赤ちゃんの人見知りは自然な成長過程の一つ

赤ちゃんの人見知りは自然な成長過程の一つ

赤ちゃんの人見知り

生後6~7か月頃の赤ちゃんをつれて出かけると・・・久しぶりに会う親戚や友人を見て急に泣き出すようになります。「今までは誰に抱かれてもニコニコとびきりのスマイルでご機嫌さんだったのになぜ?」と驚いてしまう方も多いものです。それくらい赤ちゃんの人見知りは、突然訪れるのです。

赤ちゃんはなぜ人見知りをするのでしょうか?

スポンサーリンク

人見知りはいつから始まるの?

赤ちゃんの人見知りの時期は個人差がありますが、一般的に生後6か月頃から始まります。早い子では生後3か月頃から始まります。いつまで続くかも個人差があり、一般的には2歳頃までに終わる子もいますが、長い子では3歳頃まで人見知りをする子もいます。

中には、人見知りを一切しないまま育つお子さんもいます。そういうお子さんは、人が多いような環境で育っていたり、親戚づきあいなどが多く、色々な方と接する機会が多い場合に、人見知りをしないような子に育つことがあります。「人見知りをしない=育っていない」というわけではありませんので心配しないでくださいね♪

人見知りはなぜ訪れる?人見知りの原因とは?

人見知りは、心の成長が関係しています。人見知りは、赤ちゃんがちゃんと成長している嬉しい証拠なんです。

科学技術振興機構(JST)の研究によれば、赤ちゃんの人見知りは、身近でない人や場所に対して「近づいてみたい」好奇心と 「怖くないかな…」という怖れの心が葛藤することで起こる事が分かっています。

以前は、「身近でないひとへの恐怖心」が人見知りの原因だと考えられていたので、怖がりで神経質な赤ちゃんが人見知りをすると言われていました。しかし、現在は人に近づいてみたいという好奇心が強い人懐っこい子ほど、人見知りが起こりやすい事も分かっています。

どんな人に人見知りをする?

赤ちゃんが人見知りをする相手はさまざまです。

  • ママ以外はダメ(パパにも泣いちゃう)
  • 男の人は全員ダメ
  • 髭を生やしてる人はダメ
  • メガネをかけている人はダメ

など、人見知りの対象となるものはバリエーションがあります。人見知りだけでなく、知らない場所に行くと人見知りのような態度をとる「場所見知り」というものもあります。

人見知りの対策方法はあるの?

残念ながら、今のところ人見知りをなくす方法はありません。人見知りが強い赤ちゃんは、相手が自分を見ている時よりも、よそ見をしている顔を長く観察していることが分かっています。

まずは、赤ちゃんに観察する時間をあげるようにしましょう。パパやママが間に入り、怖くないと認識させます。パパやママが笑顔で話してるのを見れば、相手は怖い存在ではないと判断でき、赤ちゃんも慣れやすくなります。

人見知りをしない子で注意すべき子とは?

上でもお話しましたが、人見知りをしない赤ちゃんも中にはいます。育った環境の影響で人見知りを全くしない子が育つことがありますが、中には発達障がいや自閉症といった病気が隠れている事があります。

このような場合は、赤ちゃんの表情や目を見るようにしてみてください。自閉症や発達障がいの子はコミュニケーションが何なのか分からない子が多いので、目を全く合わせようとしない子が多いです。自閉症や発達障がいを疑う場合は、そのほかの行動などで判断するようにしましょう。(後追いをしない・一人にしても泣かないなど…)発達障がい・自閉症に関する記事はこちらコミュニケーションや発達障がいのお子さんとの関わり方はこちら

赤ちゃんが人見知りをする時期や終わる時期は個人差が大きいですが、終わりの時期は必ずやってきます。人見知りの時期は、優しくしてくれる人に対して泣かれちゃうととても申し訳ない気持ちになってしまいますが、嫌がっているのではなく「こわいけど興味をもっている証拠」だと思い、見守ってあげましょう。

注目記事

まだ無添加が良いと思ってる?【本当におすすめしたい葉酸サプリベスト3】効果・値段で徹底比較!

葉酸の含有量や一緒にとれる栄養成分など、あらゆる角度から調べ、本当におすすめしたい葉酸サプリメント3つを選びました!

賢いママはもうやってる?今からでも遅くない妊活中から産後までのお金の準備まとめ

妊活・妊娠・出産…いったいお金はいくらかかってどう準備したらいいの?そんなお金の話をチェック!

気に入ったらシェア

スポンサーリンク

スポンサーリンク