赤ちゃんの(1歳未満)予防接種スケジュール

1歳になるまでに、受けたほうが良いとされている予防接種は6~7種あり、計15回のワクチン接種が必要となります。
その為、種類の違う注射の同時接種は基本となります。

生後2か月目からスタートする予防接種スケジュール

※2011年に「ヒブワクチン」と「小児用肺炎球菌ワクチン」の同時接種による乳幼児の死亡例が多発しました。詳細はこちら

生後1ヶ月
1か月健診を終えたばかりですが、かかりつけの病院を探しましょう。
これから先、予防接種以外でもお世話になるであろう病院ですので、自宅から通いやすい場所にあり、丁寧で分かりやすい診療を心がけている病院を選びましょう。

納得のいく病院が見つかったら、赤ちゃんが生まれてちょうど2か月目に当たる日に、予防接種の予約を入れておきましょう。

生後2か月目ぴったりの日から、予防接種を始める事が理想ですが、多くの方が、予防接種の通知が届いてから、予防接種の予定を立て始めます。

通知が手元に届くのが遅く、気づいた時には生後3か月を過ぎていた・・・なんて事も少なくはありません。

生後2か月になっても、自治体から通知がなく無料券(接種券)が手元に届いていない場合には、自治体に問い合わせてみましょう。

又、予防接種を同時接種ではなく個別摂取にする場合はスケジュールに余裕を持つため早めにスタートするようにしましょう。

生後2ヶ月からの予防接種

赤ちゃんが生まれて、ちょうど2か月目のその日からワクチンの接種を始めましょう。2か月目に受けたほうがいいとされているワクチンは以下のようになっています。

以上の4種類です。4種類のワクチンを同時接種、又は個別接種しましょう。

上記の4つは、複数回接種する必要があるワクチンなので、2か月目に入って、すぐにワクチン接種を受けることで、接種期間にゆとりが出来る為、打ち逃しを防ぐことが出来ます。

この中で特に大切なのが「ヒブ」と「小児用肺炎球菌」のコンビです。特に重症化しやすいと言われている「細菌性髄膜炎」は、この2つを早めに接種する事で予防する事が出来ます。

年間800人が、細菌性髄膜炎に感染しているというデータがありますので、「ヒブ」+「小児用肺炎球菌」は、確実に受けさせるようにしましょう!

※新生児髄膜炎(細菌性髄膜炎)とは・・・脳や脊髄を包んでいる髄膜や、脳の周りにある髄液に菌が入り、炎症を起こす病気です。
発症してしまうと、3人に1人の赤ちゃんが亡くなり、命を取り留めたとしても、重い後遺症を残すといわれている怖い病気です。

細菌性髄膜炎のワクチンが開発されるまでは、毎年1000人もの赤ちゃんが発症していたといわれる怖い感染症です。
感染してしまう前にワクチンを接種して、予防することがとても大切です。

生後3ヶ月からの予防接種

3か月目に受けたほうがいいとされているワクチンは以下のようになっています。

2か月目の時に受けた、4種に加え、四種混合の予防接種を追加して、5種類同時又は個別接種します。

生後4ヶ月からの予防接種

ロタウイルスの予防接種に関しては、2回摂取と3回摂取の場合があります。

生後5ヶ月からの予防接種

個別でBCGを受ける場合は、同時接種も可能です。

生後3~5か月目からスタートする予防接種スケジュール

※ヒブと小児用肺炎球菌の同時接種による死亡事故が過去にありました。詳細はこちら

気が付いた時(予防接種の通知が来た時)には、生後2か月を過ぎており、もうすぐ3か月~5か月目に突入してしまうという方は、早急に予防接種をスタートさせましょう!

予防接種を忘れ、生後3~5ヶ月からスタート

上記の5種を受けさせましょう。
この中で特に大切なのが「ヒブ」と「小児用肺炎球菌」のコンビです。
特に重症化しやすいと言われている「細菌性髄膜炎」は、この2つを早めに接種する事で予防する事が出来ます。

年間800人が、細菌性髄膜炎に感染しているというデータがありますので、「ヒブ」+「小児用肺炎球菌」は、確実に受けさせるようにしましょう!

1回目の接種から4週間後

2回目の接種からさらに4週間後

ロタウイルスの予防接種に関しては、2回摂取と3回摂取の場合があります。

予防接種は、死を招くような怖い病気や重い後遺症が残るような感染症から、赤ちゃんを守る為の大切な役割を担っています。

それぞれのワクチンに、しっかりとした役割がありますので、全ての種類を決められた回数、きちんと受けるようにしましょう!

気に入ったらシェア

妊娠・妊活中なら酵母葉酸100%の「ベルタ葉酸サプリ」あ

お腹の中の赤ちゃんや、これから授かりたい女性にとって「葉酸」はとても大切!サプリメント「ベルタ葉酸サプリ」が支持されているワケとは?

子どものためのお金に悩んだら!保険の無料相談、実際どうなの?

お腹の中の赤ちゃんや、これから授かりたい女性にとって「葉酸」はとても大切!サプリメント「ベルタ葉酸サプリ」が支持されているワケとは?