卒乳後の赤ちゃんの心のケアを忘れずに

卒乳後の赤ちゃんの心のケアを忘れずに

卒乳後の赤ちゃんの心のケア

赤ちゃんとの生活では、ママと赤ちゃんとのさまざまな触れ合いをする機会があると思います。特に重要なのが授乳、おっぱいをあげる時間。ただ単に赤ちゃんのおなかを満たすだけでなく、肌と肌とが触れ合ってお互いのぬくもりを感じ、赤ちゃんはママの心臓の音を聞いて安らぐ時間でもあります。赤ちゃんにとっては安らぎ、ママにとってはものすごく幸せな時間なのではないでしょうか。

でも、いつまでたってもおっぱいを飲む…というわけにはいきませんよね。赤ちゃんへの授乳を止めることを、卒乳や断乳といいます。卒乳と断乳の違いなど、卒乳&断乳の基礎知識についてはこちら

卒乳をするということは、こういった肌の触れ合いの機会が少なくなるということ。ママにとっては、おっぱいを止めることでお酒が飲めたり、母乳の栄養を気にして食事しなくて済む!などのメリットがありますが、赤ちゃんにとってはどうでしょうか…?

ママのおっぱいは精神安定剤!必要なのは心のケア

1歳前後で歩き出す赤ちゃんは、日々著しい成長をみせ、さまざまな知恵をつけていくものです。1歳ごろであればもう3回食になって固形のものも食べられるようになり、そろそろ離乳食完了期がくるのではないでしょうか。1歳ごろの離乳食完了期、レシピはこちら

食に興味をもって、あれこれと口にするようになったら、なおさらおっぱいは栄養補給のためではなく精神安定剤としての役割を果たすようになります。そうなると、卒乳や断乳をすると赤ちゃんはその精神安定剤を失ってしまうことになります。ですから、卒乳したばかりの赤ちゃんには、心のケアを忘れてはならないということなんです。

卒乳や断乳をしたことで、夜泣きをしてしまったり、おっぱいを求めてママやパパが驚くほど泣きわめいてしまうという子がいます。ママは戸惑ってしまうかもしれませんが、そんなときは根負けしておっぱいを与えるのではなく、まずは抱っこをして落ち着かせてあげるようにしましょう。卒乳がきっかけで、夜泣きが始まることがあるという事を知らないママ達は、夜泣きが始まると愛情不足なのではないかと不安になってしまう方が中にはいらっしゃいます。ですが、この場合は、愛情不足ではなく精神安定剤を失ったことで不安になってしまい泣いているんだという事を覚えておいてくださいね!

大変かとは思いますが、お子さんが夜泣きをしても、しっかりと赤ちゃんに付き合ってあげるようにしてください。おしゃべり、抱きしめる、抱っこをいやがるほど泣いてしまうという場合には、手をつないだり、体のどこかが触れ合っているようにすると良いでしょう。そうすると、ある程度泣いた赤ちゃんはママのぬくもりや匂いを求めて泣きながらも抱き着いてくるもの。ママのもとへやってきたら、優しく話しかけながら頭を撫でてあげたり、抱きしめてあげるようにしてくださいね!

卒乳後の夜泣きはすぐにおさまるものではないことが多いものです。卒乳・断乳を決意したママは、この時期ならではの夜泣きや赤ちゃんの心の不安定さを受け止めるよう、心構えをしておいてくださいね。

寝る前の「恒例の儀式」作りをしよう!

眠るときおっぱいがなくて泣いてしまう…という子は、毎晩行う「儀式」を作ってみましょう。

儀式と言っても、怪しいものでもなんでもありません。絵本を読んだり、抱っこをしてゆらしてあげるなど、毎晩同じ事を寝る前に行うようにするという事なんです。

最初のうちは、急に始まった儀式に赤ちゃんも「???」となってしまって、やっぱり泣いてしまう…ということもあると思います。でも、ママがめげずに同じように習慣づけるよう行動をしていくことで、赤ちゃんも次第に寝る前の習慣として覚えていきますので、根気強く頑張ってください。

のどが渇いていたり、口が寂しくて泣いておっぱいを求めるようであれば、哺乳瓶ではなく思い切ってコップを使ってお茶を飲ませてみましょう。いきなりコップをうまく使うことができる子は少ないのですが、それでもコップでお茶を飲めたらたくさんほめてあげてください。おっぱいや哺乳瓶を卒業してコップを使えたね!ということをしっかりとほめてあげれば、赤ちゃんも嬉しくなるはず。

ママはお茶をこぼされたりと色々大変ではありますが、完璧に卒乳・断乳するためのステップとして、今の時期だけ!ととらえるようにしましょう。そうすると、おっぱいや哺乳瓶を求める機会も徐々に減ってくるのではないでしょうか。こぼされるのが嫌だというママには、Wow baby(ワオベビー)がオススメですよ!練習用のコップとしてオススメなワオベビーについて、ヤラセなしの本気レビューをしていますのでそちらもご覧ください。Wow baby(ワオベビー)のレビューはこちら

卒乳後の子どもの変化、筆者の経験談

3人の子どものうち、真ん中と下の子については卒乳(断乳の方が正しいかも)がとても大変だったのを覚えています…。

長男は半年を過ぎたころに哺乳瓶にシフトできたのですが、真ん中の子はおっぱい星人!1歳を過ぎてから授乳の頻度を減らしていったのですが、夜だけはどうしてもおっぱいを求めて大泣き。長男が起きてしまうしで、こちらも参ってしまうので、仕方なくあげていたという感じでした…。が、今思うと、この時期をちゃんと乗り越えていれば、私も子どももつらい思いをせずに済んだのですが。。(泣)

やっとおっぱいを辞められたと思ったら、とたんに始まってしまったのが夜泣きです。毎晩毎晩、延々とずっとず~~~っと泣き続ける我が子。とはいえ、おっぱいを卒業したことで不安になっていると思ったらイライラも出来ず・・・抱っこしたりお話ししたり、別の部屋に連れて行って夜中でも遊んでみたりと、いろいろなことをして少しずつ乗り切っていきました。。。

そして、下の子も1歳ちょうどで卒乳をしようと思い、さっそくやってみるも…。

服を勝手にめくっておっぱいを吸おうとするため、寝るときだけは上下がつながっているタイプの服を着て、おっぱいが吸われるのを阻止しました!(笑)その結果、おっぱいを欲しがらなくなった下の子が始めたのが、おっぱいを吸うのではなく「おなか(おへそ)を吸う」でした。

おっぱいをすう事の代用として、私のおなかを吸うようになったんです。。ただ、1歳にもなると吸う力も強いため内出血だらけになったり、これではおっぱいを吸っているのと変わらないのでは?と思い、再び断乳ならぬ断腹を行いました。2度も試練を与えてしまい、我が子にはとても申し訳ない気持ちになりましたが、真ん中の子と同じようにしっかりと抱っこやスキンシップをとるよう心掛け、まだ言葉がわからなくてもしっかりと話しかけるようにしました。

そうすると、私が話しかけることでニコニコしながら聞いてくれるんです。意味は理解できていなくても、立派な親子の触れ合いの時間になってくれたようでした。卒乳がとっても大変だということや、卒乳をした赤ちゃんにケアが必要だということはよ身をもって感じました。

生まれてきてまだ1年そこそこの小さな赤ちゃんですから、ママとの触れ合いが必要不可欠です。卒乳をした「この時期だけ!」ですから、夜中でもしっかりと赤ちゃんの要望に付き合ってあげるように心がけていきましょうね!

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