赤ちゃんとの3ステップコミュニケーション

赤ちゃんと遊ぶとき、どんな風に遊んでいますか?
歌を歌ってあげたり、くすぐり遊びをしたりしていますか?

赤ちゃんは大人と遊ぶのが大好きです。
嬉しそうに笑ってくれると、大人もつられて楽しくなってしまいますね。

また赤ちゃんはおもちゃに気が付き始めると、少しずつおもちゃを使ってひとりで遊ぶことができるようになります。
こういった遊びを「人―人遊び、人~物遊び:二項関係」といいます。

これが上手になってきたら、次のステップ、「人~物―人遊び:三項関係」が築ける遊びへ発展させていきましょう。
そうすることで、物を介したコミュニケーションが上達し、言葉が話せるようになると、言葉を介したコミュニケーションにつながっていきます。

ステップ1:―人遊び:二項関係


二項関係の二項とは、「赤ちゃんと大人」のことを指します。

「人―人遊び」の代表的なものは、くすぐり遊びや、いないいないばあ遊びです。
生まれて間もなくは反応がなくても、5~6ヶ月頃になると、いないいないばあをすると喜ぶようになります。
赤ちゃんが喜んだ様子を見て、大人は「もう1回やりたいのかな?」と読み取って、繰り返し同じ遊びをします。

そうすることで、「自分が何かすると、大人は楽しいことをしてくれるのかもしれない」ということを学んでいきます。

ステップ2:人―物遊び:二項関係


次の二項とは、「赤ちゃんと物」のことを指します。

次のステップは、少しずつ赤ちゃんが物へ興味を示しだします
初めは物を舐めるだけだったのが、物を持つ、物を床に打ち付ける、両手で持って打ち鳴らす、投げてみる、など、さまざまな遊び方をし始めます。

「赤ちゃんと物」の関係の中で、バラエティに富んだ遊び方を展開していけるようになります。

ステップ3人―物―人遊び:三項関係


三項関係とは、「赤ちゃんと物と大人」を指します。

赤ちゃんはひとりでもくもくと物で遊んでいる時期から、徐々に大人と物を共有して遊ぶことができるようになります。

三項関係の大きなポイントは、「共有する」ことです。

代表的なものとしては、ボール遊びです。
大人が転がしたボールをキャッチして、またそれを大人に返すことが出来ることが、三項関係が成立しているということです。

共有するものが「物」ではなく、「言葉」に変わることで、赤ちゃんにとって言葉でのコミュニケーション能力が育っていきます
コミュニケーションを育てる上でも、この三項関係の成立は重要になります。

三項関係が成立するために!おもちゃを使ったコミュニケーション遊び、おすすめの方法はコレ!

ボールでのやり取り遊び
ひとつのボールを使って、キャッチボール(転がすのでもよい)をします。
その際に、「~ちゃん/くん いくよー」や「ボールちょうだい」の声かけやジェスチャーを付けることで、より相手に向かう姿勢が育ちます
シャボン玉遊び
大人がシャボン玉を吹いてあげましょう。
その際に、子どもが何かやってほしそうなリアクションをしたら、必ずシャボン玉を吹きましょう。
また「いくよー」等のかけ声も付けましょう。
「ちょうだい・どうぞ」遊び
おままごとなどで、大人の「ちょうだい」に合わせて物を渡す遊びをしましょう。
また、その反対も行いましょう。

まずは、「人―人遊び」をたくさんすることで、人と遊ぶ楽しさを赤ちゃんに実感してもらいましょう。
「自分がなにかをすると、大人は楽しいことをしてくれるのかもしれない」と学習することが、とても重要になります。

そのために、大人は「赤ちゃんの小さな反応を見逃さずにキャッチする」ということを意識しましょう。
また、物で遊べるようになると、赤ちゃんをひとりで遊ばせる時間が増えがちですが、物だけではなく、大人が入って一緒に遊ぶことが大切です。
赤ちゃんのコミュニケーション力が成長するために重要なことがらになるので、意識的に一緒に遊ぶ時間を設けるようにしてみましょう。

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