1歳の誕生日はどう過ごす?初めての誕生日を盛大に祝おう!

赤ちゃんの初めての誕生日ってどんな事をするの?

1歳の誕生日

赤ちゃんが産まれてから1年、初めての誕生日を迎えるとなるとママは大張り切り(大忙し)だと思います。かわいい我が子の記念すべき初めての誕生日。

どんなふうにお祝いしようか?
どんなプレゼントをあげようか?
どんなメニューを作ろうか?

いろんなことを考えて、事前に準備をしておくかと思います。お子さんの誕生日はとても大きなイベントになりますが、特に初めて迎える初誕生日は特別ですよね。では、そんな特別な初誕生日にやっておくべきことって何かあるのでしょうか?

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初誕生日って、どんなことをするの?

初誕生日でやることといえば…

  • 一升餅を背負わせる(踏ませる)
  • 選び取り

ではないでしょうか。これは地域ごとにやり方や内容が違ってくるので一口にこうだとは言えません。

よく行われるのはやっぱり一升餅。
なぜ初めての誕生日にお餅を背負わせるの?と疑問に思いますが、そもそも丸い形をしたお餅はとても縁起の良い食べ物だと言われています。日本神話や古事記にも登場する三種の神器のひとつに「八咫鏡(やたのかがみ)」があります。

これは昔、太陽神である天照大神(あまてらすおおみかみ)があるトラブルのせいで岩戸に隠れてしまい、世界が真っ暗になってしまったという話があります。他の神様たちが八咫鏡を使って天照大神の興味を惹き、また外の世界に呼び戻して世界を明るくさせた…という話が残っています。そんな八咫鏡は、現在も伊勢神宮にご神体が、そしてそのレプリカが皇居にあると言われています。八咫鏡に見立てたお餅はおめでたいもので、お正月に「鏡餅」が飾られるようになったのもこのためだと言われています。

そして、初誕生祝いではこのお餅の「一升」と「一生」を掛けて、この先食べ物に困らないように…という願いが込められているんです。そのほかにも「お餅のように粘り強く生きていけるように」「お餅のように丸く長生きできるように」など、地域や家庭によって少しずつ意味は違ってくるものの、我が子を思っての意味が込められているんですね。

この一升餅は「背負餅(せおいもち・しょいもち)」と呼ばれていて、風呂敷などに包んだ一升餅を子どもに背負わせて立てないようにしたり転ばせたりします。これは一生の重みを感じさせるという意味を持っているので、中にはお餅を背負ったまま立ったり歩く子もいるのですが、わざと座らせたり転ばせたりすることもあるんだとか。

また、地域によってはこのお餅を踏ませて「餅踏み」をすることも。草鞋(わらじ)を履かせてから「大事にしっかりと足をつけて歩めるように…」という願いを込めて、子どもを一升餅の上に立たせます。初誕生日に使われる一升餅には、このような意味があったんですね。

我が子の将来を占う、選び取りについて

もうひとつ、初誕生日といえば「選び取り」が行われます。これは、赤ちゃんの前にいろいろな物を置いて、その子がどれを取るかどうかで将来を占うというものです。選び取りで置かれるものにはそれぞれ意味があって、将来の職業などを占うことができると言われています。地域や家庭によって選び取りで使われるものは違ってきますが、こんなものがあるようですよ。

  • そろばん…商売人、計算が得意になる
  • お金や財布…お金に困らない、裕福な生活をするようになる
  • 筆…芸術で活躍するようになる
  • はさみ…手先が器用で、センスの良い子になる
  • お米やお箸…食べることに困らない、料理人になる
  • 鉛筆や辞書…成績が良く、よく勉強する子になる

そのほかにも、最近ではいろいろなものを選び取りで使うようですよ。

  • バットやボール…野球選手などスポーツ選手になる
  • 楽器…音楽家になる、芸術家になる
  • 風船…世界に大きく羽ばたくような子になる

これ以外にも、ママやパパの好きなものを置いて選ばせてみても良いのではないでしょうか。やり方はとっても簡単、数メートル離れたところにこれらの物を並べて置いて、赤ちゃんに取ってもらいましょう。最初に取ったものが、その子の選び取りになります。

ただ、はさみなど実際に置いておくと危険では…と心配になるものもありますし、お金(小銭)など小さなものは口にすると危ないですよね。実際のものを置くのももちろんですが、気になるようであればこれらを絵に描いたり写真にして、カードのように並べておくのも◎。我が子はどんなものを選び取るのか、とっても楽しみですね!

選びとりカードとメモリアルリーフ付きの一升餅

ガーランドや選び取りカード、名入れモナカなどが付いた一升餅

お誕生日などイベントでは部屋デコをしよう!

初誕生日ですから、ここまで無事に大きくなってくれたというお子さんに対する感謝と、おじいちゃん・おばあちゃんたちや兄弟などみんなへの感謝も忘れずに。ぜひ多くの方を招待して誕生日パーティーをしてあげてください。自宅へ招待するのはもちろんですが、上の子がいて準備が大変だったりする場合には、ホテルやレストランで食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。中には本格的なお祝い膳を用意してくれるところもありますし、個室なら家族みんなでゆったりと過ごすこともできます。

また、ママの負担も少なくなりますのでパと相談しながら準備を進めてみてくださいね。自宅でパーティーをするという場合には、ぜひお部屋をデコレーションしてパーティー気分を盛り上げてみてください♪

こちらはベビーシャワーの記事ですが、ハニカムボールやリボンワンズなどお部屋の簡単なデコレーションについても書かれているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。ベビーシャワーやお部屋デコレーション

主役の赤ちゃんへ、用意したいメニュー

また、パーティーメニューについてはまだ1歳ですから離乳食も完了していない時期。メニューについては大人や上の子など同席する人に合わせたメニューを用意してくださいね。本格的なお祝いメニューを用意するのであれば、百日祝いのようにお祝い膳を用意してみてはいかがでしょうか。鯛の尾頭付きや赤飯といったおめでたい和風のメニューに加え、お寿司やつまみやすい揚げ物を用意すると、ゴージャスに見えるけれどそれほど手間もかかりません。

そしてぜひチャレンジしたいのが、主役の赤ちゃんへのお祝いメニュー。生クリームたっぷりのケーキはまだ食べられないけれど、工夫次第でとってもかわいいケーキを作ることができます!食パンと水切りヨーグルト、フレッシュなフルーツを使えば1歳の赤ちゃんも食べられるデコレーションケーキができるんですよ。

ケーキとなる部分は食パンをはじめ、ホットケーキ、また最近では離乳食の中でも電子レンジで簡単にできる蒸しパンというキットもあります。こういったものを利用してフルーツでかわいくデコレーションすれば、赤ちゃんも喜んで食べてくれるのではないでしょうか。

手作り応援 チンして蒸しパン

1才からのレンジでケーキセット

そして、これまでは汚れないようにママが食べさせていた…という赤ちゃんも、今日だけはつかみ食べができるようなメニューにしてあげると◎。柔らかく炊いたごはんを小さく丸めてつかみやすいようにしたり、鶏ひき肉で小さなお団子を作ってみたり。おいしそうに、そして楽しそうに自分で手づかみして食べる姿は本当にかわいらしいものです。ママは後片付けが大変になるかと思いますが、成長の証として大目に見てあげてくださいね。

初誕生日で忘れずにやっておきたいことまとめ

ここまでの初誕生日でぜひやっておきたいことをまとめてみました!

  • 一升餅を背負わせる
  • 選び取り
  • おじいちゃんやおばあちゃんなど親戚の招待
  • お部屋の飾り付け
  • パーティーメニュー
  • 写真撮影
  • 動画撮影

特に親戚をたくさん招待した場合、もてなすママはバタバタとしていますよね。記念写真や、我が子の動画を撮り忘れていた!ということにならないように、事前にパパと役割分担をしておくのもオススメ。一生のうちでたった1回しかない初誕生日、ぜひ記念写真や動画に残しておいて、成長した我が子に見せてあげたいですね。また、近いうちに写真スタジオなどで記念撮影をしてみてはいかがでしょうか。記念日や誕生日には記念撮影をしよう

そして最後に。この度初誕生日を迎える子が最初の子である場合、ママとパパも親になってから初めての誕生日を迎えるわけです。ここで、ママとパパがお互いにこれまでの育児を振り返ったり、お互いにねぎらいの言葉をかけられると良いですね。これからどんどん大変になっていくであろう育児を、ママとパパが協力し合って乗り越えていけるよう声を掛け合いましょう。良い初誕生日になると良いですね♪

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