語りかけ育児

語りかけ育児の大切さについて学ぼう!

語りかけ育児

みなさんは「語りかけ育児」という言葉を耳にしたことがありますか?語りかけ育児は赤ちゃんの脳を育てるのにとても重要だと言われています。みなさんは日ごろから赤ちゃんに語りかける事をしていますか?「返事が返ってこないから」「独り言のようで嫌だ」という理由で、無言で育児をしているという事はないでしょうか?「語りかけ育児」が、赤ちゃんにどのような影響を与えるのか・・・また、どのように実践していけばいいのかという事をお話していきたいと思います。

語りかけ育児のメリットとは?

語りかけ育児には赤ちゃんの脳や心を育てる大きなメリットがあります。

  • コミュニケーション能力を育てる
  • 言語能力を育てる
  • ママとの信頼関係が育つ

ママやパパが赤ちゃんの目をみて沢山話しかけてあげることで、赤ちゃんは言葉を学びます。語りかけ育児をして育てた子と、そうでない子の言語能力の違いを調べた研究では、7歳頃からはっきりと差がでる事が分かってきたそうです。それは、正しく言葉が使えるかどうかという事だけではなく、語りかけ育児を行っていた子どもの方が、知っている単語なども多く、国語力に大きな差がつく事が分かっています。語りかけ育児を行った子は、IQも高く、全国で行われる学力テストなどでも大きな差がでるという事がわかっているそうですよ。

また、話せない頃から目を見て一対一で語りかける事で、「人の話を聞く」という事が出来るようになると言われています。「人の話を聞くことが出来る」というのは、人と人とのコミュニケーションで最も重要なことです。大人になっても、たまに人の話を聞かない方がいらっしゃいますよね。そういう人と会話をしていると「この人と話をしていてもつまらない」と自然と感じてしまうのが人間ですよね。「発言すべきところでは発言し、聞くべきところはしっかり聞く」というコミュニケーション能力を育てることも重要なのです。

ママ(またはパパ)が、一対一で赤ちゃんとしっかり目をみてお話する事で、「ママは僕の事を気にかけてくれている」「ママは私の事をしっかりといつも見てくれている」と、赤ちゃんの心が育ち、安心感が生まれ、赤ちゃんと親子としての信頼関係を築くことが出来るといわれています。メリットを読むと、語りかけ育児は赤ちゃんの脳や心が育つという事がわかります。教材が必要とか、どこかに通わなくてはいけないという事がなく、今すぐにでも始められる簡単なことなので、是非とも始めていただきたいと思います。

語りかけ育児はどのようにやればいいの?

語りかけ育児で大切な事は以下の通りです。

  • 「あー」「うー」という喃語を話し出したら、マネをして答えてあげる
  • 絵本を読み聞かせながら、「ぞうさん可愛いね」など語りかけてあげる
  • テレビやラジオ、音楽を消して話に集中させる
  • 語りかけながらスキンシップをとる

語りかけ育児をやる上で最も大切なのが、「赤ちゃんが話を聞けるような環境を作る」という事です。NHKなどの子ども番組をずっと見せていたりしませんか?確かに、テレビを見て大人しくしてもらっていれば、家事ややりたい事が出来るので助かりますよね。

ですが、テレビをずっと見せていると言語能力やコミュニケーション能力が育ちにくいという事が分かっています。同じ日本語がテレビから流れているのになぜ?と思った方も多いでしょう。テレビというのは、一方的に話し続ける一方通行のコミュニケーションです。一対一の会話のように言葉のキャッチボールなどが出来ないため、語りかけをあまりせず、テレビばかりを見て育った子はコミュニケーション能力が乏しくなるという事が分かっています。小さい頃の言葉のキャッチボールがコミュニケーション能力と、口に出して言葉を使うことによって言語能力が発達するのです。アメリカでは2歳未満の子どもにあまりテレビを見せないようにと警告をだしているほどだそうです。

中には、お話が得意でないというママさんも結構多くいらっしゃいます。無口のママが、無言で育児をこなしていた場合、赤ちゃんが言葉を話し始める時期が通常のお子さんよりも遅いと言われています。だからといって、お話が得意でない方は「沢山話しなさい」と言われても困っちゃいますよね。そんな方は、絵本の読み聞かせがオススメです。まだ言葉を話せない時期から絵本を読み聞かせてあげて、コミュニケーションをとるようにしましょう。絵本の読み聞かせについてはこちら

子どもの知能や心の発達には、コミュニケーションや語りかけだけでなく、スキンシップもとても大切です。語りかけてあげながら頭をなでてあげたり、背中をなでてあげるなどスキンシップを交えることで、触れられることの安心感から知能や心が発達すると言われています。是非とも、赤ちゃんと会話する際はスキンシップを加えるという事をしてみてくださいね♪

語りかけ育児のオススメ本のご紹介

みなさんに是非読んでもらいたい本を紹介したいと思います。 本のタイトルは「0~4歳わが子の発達に合わせた「語りかけ」育児」です。

この本は言語治療士という言語聴覚の専門家が書いた本です。作者はイギリスの言語治療士の第一人者なんですよ。0歳から出来る「ベビートーク・プログラム(語りかけ育児)」が書かれています。ベビートーク・プログラムを実践することで、驚くほど赤ちゃんの知能指数が伸びるんだそうです。

内容としては・・・それぞれの時期に合った赤ちゃんとのコミュニケーション方法、それぞの時期に合ったおもちゃや絵本の選び方などが紹介されています。「赤ちゃんに沢山話しかけましょう!」と言われても、「実際どのように話しかけたらいいのか分からない」というママも多いかと思います。この本には赤ちゃんの成長に合わせてどのように語りかけ進めていったらいいのかという事が詳しく書いてあります。0歳~4歳までの語りかけ方法を詳しく解説しているので、とてもオススメな一冊です。沢山のママが高く評価している一冊なので興味があるママは是非読んで見てくださいね♪

0~4歳わが子の発達に合わせた「語りかけ」育児

大人になったママやパパには、生きていくうえで、コミュニケーション能力がとても大切だという事は身をもって体感されているかと思います。例えば、学校・職場・ご近所付き合い・地域の集まり・学校の集まりなど、他人と打ち解けていかなければいけないような状況が山ほどあります。こういう時に、「人の話を聞く」「他人と打ち解ける」「適切な発言が出来る」などの能力が必要になります。そんな大切な能力は、0歳児のまだ話せない時期の語りかけ育児によって伸びるという事が分かっているなんて、とても素晴らしいことですよね♪

「勉強は出来るけど人とコミュニケーションが上手く取れない」という大人も沢山いらっしゃいます。少子化と言われる今だからこそ、コミュニケーションを上手く取る事の出来るお子さんが将来大活躍する時代だと思います。今日から30分程度でいいので、テレビや音楽を止めて、赤ちゃんと一対一で会話してみませんか?それだけで赤ちゃんの脳や心が育ちますよ♪

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