赤ちゃんのうつぶせ寝に注意!乳幼児突然死症候群(SIDS)

乳幼児突然死症候群(SIDS)とは

乳幼児突然死症候群(SIDS)

皆さんは乳幼児突然死症候群(SIDS)という言葉を耳にした事がありますか?

乳幼児突然死症候群(SIDS)とは、 何の前触れや兆候もなく、先ほどまで元気だった赤ちゃんが(主に1歳未満)突然亡くなってしまうという疾患です。

乳幼児突然死症候群

年々、減少傾向にはありますが、平成19~24年の間は平均155人となっており、減少傾向にある今でも、毎年150人近くの赤ちゃんがSIDSで亡くなっているという事が分かります。

色々と原因は挙げられていますが、その中でも、【赤ちゃんのうつ伏せ寝】が原因で亡くなるケースをニュースなどでよく耳にするのではないでしょうか?赤ちゃんを長時間うつぶせで寝かせてしまうと、乳幼児突然死症候群(SIDS)の発症のリスクが高まると言われています。2011年、保育所などの保育施設で14人の子どもが亡くなり、そのうち11人がうつぶせの状態で発見されたそうです。乳幼児突然死症候群(SIDS)は、保育施設での死亡原因の8割をしめているのです。

窒息死と医師が疑う事例でも、首を絞めた跡や、口や鼻を押さえつけられた形跡がないと【窒息死】とは断定出来ず、窒息死の疑いが強い例でも死因は“原因不明”となってしまい、そこに乳幼児突然死症候群(SIDS)という言葉を当てはめ、【乳児の体質による病死】と断定づけてしまうのが現状のようです。

スポンサーリンク

乳幼児突然死症候群(SIDS)の発症率を減らす3つの事

今現在、乳幼児突然死症候群(SIDS)の発症率を低くする3つの事が分かっています。

仰向けに寝かせる
妊娠中の喫煙や、赤ちゃんの近くでのタバコを吸わない。
タバコは、乳幼児突然死症候群(SIDS)発症の大きな危険因子と言われています。身近にタバコを吸っている方がおられる場合は、出来るだけ協力してもらいましょう。妊娠中のタバコによる赤ちゃんへの影響についてはこちら
出来るだけ母乳で育てる
母乳で育てた子は乳幼児突然死症候群(SIDS)の発症率が低いと言われているそうです。もちろん、人工乳が悪いわけでは無いです。母乳でSIDSの発症率が下がると研究で分かっているそうです。母乳育児についてはこちら
注目記事

まだ無添加が良いと思ってる?【本当におすすめしたい葉酸サプリベスト3】効果・値段で徹底比較!

葉酸の含有量や一緒にとれる栄養成分など、あらゆる角度から調べ、本当におすすめしたい葉酸サプリメント3つを選びました!

賢いママはもうやってる?今からでも遅くない妊活中から産後までのお金の準備まとめ

妊活・妊娠・出産…いったいお金はいくらかかってどう準備したらいいの?そんなお金の話をチェック!

気に入ったらシェア

スポンサーリンク

スポンサーリンク