赤ちゃんの知能を伸ばすマザリーズ

赤ちゃんの知能を伸ばすマザリーズ

赤ちゃんの知能を伸ばすマザリーズ

赤ちゃんと接しているとき、無意識に赤ちゃん言葉になったり、声のトーンが上がったりしますよね。これにはちゃんとした理由があるのをご存知でしょうか?このように赤ちゃんに話しかける際の母親言葉をマザリーズといいます。今回はそんな「マザリーズ(母親言葉)」についてお勉強しましょう。

マザリーズ(motherese)って何?

マザリーズ(母親言葉)とは・・・声が高く、話す速度がゆっくり、抑揚が大きくなる、同じ言葉を繰り返すといった母親が子どもに話しかけるような話し方の事をいいます。Japan(日本)に ese がつくとJapanese(日本語)となるように、mother(母親)という単語に ese がつくと、motherese(母親語)という意味になります。

赤ちゃんに話しかけるとき、声を高くして、ゆっくりと話しますね。日本語では、「あんよ」や「ねんね」といった育児語(幼児語)もマザリーズの一つとされています。マザリーズと呼ばれる言葉かけは、ほぼすべての言語圏や文化圏で見られ、個人差はあるものの、老若男女を問わず使っていることで、ヒト共通のメカニズムがあると考えられています。

マザリーズは赤ちゃんが言葉を覚えるのに役立つ

ある研究でマザリーズについて研究したところ、少なくとも、スウェーデン・中国・ロシアの母親は無意識に母国語の母音が響くように調節していることがわかりました。アメリカのブラウン大学が生後19ヶ月の幼児を対象に行った実験で、この母音の引き伸ばしが赤ちゃんの言葉の認識能力を高めることが確認されています。日本でも母音が響くように話しかけるようにすれば、赤ちゃんの知能を高める効果が得られるかもしれません。

マザリーズってどんな言葉があるの?

赤ちゃんに対して「おむつかえようねぇ~」 「おなかすいちゃったの~」 「かわいいねぇ~」「だっこしましょうねぇ~」という言葉を、優しく語りかけることがあると思います。これらが、マザリーズの典型的な語りかけの言葉です。「チョウチョウだね♪」 「くるまがブーンブーン走っているね♪」 「びっくりして泣いちゃったの?」 「おもしろいね♪」など、目にしたものやママの気持ちをマザリーズを意識して言葉かけしてみましょう。

マザリーズは、言葉だけではない

言葉だけでなく、ママは赤ちゃんに対して態度も変化する事が分かっています。ママが、大人と赤ちゃんにおもちゃの遊び方の説明をする様子を比較した調査によると、大人に対して説明する時に比べ、赤ちゃんに対するときのほうが、熱がこもっていて、何度も繰り返し・・・繰り返し、対話するようにやってみせる事が分かっています。

この時の研究対象はママだけだったようですが、筆者としては老若男女問わず、赤ちゃんに対して話し方も態度も変わるような気がします。

赤ちゃんと触れ合うと、ママやパパ以外の誰でも優しい気持ちになり、ゆっくりとした語り掛け口調になりますよね。その語りかけが、赤ちゃんの知能や言語能力の成長の糧となるので、 いっぱいいっぱい話しかけてあげるようにしましょう♪

産後うつやマタニティブルー(マタニティブルーズ)になっているママは「口調が平坦」になることが分かっています。赤ちゃんの知能を育てるためにも、日常から抑揚をつけた話し方を意識するよう心がけましょうね♪

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