【専門家が教える】口の筋肉の育て方、開きっぱなしの口になる理由はズバリ…!

TVを見ているとき、遊んでいるとき、子どもの口はどのような形をしていますか?

常に口を閉じている子どもや、なんだかいつも口がぽかん開いている、というパターン、上唇が山の形をして唇が三角形に見えるように開いているというケースなど、さまざまな口の形があるようです。

まずは子どもの口の様子をチェック!
今回は、口の周りの筋肉の問題で、口が開いたままになっている子どもへのアドバイスをご紹介します。

口が開いてしまう理由

口を閉じることができないわけではないけれど、口が開きっぱなしになっていることが多い子どもの場合、以下の原因が考えられます。

ひとつ目は、鼻になんらかの問題があるケース。
鼻が詰まっていたり、鼻水が出ているときに、鼻呼吸ができず、口呼吸になるため口を閉め続けることができなくなります。

もうひとつは、口の周りの筋肉に問題があるケース。
口の周りには、たくさんの筋肉がありますが、その筋肉が弱いために、口を閉め続けることができない場合があります。

今回のテーマとは異なりますが、口を閉じることが全くできない子どももいます。
なかには、歯並びが原因の場合がありますので、心配のある方は、歯科医に相談しましょう。


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口が開きっぱなしのデメリット

口が開きっぱなしになることで、どのようなデメリットがあるでしょうか。

ひとつは「見た目」の問題。
口が開きっぱなしであると、ぼーっとしているように見られがちです。
親心としては、口をしっかり閉じてほしいと思ったり、その都度子どもを注意したくなる人は多いのではないでしょうか。

「見た目」以外にも、デメリットはあります。
口が開いた状態になると、よだれがたれやすくなります。
これも困った問題ですよね。

それから、これが一番のデメリットと言えるかもしれませんが、風邪などに感染しやすくなるといわれています。

鼻は、フィルターのような機能を持っており、空気中の埃や細菌を取り除くような働きをしています。

いっぽう口にはそういった機能は備わっていません。
そのため、口呼吸の方が風邪などの感染症にかかりやすいといわれています。

口は筋肉で動いている

先ほど、口の周りにはたくさんの筋肉がついていると書きましたが、その筋肉を縮めたり伸ばしたりすることで、口を動かすことができるようになります。

筋肉は、動かすよりも、止めるときに力を使うといわれています。

そのため、口を閉じ続けるという動きは、止まる動きになるので、より口の周りの筋肉をしっかり育てることが必要になります。

口の周りの筋肉を育てる方法

口の周りとはいえ、筋肉は筋肉なので、腹筋を鍛えるときと同じように、筋トレをします。

ただし、子どもに行うときには、筋トレですがストイックに行うのではなく、楽しく行うことが重要です。
特にゲーム性を持たせることで、楽しく行うことができます。

生活の中でできるもの

  • ストローで飲み物を飲む(特にシェイクなどの吸う力のいるものがよい)
  • スプーンで食べ物を食べるときに、しっかり唇を使うようにする
  • テレビを見るときに、口で割り箸をはさみながら見る(落とさないようにする)
遊びの中でできるもの

  • シャボン玉やらっぱなどの吹くおもちゃ
  • 風船を膨らませる
  • 口で割り箸をはさんで、どちらが長くはさんでいられるかを競うゲームなど、しっかり長い時間口を閉じる経験ができる遊び

このように、生活や遊びのなかで口の筋力アップを行えるよう、トレーニングをするとよいでしょう。

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