年子って本当に大変なの?

年子って本当に大変…?

年子

兄弟や姉妹の計画、どのように考えていますか?2学年差、3学年差、小学校の入学や受験など将来的なことを考えるとそれぞれの家庭にぴったりなタイミングが見えてくると思います。とはいえ、子どもは授かりものとはよく言ったもので、そんな家族計画がなかなかうまくいかないと嘆く方もいらっしゃいます。

そんな家族計画の中でも多いのが、兄弟間の年齢差が小さいまま一気に子育てをしていきたい!という計画。いわゆる「年子」での家族計画ということですね。年子の兄弟は年齢が近い分一緒に遊べるなどのメリットもたくさんありますが、ママやパパにとっては大変なこともいっぱいだと言われていますよね。実際に町中などで「年子のきょうだいなの?」と聞かれて「大変ね~」という言葉が続くことが多いかと思います。年子がいいかなとは思うけれど、やっぱり年子は大変って聞くし…と悩んでいるママさん。年子の育児って本当に、そんなに大変なんでしょうか…?

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そもそも、年子の定義って?

そもそも年子とは??こちらはネットの掲示板などでもときどき議論が交わされているのを見かけたことがあります。

  • 1つ学年差(小学2年生と3年生、幼稚園の年長と年中など)
  • 生まれが1年差(平成20年と21年生まれ、平成19年1月と平成20年12月生まれなど)

このふたつの考え方があると言われています。広辞苑では「年ごとにつづいて生まれた同腹の子。1つ違いの兄弟」とされています。つまり、広辞苑ではふたつめの生まれが1年差という項目が当てはまると考えられているようです。なのでその年の1月1日に生まれた上の子、次の年の12月31日までに生まれた下の子が年子と呼ばれるということですから、学年は関係ない…ということになりますね。

筆者も平成22年4月生まれの子と、平成23年12月生まれの子がいます。上の子が4月生まれなので学年としては1つ違いになりますが、もし3月生まれで学年が2つ違ったとしても、生まれた年は1年差になるので結局年子ということになります。

年子育児のメリットと大変なところ

さて、そんな年子の定義がわかったところで…。年子の育児ってどれくらい大変なのでしょうか?

年子育児のメリット

  • 年が近いので早く一緒に遊べるようになる
  • 兄弟の連帯感が強くなる
  • 手がかかる時期がかぶりやすいので、落ち着いてくる時期も早くなる
  • 上の子のおさがりをすぐ使える
  • 幼稚園や小学校での行事を一緒にすませやすい
  • 幼稚園や保育園に通う(送迎など)期間が短くなる
  • 上の子の真似をしたがるのでトイトレやお箸の使い方などいろいろなことを教えやすい
  • ママの会社によっては育休・産休をまとめて取ることもできる

年子育児の大変なところ

  • イヤイヤ期がかぶりやすい
  • 喧嘩しやすい
  • 下の子の妊娠中、つわりやおなかの張りで抱っこできないなど上の子にかまえないことがある
  • おむつ、入学、成人式…とにかく出費が続きやすい
  • 小さなうちはお出かけが大変
  • お出かけの荷物が多い

やっぱり、年子育児は大変なことがかぶりやすいもの。まだよちよち歩きのときに赤ちゃんが生まれてくるのですから、どうしてもどちらのお世話も手がかかってしまいます。筆者としては、確かに大変ではありましたが同性の兄弟だったこともあって一緒に遊ぶようになり、あっという間に手がかからなくなりました。

また、上の子の育児グッズを下の子にすぐ使えるのは嬉しいポイント。年があくとどうしても押入れの奥底にしまったり、誰かにあげて後で後悔したり…ということがあるかと思います。年子ならそういったことがなく、そのまま育児グッズを準備することができますよ!

年子計画のポイント

やっぱり育児をいっぺんに済ませられる年子の兄弟がいい!という方も多いかと思います。でも、兄弟を出産するのはほかでもないママです。出産のスパンが短くなる年子の場合、ママのコンディションが良くなければママの体に大きな負担がかかってしまいます。

  • 産後、会陰切開や傷口の治り具合が良い
  • いきんだときや骨盤のずれなどの影響が少ない
  • 産後の1か月検診で何も問題なく床上げができた

など、出産時に特にトラブルがなかったことや産後の回復も順調だったときに、年子計画を立てると良いでしょう。また、帝王切開での出産だった場合には医師が子宮の調子を考えてVBAC(ヴィバック…帝王切開後に経腟分娩にトライすること)にチャレンジすることもあります。ですが、年子での出産の場合は子宮への負担が大きいことから再び予定帝王切開になるケースが多くなります。VBAC出産についてはこちら

パパはもちろん、出産したときの医師や1か月検診のときに相談するということも考えてみると良いでしょう。

年子育児を乗り切るために…

上の子がまだじゅうぶんに歩けないというとき、とにかく身軽でいたいママ。上の子は軽量のバギーならラクラク移動ができますし、下の子はおんぶ紐でおとなしくしてもらいましょう…。

また、バギーはお買い物のときに荷物が乗せられない…ということが多いですよね。赤ちゃんの部屋では、A型ベビーカーのようなバスケットのついた超軽量のB型ベビーカーをご紹介しています。上の子がいてもラクラク移動でき、お買い物の荷物も乗せられるベビーカーになっているのでチェックしてみてくださいね。アップリカのベビーカー「マジカルエアー2015」を実際に使って徹底レビュー

上の子がしっかり歩くようになり、下の子がベビーカーに座れるようになったら…。ベビーカーのうしろに上の子を立たせてすいすい進める、バギーボード(ベビーカーボード)がオススメです!

ママつれてって!静音

また、年子育児を乗り切るためには周りのサポートが不可欠。ママひとりで抱え込むのはとても大変ですし、肉体的にはもちろん精神的にもつらい思いをすることもあるかもしれません。

年子兄弟の計画を立てるのならば、まずパパの協力、そして実家など周辺のサポートを依頼できる環境を作るようにしていくと良いでしょう。もちろんママ主体の年子育児も可能ですが、やっぱり年子育児は大変だと言われますのでできるだけストレスを溜めずに過ごしていけると良いですね。

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