「赤ちゃんが乗っています」というステッカーの必要性

「赤ちゃんが乗っています」というステッカーの必要性

赤ちゃんが乗っています ステッカー

車を運転しているとたまに見かける「赤ちゃんが乗っています」「BABY IN CAR」というステッカー。意味はそのままで、車に赤ちゃんが乗っています。ということです。運転するママ自身も、他の運転者達もしっかりと、このステッカーをつける意味を理解する必要があります。今回は、「赤ちゃんが乗っています」「BABY IN CAR」の必要性についてまとめます。

「赤ちゃんが乗っています」ステッカーは賛否両論!?

ネットでは、この「赤ちゃんが乗っています」のステッカーに対して、否定的な意見が見られました。

  • 「押し付けがましい」
  • 「だから何!?」
  • 「配慮しろってこと!?」
  • 「周囲に幸せアピールしている」

「赤ちゃんが乗っています」ステッカーを貼ってから、後続車にあおられる回数が明らかに増えたという意見もあり、マタニティマークと同じく、ステッカーを見ていい気がしない人も中にはいることが分かります。

ステッカー否定派の中には、ステッカー装着車の運転マナーに対する意見もありました。

  • ステッカーを貼っているのに車の運転が荒い
  • ステッカー装着車が他の車を配慮していないのに、こちらだけが配慮するのはおかしい

というように、ステッカーを貼っていることが問題ではなく、運転者の態度やマナーが問題だという意見がありました。一部のマナーが悪い方たちの為に「赤ちゃんが乗っています」ステッカーを貼っているパパママの肩身が狭くなっているように思えます。

赤ちゃんが車に乗っている、乗っていないに関係なく、安全運転を意識し、常に細心の注意を払って運転しましょう。

「BABY IN CAR」は和製英語

「BABY IN CAR」は翻訳すると「赤ちゃんが車の装備に入っている」という意味になり、和製英語になります。正式な英語は「BABY ON BOARD」です。

ですが、「BABY IN CAR」は英語の詳しくなくても、ピンと意味を理解することはできます。英語の正誤ではなく、発信されている意味を理解することが大切です。

「赤ちゃんが乗っています」ステッカーが作られた経緯

「赤ちゃんが乗っています」「BABY IN CAR」のステッカーが作られたのには、諸説あります。

1980年代、アメリカの高速道路で起こった事故の話が有名です。

女性が運転する車が高速道路で大事故を起こしてしまい、女性はすぐに救助され病院に搬送されたものの3日間、意識が戻りませんでした。

意識が回復した女性が最初に言った言葉は「私の赤ちゃんはどこ?」というものでした。事故が起きたとき、レスキュー隊は車の隙間に入り込んでしまった赤ちゃんの存在に気づかず、母親だけを救出していたのです。

その後、調べてみると、後部座席の下で、すでに冷たくなっている赤ちゃんを発見しました。赤ちゃんに目立った外傷はなく、母親と一緒に救出されていれば、救えた命だったはずです。

このような悲しい事故が起きたことから「赤ちゃんが乗っています」のステッカーがつくられたという話が有名ですが、実際は開発者の目的は「赤ちゃんや小さい子どもを乗せた車には、いつも以上に安全運転を気遣ってほしいという注意や理解を求める意味がある」というものです。

「赤ちゃんが乗っています」ステッカーの意味

ステッカーの意味は万が一事故に遭った際、【自力では脱出できない赤ちゃんが一緒に乗っているので、助けてください】【赤ちゃんを優先的に助けてください】とレスキュー隊に伝えるためのもの、【赤ちゃんが乗っているのでいつも以上に安全運転をする】という周囲に理解を求めるためのものです。

そのほかにも・・・

  • 赤ちゃんがのっているのでゆっくり運転します。お先にどうぞ
  • 赤ちゃんが乗っているので、追突に気をつけてください

などのメッセージも込められています。

初めての赤ちゃんを乗せてゆっくり大切に運んでるパパママ。眠ってしまった赤ちゃんを起こさないようゆっくり運んでいるパパママ。大切な我が子を守りたくて、慎重に運転しているパパママに対して、「幸せアピール」「押し付けがましい」と批判されているとなんだか悲しい気持ちになってしまいます。
決して「幸せアピール」や「わたしに気を使ってね」という目的で貼っているのではありません。

保険付きの「赤ちゃんが乗っています」ステッカーもある

ステッカーの中には自動車搭乗中の傷害保険が含まれているものもあります。同封のハガキを投函することで、普通傷害保険に1年間加入できます。

全てのステッカーに保険がついているわけではありません。おしゃれで可愛いデザインの商品はたくさんありますが、保険付きのステッカーは申請すれば、無料で保障が受けられるので是非とも利用したいものですね。

ステッカーの表示義務があるのは【初心者マーク・高齢運転者マーク・聴覚障害者マーク・身体障害者マーク】の4つです。

「赤ちゃんが乗っています」ステッカーは、表示義務があるわけではないので個人の判断で貼っています。ステッカーを貼ったことが裏目にでて、あおられたりパッシングされたりと、危険な目にあったという意見もあります。

ですが、万が一の事故や災害など何かあった場合に最悪な事態を免れるためにも、やれることはやっていたほうがいいと思います。貼る側も、そのステッカーを見る側もステッカーの意味をしっかり理解し、お互いを思いやる心が大切ですね。

セーフティーサイン 内貼りタイプ 赤ちゃんが乗っています 保険付

ガラスの内側にピッタリ貼れるステッカーでシール式のステッカーとは違い、シート自体に吸着力があり、貼った場所にあとが残らないのが嬉しいですね♪何度でも貼り直しが可能です。また、保険付きで、同封のハガキを投函することにより普通傷害保険に1年間加入!

吸盤タイプ

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