「ハイハイ」が出来るようになる為の遊びや練習について

赤ちゃんのハイハイには個人差が大きい!

入園入学・卒園卒業

赤ちゃんといえば、よいしょよいしょと「ハイハイ」をする姿がとってもかわいらしいものですよね。お座りやつかまり立ちと同じように、ハイハイは成長過程のひとつ。一般的にどのくらいの時期にそれぞれのことができるようになるかというのは、このようになっています。

ハイハイ

  • 首すわり   3~4ヶ月ごろ
  • お座り    7~9ヶ月ごろ
  • ハイハイ   7か月すぎ~10ヶ月ごろ
  • つかまり立ち 8~11ヶ月ごろ

母子手帳 乳児身体発達曲線ページより

…こう記載されてはいますが、赤ちゃんによってかなりの個人差があると言われています。筆者も子どもがいますが、長男は母子手帳に記載されている通りにごくごく標準的な成長スピードだったのに、長女は2か月で首すわり・寝返りをし、その後はつかまり立ちをするまで遅かったものです。このように、「赤ちゃんは○ヶ月でハイハイする!」というふうに一口には言えないものなんですね。お座り・つかまり立ちのタイミングは赤ちゃんによって違う

ハイハイをすると赤ちゃんにどんな影響が?

お座りやハイハイなどさまざまな成長過程がありますが、特に気になるのが「ハイハイ」ではないでしょうか。というのも、ハイハイというのは全身運動。腕・腹筋や背筋・足の筋肉など全身を使って移動をしていきます。ハイハイをしっかりすると体が丈夫になる、全身にバランス良く筋肉がつく、運動量が上がるので肺を鍛えられる…など、ハイハイはさまざまなメリットがあると言われています。

ですが、そのぶんハイハイをする赤ちゃんも疲れてしまうもの。赤ちゃんによってはまったくハイハイをしないまま、お座りからつかまり立ちに移ってしまうという子もいます。

また、ハイハイの前に「ズリバイ」をする子も多いのではないでしょうか。その名前のとおり、ずりずりとほふく前進のように移動をするのがズリバイで、これは早い段階でやり始める赤ちゃんもいます。ズリバイを覚えるとハイハイももうすぐ…?と思いますが、ハイハイが大変でなかなかズリバイをやめないという子も。

このように、ハイハイをする時期だけでなく、ハイハイをする・しないというのも個人差があるんですね。でも、月齢の近い子がハイハイをしたと聞いたらやっぱり気になってしまうもの。うちの子は大丈夫?ハイハイをしないの?と心配になったら、ママと楽しくハイハイの練習をしてみるのはいかがでしょうか!?

ハイハイの練習方法って?

ハイハイの練習って、どうしたら良いのでしょうか…?

  • おもちゃで誘う
  • ママが呼ぶ
  • 上の子で誘う

など、いろいろな方法が考えられると思います。ごろんと寝転がっている状態でも、赤ちゃんは「お気に入りのおもちゃ」があるかと思います。そのおもちゃを赤ちゃんから少し離したところに置いてみてください。写真は筆者の娘ですが、お兄ちゃんのおもちゃを見つけてハイハイをする様子です。

おもちゃに向かう

無事におもちゃにたどりついてご満悦のようすです(笑)

また、ママがニコニコと笑顔で「おいで~!」と言うと、赤ちゃんも大興奮!嬉しくて手足をバタバタさせるのではないでしょうか。これを繰り返すことで、そのうちに手が出たり、足が一歩ずつ出たり…少しずつではありますが、前に進もうとしていくでしょう。

お兄ちゃん・お姉ちゃんがいるという場合には、一緒に遊んでほしくてついていこうとすることがあります。そういったときには、お兄ちゃん・お姉ちゃん達に協力してもらって「おいで!」と声かけをしてもらうことで、兄弟の絆も深まるのではないでしょうか?

そして、ズリバイをするけどなかなかハイハイにならない…という子は、一度ママが後ろから抱っこをして、ゆっくりと床に四つん這いの状態になるように降ろしてあげてください。※その際に、そのまま前のめりになって顔を床で打ってしまうこともありますので、注意してくださいね。

四つん這いの状態はズリバイよりも目線が高くなりますから、赤ちゃんにとっても新しい発見がたくさんあります!そこから興味を持ってハイハイを始めることもありますので、床や周りに危険なものがないかどうかをチェックしてから、チャレンジしてみてくださいね。はいはい期の赤ちゃんとどうやって遊ぶ?

練習ポイント&ハイハイ赤ちゃんを守るグッズたち!

ハイハイの練習をするポイントとしては、ハイハイの練習が「楽しいものだと認識させること」です。先ほども述べましたが、中にはハイハイをまったくしない子もいます。ハイハイをすっ飛ばしてつかまり立ちをしたり、ハイハイではなくズリバイが好きだという子もいて、本当にさまざまなんです。ですから「うちの子はどうしてハイハイしないの!?」とイライラするのではなく、「そういう性格の子なんだな~」と捉えてみてください。ハイハイをしなくてもちゃんとお座りができていれば腰もすわっていますし、つかまり立ちを始めれば足の筋肉もしっかり成長しているんだなということがわかります。

大人の私たちがハイハイをしてみても分かるように、全身の筋肉を使うのでけっこう疲れてしまいますよね?赤ちゃんも同じことで、やっぱり疲れることはやりたくないものなんです。ハイハイをしなくても寝返りやズリバイで欲しいものが取れる状況ならなおさら、ハイハイをしないのも納得できますね。運動のためにハイハイをさせたい!というのはもちろんなのですが、ママがあまり厳しく声をかけたり、目がギラギラするほど熱血になると赤ちゃんもビックリしてしまいますので、あくまで楽しく練習をしていきましょうね。

また、いざお子さんがハイハイをし始めると、気を付けなくてはならないのが、身の回りにある危険なものを取り除くということ。行動範囲が一気に広がりますし、赤ちゃんのハイハイというのはとっても力強く突き進んでいくので、ドアを開けてしまうこともあります。お風呂やトイレ、キッチンなど水場には入れないようにチャイルドゲートをしたり、机の角で頭を打たないようにカバーをするなど注意しておきましょう。

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さらに、ハイハイをして床に落ちているホコリやごみなどを口に入れることもありますので、少し大変ではありますがこまめにお掃除をするように心がけたいもの。赤ちゃんの成長にともなって、ママが大変になっていくこともありますが、のびのびと成長できるようにしっかりとサポートしてあげたいですね。

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