新生児・乳児のおしゃぶりは悪影響?歯並びが悪くなる?


おしゃぶりは悪影響?

おしゃぶりは悪影響?

赤ちゃんにおしゃぶりを使わせてもいいのか、と悩んでいるママさんも多いかと思います。ぐずりを落ち着かせたかったり、大人しく寝かしつける為に利用したいなど用途は様々だと思います。

おしゃぶりに対しての考え方は、日本とアメリカでは全然違う事をご存知でしょうか?日本の場合、昔から「歯並びが悪くなる」「言語の発達が遅れる」「癖になる」などと言われ、おしゃぶりを控えるよう言われますが、アメリカの場合はむしろ逆で「乳幼児突然死症候群(SIDS)」のリスクが低くなると研究結果を発表した為、おしゃぶりの利用を推奨しています。その研究結果によると、おしゃぶりを使用した赤ちゃんが、使用していない赤ちゃんに比べて死亡例が30%少ないという事でした。注意事項として、ママのおっぱいと、おしゃぶりの区別がつかず、母乳を飲まなくなってしまう可能性があるので「赤ちゃんがしっかりとおっぱいを飲むことが出来るようになるまでの数週間は、おしゃぶりの使用を待ったほうが良い」とも、アメリカのAPPは発表しています。

おしゃぶりや、指しゃぶりは赤ちゃんにとって、ごく自然な行動です。生後3ヶ月~1歳までの赤ちゃんは、物をなめたり、しゃぶったりする事で物の形や性質を学習していきます。脳の発達にとても重要な事なので、おしゃぶり・指しゃぶりは1歳までは無理に止めさせない方がいいとも言われています。

歯並びなどに影響する?

1歳を過ぎると、やはり歯並びの問題や、コミュニケーション不足により言語の発達が遅れる(赤ちゃん自身も声を出す機会が減る為)という問題が生じてくる可能性があるので、1歳を過ぎた頃から徐々に使用頻度を減らしていき、おしゃぶりを卒業させるようにしましょう。おしゃぶりは、指しゃぶりよりも癖になりやすいと言われているので、おしゃぶりを使用する場合は、遅くても1歳~2歳半までに卒業できるよう頑張りましょう。※最近では歯列矯正用具としてつくらたおしゃぶりもあります。詳細はこちら

おしゃぶりを使用する際の注意点

  • おしゃぶりをしっかり消毒し、いつも綺麗なおしゃぶりを使用させる事。
  • おしゃぶりをしていても、赤ちゃんとのコミュニケーションを忘れない事。(赤ちゃんがおしゃぶりを使用していると、ママから赤ちゃんへの語りかけやコミュニケーションが減るといわれています。)
  • 遅くても1歳~2歳半までには卒業させる事。

世界のカワイイおしゃぶり特集はこちら小児歯科医が教えるマイナス1歳(妊娠中)からの虫歯予防はこちら

気に入ったらシェア

妊娠・妊活中なら酵母葉酸100%の「ベルタ葉酸サプリ」あ

お腹の中の赤ちゃんや、これから授かりたい女性にとって「葉酸」はとても大切!サプリメント「ベルタ葉酸サプリ」が支持されているワケとは?

子どものためのお金に悩んだら!保険の無料相談、実際どうなの?

お腹の中の赤ちゃんや、これから授かりたい女性にとって「葉酸」はとても大切!サプリメント「ベルタ葉酸サプリ」が支持されているワケとは?