安全基準を満たした抱っこ紐を使おう!

安全基準を満たした抱っこ紐を使おう!

SGマーク

出産前にベビー用品を買って準備しておくというご家庭も多いかと思います。どこのご家庭でも購入するもので「抱っこ紐(おんぶ紐)」があります。抱っこ紐にも安全基準をクリアしている商品と、そうでない商品があります。大切なわが子に使うものだからこそ、商品をしっかりと見極める事が重要です。安全基準マークについて学んでいきましょう。

最近話題のSGマークについて知っておこう!

抱っこひもを利用する方の赤ちゃん落下事故が年々増加傾向にあるために、2015年の5月に基準を見直し、基準値を厳しくしたことで最近SGマークが話題になっています。

安全基準

抱っこひもは殆どの方が購入するはずなのに、安全基準などあまり気にしたことはなかったのではないでしょうか?「ママ友が○○がオススメだと言っているから」「デザインが可愛いから」「抱っこひもといえばコレでしょ!」という感じで選んではいませんか??実際に大多数の方が商品の知名度や人気、デザインで選んでいるようです。

SGマークについて説明しておきます。SGマークとは・・・一般財団法人製品安全協会によって設立されています。対象となる消費生活用製品は、乳幼児用製品、福祉用具、家具、家庭用品、厨房用品、スポーツ用品、レジャー用品など100品目を超えており、一般財団法人製品安全協会が定めた厳しい基準(SG基準)をクリアして、初めてSGマークを利用することができます。消費者保護の観点から、SGマーク付き製品の欠陥により、人身事故が発生し、当該欠陥と人身事故との間に因果関係があると認められる場合、被害者一人につき最高1億円の損害賠償を行うことになっています。

あってはいけない事ではありますが、損害賠償などが発生するような事態になっても、被害者一人につき最高一億円を支払うということになっているので、どれだけ厳しい検査をしていて、SGマークを定めた商品に自信をもっているかが伺えます。つまり、安全・安心マークと言える訳です。

人気のエルゴはSGマークを取得しているの?

2015年12月以降に発売された商品に関してはベビーウエストベルトが付属したものが発売され、このベルトを付ける事で安全性を高めています。抱っこ紐+ベビーウエストベルト=SGマーク適応。ベビーウエストベルトは単品でも販売されていますので、2015年12月以前の商品でベビーウエストベルトが付属していないものを購入する際はベビーウエストベルトも一緒に購入する事をオススメ致します。エルゴの抱っこ紐については実際に使ってレビューしていますので詳細はそちらをご覧下さい。エルゴレビューに関する記事はこちらから

エルゴの商品にベビーウエストベルトが付属しているかどうかは以下の画像をご確認下さい。

エルゴSGマーク

エルゴは抱っこ紐自体がSGマークを取得している訳ではなく、ベビーウエストベルトとセットで使用する事でSGマークの安全基準に適合する事になります。抱っこ紐単体(ベビーウエストベルトを付けない状態)ではSGマーク適応とはなりません。ベビーウエストベルトを付けない状態の場合だとアメリカの安全基準ASTM F2236, ヨーロッパの安全規格EN 13209-2に適合しています。アメリカ人やヨーロッパの方々の体型に比べると日本人は小柄なので、この安全基準がどのくらい日本人に適応しているのかは分かりません。身長が小さく小柄な方からは「私には合わなかった」という声を多く聞いています。

日本人女性の平均的な身長は158センチ、体重が53キロとなっているのに対して、欧米の女性の平均的な身長は163センチ、体重が73キロと言われているので、基準とされている骨格が明らかに違うことが分かります。その為、150~155センチくらいの小柄な女性にはフィットしない事が多いようです。

「有名だから」「海外のブランドだから」「みんながいいって言っているから」ではなく、自分の身体にフィットするか、赤ちゃんを乗せても安全なのかを重視して購入していただきたいと思います。また、人気商品のため、偽者も多く出回っています。本物のエルゴは2万円ほどしますが、偽者はこれよりもかなり安く設定されているようなので安さに惑わされないようにしましょう。エルゴ商品をレビューしています。こちらに詳しく記載がありますのでこちらもご覧ください。

エルゴレビューに関する記事はこちらから

その他にも人気のある「ベビービョルン」の抱っこひも。こちらは欧州規格 EN 13209-2:2005に合格しているそうです。少し重くて値段も高めである事から、人気ではあるもののエルゴほどの知名度とはいかないようです。こちらもSGマークは未取得となっています。

SGマーク以外にも安全基準マークが沢山ある!

日本にはSGマーク以外にも安全規格マークが存在します。赤ちゃんの部屋で以前レビューしている「キューズベリーの抱っこひも」はSGマークの取得をしていませんが、一般財団法人ボーケン一般品質評価機構の試験をクリアしています。一般財団法人ボーケン一般品質評価機構が行っている負荷テストで54kgの負荷まで耐えられることが証明されています。新型の商品は54kgを上回る108kgまで耐えられる事が証明されています。

キューズベリーの商品は30日間返金保障付きです。抱っこひもは当たり外れの多いものなので返金サービスは嬉しいですね!新商品の情報は公式ホームページで確認してみてください。キューズベリーの抱っこひもに関してのレビューはこちらからご覧くださいこのようにSGマークを取得していなくても安全基準のテストをしっかりと受けている企業さんもあります。ですが、安全基準を行ったところがどのような企業なのか、しっかりとした検査をしているのかを公式ホームページなどで確認したほうがいいでしょう。

SGマーク取得済みの抱っこひもをご紹介

以下の商品はSGマークを取得しています。

napnap ベビーキャリー

日本人の骨格に合わせて作っています。

日本製 EIGHTEXの抱っこひも

双子や年子にオススメ!

グレコ ルーポップ

メッシュ素材なので夏でもムレにくいのが嬉しい!折りたたむと化粧ポーチサイズに!

アップリカ コランハグ

メッシュ素材で洗っても乾きが早い!しかも使い方は4WAY+1(おんぶ)と長い間使えます!

BuddyBuddy 抱っこひも

横抱っこ・対面抱っこ・おんぶ 3WAYの抱っこひも。

だっこ・おんぶひもは季節問わず長い間使うものだからこそ、軽くて通気性がよく洗えてすぐ乾く!というのが一番だと思います。また、冬は防寒具を着るために肩ひもの部分の厚みが薄いほうが、コートなどを着ることが出来るので便利です。「抱っこひも 人気」と検索するとやはりダッドウェイのエルゴが1番にあがってきますが、「人気=自分にも合う」とは限らないので、しっかりと自分と赤ちゃんにあった商品を探していただきたいと思います。

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