子どもがパニックを起こした時の対応

子どもがパニックを起こした時の対応

お子さんが突然激しく泣いたり、ひっくり返って暴れたり...親としては困ってしまうことがありますよね。また発達障がいのあるお子さんの中にはパニックを起こすお子さんもおり、街で見かけることもあるでしょう。今回は、パニックを起こした時の対応をご紹介しますので、お子さんに関わる際のヒントにする、街で見かけるお子さんのことを理解する機会にしていただきたいと思います。

パニックとはどのようなもの?

お子さんによって現れ方は異なっていますが、大きな声を出す、泣き叫ぶ、暴れる、頭を打ち付ける、頭を叩く等、明らかに激しい様子のパニックがあります。また、静かに固まって動けなくなっている状態でもパニックに陥っていることもあります。どちらも本人は不安や恐怖を感じている状態や混乱している状態で、それが行動として出ている状態です。

パニックを起こす理由は?

では、どのような時にパニックが起こるのでしょうか。

  • 予想外のことが起こる
  • いつもと状況が異なっている
  • 初めての活動をしなければならない
  • 自分の思いが通らない
  • 強い口調で話しかけられる
  • 過去の辛い経験を思い出す
  • 不快な刺激がある

パニックに対して何をする?

①過剰に話しかけない

泣いて暴れている等、激しい行動の時には大きな声で話しかけることや次々と声かけをすることは止めましょう。予想外のことに混乱している際には、何をすべきか伝えることも大事なのですが、火に油を注ぐことになるため、声かけは最小限にすべきです。

②身の危険を避ける

自分自身を傷つける場合や他人に危害が及ぶ場合には。例えば、頭を壁に打ち付けている時には、大人が抱いて止める、頭と壁に大人の手を入れるということが必要です。手当たり次第物を投げているような場合には、それ以上物を投げることがないように、手を持って投げようとする動きを止める、物を持って動きを止めてお子さんが手放したらそっと置く、といった方法があります。

③刺激の少ない環境へ移動する

周囲の刺激がパニックを助長させていることがあるので、落ち着くためには刺激の少ない環境に連れて行くことが必要です。

パニックを起こしている時、大人は周囲の目が気になるかもしれませんが、お子さん本人は辛く、でもそれをうまく言葉で表現できないでいるのです。その気持ちを理解し、関わる時には特に冷静さを保って対応しましょう。

次回は、パニックを起こさないよう事前にできる対応についてご紹介したいと思います。

斑目雅美先生

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