赤ちゃんの頭の形が変形する原因と防ぐ方法

赤ちゃんの頭の形が変形する原因と防ぐ方法

赤ちゃんの頭の形

赤ちゃんの頭の形が気になったことはありませんか?乳児は頭がやわらかく、形がいびつになってしまうことは珍しくありません。大切な赤ちゃんの頭はできるだけ整えてあげたいものですよね。今回は新生児の頭の形についてお話していきたいと思います。

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赤ちゃんの頭はいつまで柔らかいの?

赤ちゃんの頭は生後6ヶ月までは柔らかく、変形しやすい状態です。頭蓋骨は7~8か月頃に固くなり始めます。それまでであれば、寝るときなどの頭の向きを意識して、変形している頭の形も治すことができます。

※決して、手で押したりして頭の形を整えないようにしましょう!

頭の形が変形する原因

頭の変形の原因は大きく分けて以下の2つがあります。

出産時の圧迫によるもの

産道が狭かったり、難産で出産に長時間かかったなど、分娩時の圧迫によって起こるものがあります。吸引分娩・鉗子分娩でも頭の形が変形することがあります。吸引分娩・鉗子分娩についての記事はこちら

向き癖によるもの

いつも同じ方向を向いて寝ることが原因です。生まれたばかりの赤ちゃんは自分で首を動かすことが出来ないので、長時間同じ方向を向いて寝ることにより頭の形が変形してしまいます。まれに、右側だけ(または左側だけや、後頭部)がペタンと真っ直ぐになっている子を見かけますよね。あれは、向き癖によるものが多いです。

頭の変形の種類とは?

斜頭症
左右どちらかに不均衡に歪んでいる状態
短頭症
後頭部から平らになっている状態(絶壁)
長頭症
後頭部に向かって伸びている状態

頭の変形を防ぐ方法とは?

頭の変形を防ぐためには、以下のことに注意しなければなりません。

  • 同じ腕ばかりで抱かないようにする
  • ベッドメリーや電気の明かりなど、赤ちゃんが興味を持つものを向いて欲しい方向に動かし、頭の位置をちょこちょこ調節する
  • 横向きの時はバスタオルを丸めて丸太のようにして、赤ちゃんの背中に支えてあげる

乳児の頭は、どんな子であっても柔らかいので、全てのママ達が注意しなければいけない事です。男の子は、特に後々野球部などに所属すると丸坊主になる事があり、頭の形がはっきりと分かってしまいます。頭の形が綺麗な子は坊主にしても似合うといわれていますので、男の子であればなお更頭の形には気を使いましょう。

これだけは気をつけよう!

頭の変形を防ぐためには、以下のことに注意しなければなりません。

  • 頭の形が気になるからといって、無理矢理治そうとしない
  • うつぶせ寝にしない(乳幼児突然死症候群などの危険性があります)

赤ちゃんの頭の変形は、成長と共に自然に治ったり、目立たなくなることがほとんどです。どうしても歪みが気になるようでしたら、自己流で治そうとせずに乳児検診や病院で医師に相談するとよいでしょう。

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