中国式の産み分けカレンダーとは?どれくらいの確率で当たるの?

子作りにおいて、男の子が欲しい、女の子が欲しいという希望は多くの方が持っているようです。

子どもは天からの授かりものであり、どちらが生まれてきても可愛い我が子には変わりはないのですが、ふたり目以降の場合は性別が気になることも。

近年、男女産み分けにおいてさまざまな方法が取り入れられています。
そのなかのひとつに「中国式産み分けカレンダー」というものがあります。

かなりの確率で希望の性別の赤ちゃんができるといわれていますが、どのように使用するのでしょうか。

中国式産み分けカレンダーとは

中国式カレンダーが発明されたのは、およそ700年前(元の時代)の中国です。

古代中国の科学者が男女の出生記録をとり、統計を表にしたことでできたのが「中国式産み分けカレンダー」なのです。
その原本は北京の科学研究所で保管されています。

中国式産み分けカレンダーは、受精卵が着床した受胎月と数え年を利用して、ある特定の日に授かった赤ちゃんが、男の子なのか女の子なのかを予想できるものです。

今日でも中国でよく使われており、日本をはじめ世界中でも当たると評判になっています

受胎月とは

受胎月とは、卵子が受精して着床した日の月を指します。
受精から受胎をするまでは数日かかり、確実な受胎日を特定することが困難なため、日ではなく月で算出するのです。

受胎月ときいてもピンとこない方が多いでしょうが、ここではセックスをした日の月と考えてよいでしょう。

中国式産み分けカレンダーでは、受胎月は太陰太陽暦、つまり旧暦でみます
旧暦では、1年は354日しかなく、現代で使用されている太陽暦とは11日の差があります。

中国式産み分けカレンダーを使う際には、旧暦を自動計算できるWebサイトなら旧暦をすぐに特定できます。

数え年とは

日本では、生まれた年が0歳で誕生日に1歳ずつ年をとっていきますが、数え年は生まれた年を1歳として、お正月に1歳ずつ上がっていく数え方です。

年が明けて誕生日を迎えた場合、満年齢の年に2を足した数字、誕生日をまだ迎えていない場合は、満年齢に1を足した数字が数え年です。

例)
※2017年3月1日時点

1990年1月28日生まれのママの場合

年が明けてすでに誕生日を迎えているため、数え年の計算式は、現在の西暦-生まれた年(西暦)+2です。

2017-1990+2=29

1990年5月1日生まれのママの場合

年が明けてまだ誕生日を迎えていないため、数え年の計算式は、現在の西暦-生まれた年(西暦)+1になります。

2017-1990+1=28

中国式産み分けカレンダーの見方と算出方法


中国式産み分けカレンダーを試してみたいという方に、カレンダーの見方と算出方法をお教えします。

中国式産み分けカレンダーの見方


※ピンク色…女の子、青色…男の子

中国式産み分けカレンダーの縦軸はママの数え年、横軸は受胎月を示しています。

1990年1月28日生まれの方が2017年3月1日に受胎した場合、旧暦では2017年2月3日です。
数え年は29歳なので、縦軸の29と横軸の2月が交差するマスを見ると男の子となります。

1990年5月1日生まれの方で同じく2017年3月1日に受胎した場合は、数え年が28歳なので、女の子にあたります。

いずれかの性別を狙って妊娠したいとお考えの方は、数え年を計算して、未来月の中から希望の性別にあたる月内に妊娠することを目指します。

中国式産み分けカレンダーが当たる確率


中国式産み分けカレンダーの当たる確率は、信頼できる正確なデータはありませんが、90%前後といわれています。
しかし、はっきりとした的中率は定かではなく、国やWebページによって85%前後、99%など、記載されている確率が異なります。

中国式産み分けカレンダーには科学的根拠はなく、あくまで希望の性別の赤ちゃんを授かりやすくする方法です。

どの産み分け方法も100%的中するわけではありませんが、中国式産み分けカレンダーの口コミや体験談などから、当たる確率はとても高いといえるでしょう。

ただし、外れることも十分あり得るため、あくまで希望の性別に当たったらいいなという楽しみ程度に留めておいた方がいいかもしれません。

中国式産み分けカレンダーで成功率を上げるには?


どちらかの性別を強く希望している方にとっては、中国式産み分けカレンダーはぜひ活用したい方法ではないでしょうか。
ただ、必ず当たる訳ではないため、ほかの産み分け方法と併用するといいでしょう。

例えば、男女産み分けができる産み分けゼリーがあります。
産み分けを行っているクリニックなどで手に入りますが、通院しなくとも通販サイトからでも購入が可能です。

男の子用と女の子用で使い分けることができ、男の子用は膣内をアルカリ性に保ち、女の子用な酸性に保つようになっています。
これは膣内のpH値によって、生き残りやすい精子が決まるためです。

中国式産み分けカレンダーは統計学を利用した方法ですが、産み分けゼリーは医学的観点に基づいた産み分け方法です。

より高い確率で希望の性別の赤ちゃんを授かりたい方は、産み分けゼリーも試してみるといいでしょう。

他にもこんな産み分け方法がある!


中国式産み分けカレンダーや産み分けゼリーの他にも、さまざまな産み分け方法があり、さらに胎児の性別に関するジンクスが存在するのです。

ブラジル式産み分けカレンダー

中国式産み分けカレンダーとよく似ている産み分け方法が、ブラジル式産み分けカレンダーです。

名前の通り、ブラジルで生み出された産み分けカレンダーですが、中国式と見方は同じです。
唯一異なるのが、数え年ではなく通常の満年齢を使用するという点です。

受胎月と満年齢がわかっていれば、表をみるだけですぐに性別がわかるため、利便性は中国式とり高いといえます。

ブラジル式産み分けカレンダーは当たる確率が85%といわれており、中国式に比べるとやや低いとされています。

ただ、100%当たる産み分け方法はなく、本来の男女の確率がそれぞれほぼ50%ということから、当たる確率は高くなるといえるのではないでしょうか。

男の子が生まれやすい産み分け方法

精子にはY染色体とX染色体の2種類に分けられます。
Y染色体は男の子でX染色体は女の子になりますが、それぞれで生き延びれる環境は異なります。

男の子となるY染色体の精子はアルカリ性の環境で生き延びやすいという特徴があり、膣内がアルカリ性に傾くのは排卵日の直前です。
男の子を希望する場合は、排卵日の直前にセックスをするといいでしょう。

また、女性が性刺激でオーガズムを感じると、アルカリ性の分泌液が出るため、よりY染色体の精子に有利な環境になります。

Y染色体の精子はX染色体の精子より2倍数が多いといわれています。
よりY染色体が受精しやすいように、男性は性交渉の3~5日前から禁欲すると効果があるとされているのです。

なお、産み分け指導を行っているクリニックなどでは、男の子を希望する女性にリンカル(リン酸カルシウム)という内服薬を処方することがあります。

2ヶ月間、毎日服薬する必要があり、1日でも飲み忘れると最初からやり直す必要があるため、注意が必要です。

また、兵庫県にある福田産婦人科麻酔科で、Y染色体はたばこに弱いという研究報告がされました。
両親ともにヘビースモーカーの場合、男児が生まれる確率は32%も低くなるそうです。

喫煙は妊娠にはよくないといわれていますが、男の子を希望する場合は、喫煙にはより一層注意をすると効果が出るかもしれません。

女の子が生まれやすい産み分け方法

女の子を希望する場合のセックスのタイミングは、膣内が酸性に傾いている排卵日2日前がいいでしょう。

排卵日の数日前にセックスをしても、精子は生き延びないのではないかと心配する方もいますが、X染色体の精子は寿命が長く、2~3日ほど生き延びます。

X染色体の精子の数はY染色体の精子の約半分しかありません。
Y染色体の精子が多くならないように禁欲は避け、精液を薄めておくといいでしょう。

なお、女性がオーガズムを感じると膣内がアルカリ性に傾いてしまうため、女の子を希望する場合はあっさりとしたセックスがおすすめです。

産み分けに関する迷信


産み分け方法ではありませんが、世の中には産み分けに関する迷信や言い伝えがいくつも存在します。

つわりが辛いと男の子、弱いと女の子

お腹の赤ちゃんの性別によってつわりの辛さが決まるという噂があります。
妊娠初期のつわりが辛いと男の子で、それほどつらくなければ女の子といわれており、反対の言い伝えもあります。

しかし、これには医学的根拠はなく、専門家の間ではつわりと赤ちゃんの性別の関係性はないとされています。

先に生まれたこどもの太ももの数で性別がわかる

上のこどもの太ももにあるしわの数で、お腹の赤ちゃんの性別がわかるという噂をご存知でしょうか。
太もものしわが1本の場合は男の子、2本の場合は女の子だそうです。

実際にそれで当たったという声をききますが、これもまた明確な根拠はありませんし、こどもの太もものしわは成長するにつれ変わるため、信頼性は低いといえます。

他にも、お腹の赤ちゃんの性別に関するさまざまなジンクスがあります。

  • ママのお腹が前に突き出していると男の子、横に大きいと女の子
  • 上の子どものつむじが右巻きなら次に生まれるのは男の子、左巻きなら女の子
  • ママが妊娠してからお肉やジャンクフードが好きになったら男の子、ケーキなど甘いものが好きになったら女の子
  • ママの体毛が濃くなったら男の子、薄くなったり変わらない場合は女の子

どれも医療が発達していなかった時代の言い伝えであり、医学的・科学的な根拠はありません。

妊娠して性別がわかるまでは、男の子なのか女の子なのか気になるところですが、これらの迷信は真に受けずに占いの感覚で楽しむほうがいいでしょう。

今回は中国式産み分けカレンダーを中心にご紹介しました。
いずれかの性別の赤ちゃんを望んでいる場合は、統計学に基づいた中国式産み分けカレンダーをぜひ利用してみてください。

中国式産み分けカレンダーにプラスして他の産み分け方法も取り入れることで、当たる確率が高くなるでしょう。

産み分けの研究は進んでおり、自宅でもゼリーの使用など自分で気軽にできる方法もありますが、産み分けを専門としているクリニックなどから産み分け指導を行うことも可能です。

旦那さんと赤ちゃんの性別についてしっかり話し合ったうえで、もっともよいと思った方法を取り入れてみてください。

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