赤ちゃんの肌を守るスキンケア②~皮膚の潤いを保つ

赤ちゃんの肌を守るスキンケア②~皮膚の潤いを保つ

赤ちゃんのお肌、ママから見るとどう見えますか?プルプル?みずみずしい?実は、生後3ヶ月頃からの赤ちゃんは一生を通じて一番皮脂の少ない時期。それが10歳頃まで続くので、思春期前まではママ達より皮脂が少ないのです。

赤ちゃんの皮膚の潤い

本来お肌の表面は、汗と皮脂がバランスよく混ざり合った「皮脂膜」という膜でおおわれることで、お肌表面の角質層を守ってくれています。それにより、皮膚の乾燥を防いだり、外からの物質(細菌、ホコリ、ダニなど)の侵入を防いだりしてくれています。

しかし、皮脂が少なく汗っかきの赤ちゃんは、うまく皮脂膜が作れません。だから赤ちゃんは、お肌を守る機能(肌のバリア機能)が未熟ということがいえます。

赤ちゃんのお肌を守るためには、保湿剤で潤いを補ってあげることが大切です。今日から毎日、保湿タイムを作りましょう♪

ポイント1

刺激の少ない赤ちゃん用の保湿剤を使う。

ポイント2

ママの手は清潔にし、爪は短く切っておく。

ポイント3

ママの手でやさしく塗りのばす。

ポイント4

額・頬・あご・口の回り・耳・関節のくびれなどは丁寧にぬる。

おふろから出た後、お出かけ前、お着替えの時などに保湿剤を塗りましょう!

保湿剤は全身に塗ります。塗りにくいところは、耳の裏側と下側・首・わきの下・腕や脚のくびれ・手の甲・指の間など。赤ちゃんの皮膚の厚さは大人の約半分しかありません。「ゴシゴシ擦り込むように塗る」のはNGです。ママの手のひらや指の腹を優しくやさ?しく滑らせて塗り広げてあげてください。

そして、保湿も洗浄と同じように、赤ちゃんに声をかけながら楽しく行います。保湿剤を塗る時間は、赤ちゃんとママにとって楽しい時間にしましょう。毎日行っていると、ママの手のぬくもりなどの気持ちよさにうっとりしながらじっとして塗らせてくれるようになります。


吉野陽子 先生

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