お座り・つかまり立ちのタイミングは赤ちゃんによって違う

お座り・つかまり立ちをするタイミングって?

人見知りをしない赤ちゃん

赤ちゃんは、産まれてからたった1年の間にめまぐるしい成長を遂げていきます。生まれたときにはふにゃふにゃだった赤ちゃんが、たった3ヶ月で首がすわり、それから寝返り、欲しいものに手を伸ばし、お座りをしたりつかまり立ちをしたり。1年の間にこれだけの成長をするというのは、本当にすごいことですよね。

ただ、こういったお座りやつかまり立ちといった成長を見せてくれるタイミングは、赤ちゃんによって本当に個人差があるということを知っておいてください。特に上の子と比べてしまうということや、順番が違うということがあると思います。ですが、それぞれの赤ちゃんの個性だと思って、成長を見守ってあげるようにしてくださいね。

頭(脳)に近い方からどんどん成長する赤ちゃん

赤ちゃんの成長というのは、一般的には首すわり(首)、手を使う(手)、お座り(腰)、つかまり立ち(足)というふうに、頭(脳)に近い順番からどんどん成長していきます。母子手帳の乳児身体発育曲線というページには「一人座りは7~9か月ころ」、「つかまり立ちは8~10か月ころ」が平均的な時期だと書かれています。もちろんあくまで平均ですので、この時期よりもちょっと早くお座りやつかまり立ちをするということもあれば、この時期以降にお座りやつかまり立ちをするということももちろんあります。一人遊びが好きな子はずっと一人で遊ばせてもいいの?はいはい期の赤ちゃんとどうやって遊ぶ?たっち・あんよ期の赤ちゃんとはどんな遊びが出来るの?

また、ときどきお座りをまったくせず、ハイハイからつかまり立ちをしてしまった!なんていうことも。逆に、座ってばかりでハイハイやつかまり立ちを全然しない…という子もいます。大人でも一緒です、いつもせかせかと動き回っていないと気が済まないという人、ぼ~っと座っていたいという人、さまざまです。ですから、乳児健診などで指摘されるということがなければ、まずそれは赤ちゃんの個性であると思っておいてください。

赤ちゃんのやる気次第!?

「うちの子、まったくお座りする気配がない…」と心配しているお母さん、多いのではないでしょうか。同じ思いを経験した筆者としては、本当にある日突然そのときがやってきたので本当にびっくりしたのを覚えています。しかも、その3日後にはハイハイ、さらにその3日後にはつかまり立ちという驚異的な成長を見せてくれたので余計に驚いたものです。

つかまり立ち

周囲のママ友でもこのような経験をしている方は意外と多く、安心したやら驚いたやらという印象でした。そして結論として、「やろうと思えばできたんだけど、赤ちゃんがやってなかっただけ」ということでした…。

集団検診や乳児健診などで、お座りができるかどうかをチェックすることがあるかと思います。それまでお座りをしなかったという子が、医師やスタッフの方にお座りさせられると簡単にひとりで座った…ということは、実はよくあることなんだそうです。「赤ちゃんのやる気ということもあるけれど、赤ちゃんを一度座らせてあげて、座ったときの目線を見せてあげるといいですよ」とアドバイスをいただきました。

それまでずっとごろんと横になっていた赤ちゃんは、自分で寝返りをしたりお座りすることで今までとは違った目線で周囲を見渡すことができるようになります。そうすると、いろいろなものに興味を持つようになりますし、自分でお座りをしたりつかまり立ちをする意欲が芽生えるんだそうです。特につかまり立ちについては、赤ちゃんを抱っこして立たせるようにしてあげると喜ぶことが多いと思います。大人と同じように高い目線になり、いろいろなものが目に入るようになるからです。つかまり立ちを催促する子どもについてはこちらをご覧ください

練習はほどほどに、個性を大切に!

周りの子がお座りできたからといって、自分の子も!と焦らないでくださいね。赤ちゃんがお座りするためには、まずなんといっても腰がしっかりと据わっていなくてはなりません。そうでないと、無理にお座りさせたときに腰に負担をかけてしまうことになります。

また、ハイハイ(四つん這い)の状態からお座りに移行する赤ちゃんが多いのですが、これも体を支えるために腕の力が必要だったり、ももの力が必要になります。腰だけでなく座るための筋肉などがすべて育ってから、お座りをすることができるようになります。つかまり立ちも同じく、腰がしっかり据わっていなくては下半身で上半身を支えることができません。さらにひざにかかる力も大きくなりますから、まずは足腰がしっかりしていなくては立つことができないですよね。

どちらの場合も練習したいということであれば、ときどきママやパパが抱っこして座らせてあげる、立たせてあげるようにするなどして、その目線を体感させてあげる程度にしておきましょう。あまり長時間行うと赤ちゃんにとって負担になってしまいますので、注意してくださいね。

もう一度言いますが、赤ちゃんにはそれぞれ個性があります。

よく泣く子、おとなしい子、ミルクを飲んでも抱っこされないと泣き止まない子、うんちが出てもなかなか泣かない子…。
どれもその赤ちゃん固有の個性です。成長過程も同じで、お座りが早い・遅いという子、つかまり立ちが早い・遅いという子それぞれですので、周囲の子の成長に焦ったり逆に「早すぎて大丈夫?」と心配にならないでくださいね。それでも心配だというときには検診のときなどに医師に相談してみてくださいね。

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