洋服」をイメージするママが多いと思いますが、私は「ほんもの授乳服」と「にせもの授乳服」があると思っています(個人的な意見です)。ただ穴があいているだけだったり、おっぱい部分にファスナーやボタンが付いている服、これは「にせもの授乳服」だと思っています。理由は、穴があいているだけだったら飲ませる時に丸見えになるし、ファスナーやボタンがあったらかわいい赤ちゃんのお顔を傷つけてしまうかもしれない。 私が個人的にお勧めなのは、モーハウスの授乳服

まず、飲ませている部分が外から見えない(上記リンク先のお写真は授乳中です)。そして、ファスナーやボタンを絶対に使っていないということ。この2点はありがたい。

モーハウスの授乳服

授乳ケープという方法もありますが、これは大きな布をかぶって飲んでいるようなもの。赤ちゃんの立場からしたら息苦しいはずです。

そして、よくよく考えてみると、赤ちゃん連れでお出かけする場所で授乳ができない場所はまずありません。車の中、授乳室はもちろん、場所がなければ壁を向いて部屋の隅で飲ませればいい。電車やバスなど乗り物の場合、対面座席は難しいですが、並列座席であれば窓側に座りカーテンを閉めて窓を向いて飲ませればわかりません。私はよくバスを利用していましたが、最後部座席の窓側の席を授乳席に決めて授乳していました。赤ちゃん連れで、授乳のできないパチンコ店や野球場やバーゲン会場に行くことはまずないはずです。

授乳服を着て、壁側を向いて授乳をしていたらまずわかりません。外出先で授乳できないと困るから…と、ミルクセットを持参し大荷物で外出するのは大変です。

余談ですが、以前に市民祭り救護室のお手伝いをしていた際、「授乳室はないのか!」と息巻いていたご主人がいました。わざわざ授乳室と用意されていなくても、「空いたスペースをかしてもらえますか?授乳をしたいので」と聞けば配慮してもらえるはずだし、「妻が今から授乳をする」ということをそこまで大きな声で息巻いて広めるのはスマートではないな~と失笑したことがあります。外出先でも、スマートな授乳を工夫してみてくださいね。

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