絵本の読み聞かせの効果


絵本の読み聞かせの効果

可愛いわが子には「人の痛みが分かる思いやりのある子に育って欲しい」と願い、一生懸命子育てをされているかと思います。絵本は、子どもの創造力を豊かにするだけではなく、まだ子ども達が知らない楽しみや哀しみ、世界の魅力などを教える事が出来るほか、正義感・自分以外の人への思いやり・命の尊さなども学ぶ事が出来ます。また、絵本の読み聞かせを習慣づける事で、聞く力・人の話を聞く姿勢などを学ばせる事も出来ます。絵本の読み聞かせは、いつ頃から始めるのがよいのか、またどのような絵本を選んであげたらよいのかをご紹介していきたいと思います。

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絵本の読み聞かせはいつから始める??

生後間もない赤ちゃんは視力がまだ弱く、あまりハッキリと見えていません。
赤ちゃんの見え方を詳しくご覧になりたい方はこちら ですから、生後間もない赤ちゃんに絵本を読ませても無意味なんじゃないかと考えていらっしゃる方も多いようですが、そんな事はありません。むしろ、赤ちゃんがお腹の中にいる頃から胎教や赤ちゃんとのコミュニケーションを兼ねて、お腹に向かって本を読み聞かせてあげてもいいくらいです。

生後間もない赤ちゃんには、絵本を知育という感じで読み聞かせるのではなく、一緒に絵本で遊ぶ・コミュニケーションをとると考えた方が正しいでしょう。赤ちゃんは視力が弱い為、絵本は見ないかもしれませんが、耳は発達しているので、本を読んでいるママの顔をじっと見てお話を聞いてくれます。

赤ちゃんがニッコリと笑うようになる生後3~4ヶ月になると絵本を見たり、ママの顔を見たりと興味を示し「モグモグ」や「パクパク」などの言葉でニッコリと笑ってくれるようになります。

どのような体勢で読む?

一番理想的なのが、方膝の上に座らせて子どもの顔を見ながら絵本を読んであげる事です。もちろん、それは首がすわりお座りさせられるようになってからの話です。その他にも寝る前に添い寝して読み聞かせてあげるのもいいでしょう。生後6ヶ月の遊び盛りの頃は、膝にのせて読み聞かせようとすると機嫌を損ねてしまう事があります。その場合は、無理に読み聞かせるのではなく、タイミングを見て、機嫌のよい時に行うようにしましょう。

絵本の選び方(0歳児にオススメの絵本)

文字が少なく心地の良いリズムの言葉や、変化のある色や形で描かれた絵本を好みます。

いないいないばあ改版(松谷みよ子あかちゃんの本)

1967年初版の大ロングセラーです。ファーストブックに相応しいリズムや絵で赤ちゃんを楽しませてくれます。

くっついた

「くっついた」という言葉の繰り返し絵本。絵も可愛く、くっつく幸せを感じる事ができます。

だっだぁー 赤ちゃんのことばあそび

「ぶっひゃひゃぁー」「だっだぁー」まるで赤ちゃん言葉のような内容の絵本です。この絵本を読むと返事を返してくれる赤ちゃんが多いようです。

ピヨピヨだあれ?(ぴよちゃんとあそぼ!)

動物の鳴き声や動物を覚える事が出来る仕掛け絵本です。

絵本の選び方(1歳児にオススメの絵本)

1才になると自由に動き回ることも出来るので好奇心が旺盛になります。興味を引くような仕掛け絵本や、一緒に発見したりする絵本などを好みます。

だるまさんシリーズ「が・の・と」

「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」の3冊セットになっています。だるまさんが(の)(と)・・・の後に何が続くのか子供達はワクワクするようです。

くだものさん

くだものを覚える事が出来る仕掛け絵本です。

やさいさん

くだものさんとシリーズになっており、やさいを覚える事ができる仕掛け絵本になっています。

たまごのえほん

卵のページが上、右、下と3方向にめくれるようになっており、中からは可愛いどうぶつの赤ちゃんが出てきます。めくる動作も楽しく、動物を覚える事も出来る絵本です。

個人的なオススメ絵本

2歳~3歳向けの本も含まれていますが、私が小さかった時にとても大好きだった絵本たちです。

まあちゃんのながいかみ

もしも、私の髪がこーんなに長かったら・・・という、まあちゃんの想像のお話。女の子向けだと思います。

おばけのてんぷら

うさこがてんぷらをあげていると、においにさそわれたおばけが、そーっとしのびこんできて・・・

はじめてのおつかい

誰もが体験する「はじめてのおつかい」。そのドキドキする心情をみごとに描いた作品です。

あのね、サンタの国ではね・・・

サンタさんはクリスマスの時期以外は何をしているんだろうという子どもの疑問を解消するサンタさんの一年の過し方の絵本です。

読み聞かせを日課にする

単純な絵本を毎日読んでいると大人は飽きてしまいます。ですが、子どもは「もう一回」と何度もおねだりしてきます。子どもは、単純な同じお話であっても飽きずに聞けるものです。絵本を読み聞かせしてあげられる時期は、そう長くはありません。子どもが字を覚えれば自分で本を読むようになります。ですから、出来るだけ「もう一回」に応えてあげるようにしましょう。

また、絵本の読み聞かせで大切なのは読み終わった後です。「うさぎさん、お買い物にいけて良かったね」など、共感し合ったり感想を聞いたりする事が大切です。子どもがお話を聞いて、感じた事・思った事・疑問などを自分の言葉で表現するようになる事が知育や人格の形成につながります。絵本の読み聞かせをして、本の面白さに小さいうちに気付く事で、読書が好きなお子さんへと育ちます。育児・家事・お仕事で忙しいかとは思いますが、小さいうちの絵本の読み聞かせの時間は親子のふれあいだけでなく、お子様の人格形成にも大切な時間の一つです。少しの時間でいいので、毎日読み聞かせの時間を日課にしていただけたらと思います。

専門家が教える絵本読み聞かせの効果やコツ、ノウハウ!はこちら

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