カサカサお肌にならないためのスキンケア:お口のまわり編

カサカサお肌にならないためのスキンケア:お口のまわり編

赤ちゃんのお肌の表面は、うるおいが少なくとても乾燥した状態です。そこに汚れがついたままになっていると、それがお肌への刺激となってお肌のトラブルが起こってしまいます。

特にお顔は皮膚が薄くデリケートです。赤ちゃんのお肌のバリア機能はもともと未熟なのですが、よだれが増えたり、離乳食が始まる頃は、お口まわりやあごに常に汚れが着いた状態になってしまう事で、赤ちゃんのお肌のバリア機能はもっと働かなくなってしまいます。

赤ちゃん

だからといって、濡れたタオルでゴシゴシ拭いてしまったりすると、お肌に刺激となり傷が付き、ますますバリア機能は働かなくなるという悪循環です。お口まわりはお顔の中でもさらに皮膚が薄くデリケートな部位なので、傷つけることのないように優しく触れてあげましょう。

お口まわり

今回は、お口まわりのスキンケアをご紹介します。

お口まわりのスキンケア

  1. よだれや食べ物の汚れを落とすために、柔らかいタオルを濡らし、ゴシゴシしないで軽くお口のまわりにあてて汚れを移し取る。
  2. 乾いた柔らかいタオルで優しくこすらずにお肌の水分を移し取る。
  3. 保湿クリームを手に取り、両手の指の腹で温めるようになじませ、お口のまわりに指の腹を優しくスライドさせながら塗りのばす。

お風呂では刺激の少ない洗浄剤を使用し、お口まわりを泡と手で優しく洗います。もちろん、お風呂あがりにも保湿クリームを忘れずに塗ってあげましょう。


吉野陽子 先生

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