赤ちゃんの予防接種スケジュール一覧【2017年度版】

赤ちゃんは、この世に産まれてからの数ヶ月、そのほとんどを家の中で過ごし、ウイルスや細菌との接触を控えて育てられます。
しかし、成長するにつれて自然と外出の機会が増え、家族以外の人と会うことや、人ごみの中で過ごすことが多くなってきます。

そこで心配になってくるのは、赤ちゃんが風邪、インフルエンザなどの病気にかかって発熱したり、流行している感染症にかからないか、ということです。

数多くの感染症から赤ちゃんを守るためには、適切な時期に予防接種を受けて、免疫をつけさせることが必要です。

最近は予防接種の種類が多くなっています。
保護者であるパパやママが、予防接種の内容をよく理解して、「どの予防接種を、どのような順序で受けるのか」を、赤ちゃんのかわりに決めてあげましょう。

予防接種のスケジュールや受け方、注意事項などをまとめていますので、参考にしてください。

Contents

予防接種一覧

以下の一覧は、予防接種の概要を、標準接種年齢の早い順に並べたものです。

予防接種一覧

予防接種スケジュールを決めよう!

予防接種ごとの標準接種年齢(月齢・週数)になったら、できるだけ早く予防接種を受けましょう。
流行している感染症がある場合には、なるべくそれを優先して受けることをおすすめします。

0歳から1歳で受ける予防接種スケジュール

つぎの一覧は、本数の制限なしで同時接種を行い、優先度の高い予防接種から早めに受ける場合を想定したスケジュールです。

ポイント1:ロタウイルスワクチンについて

ロタウイルスワクチンは生後6週間で接種可能ですが、生ワクチンのため初回接種をしてしまうと、生後2ヶ月になってすぐに接種したい「ヒブ(インフルエンザ菌 b型)ワクチン」と「小児用肺炎球菌ワクチン」の接種が遅れてしまいます。

生後2ヶ月になったタイミングで、同時接種するのがよいでしょう。

また、ロタウイルスワクチンには、「初回接種は生後14週6日までに」という制限が決められています。
これは、副反応として腸重積となるリスクが高まるためです。

接種完了週数にも、「2回接種のワクチンの場合、生後24週までに接種完了すること」「3回接種のワクチンの場合、生後32週までに接種完了すること」などの制限がありますので、注意しましょう。

ポイント2:B型肝炎が定期接種化

B型肝炎ワクチンは、かつては任意接種でしたが、2016年10月から定期接種化されました。

費用負担がなくなったことで接種しやすくなりましたが、接種対象が1歳未満のため、0歳の間に接種すれば定期接種扱い、1歳以降は任意接種扱いで費用(自己負担)がかかりますので、注意しましょう。

なお、B型肝炎の予防接種については、ママがB型肝炎のキャリアの場合、生後12時間以内に接種が必要となり、追加接種も別日程での接種になります。

ポイント3:流行している感染症を優先

百日せきが、近年流行していますが、百日せきの抗体は生まれて早い時期に失われますので、3ヶ月になったら四種混合ワクチンを接種しましょう。
麻しん(はしか)も、2016年夏ごろから流行していますので、1歳になったら早めにMRワクチンを接種することをおすすめします。

ポイント4:保育園などへの入所予定がある場合

保育園や幼稚園では、水痘やおたふくかぜが流行することがあります。
入園前に水痘やおたふくかぜの予防接種を受けるよう、園から指示される場合もありますので、事前確認したうえで、早めに接種しておきましょう。

ポイント5:同時接種数に制限をつけたい場合

同時接種を数に制限なく行った場合には、病院へ行く回数も最小限となり、予防接種スケジュールもスムーズに進みます。
赤ちゃんの体力、体調などを考え、単独接種や、2~3本ずつの同時接種を選ぶ場合には、ワクチンの種類(生/不活化)や、前回接種後の間隔をしっかり把握し、計画を立てましょう。

ポイント6:接種開始時期が遅れた場合

接種を忘れていたり、長期入院や病気・治療で予防接種が受けられず、標準接種年齢を過ぎてしまった場合には、日本小児科学会が推奨しているキャッチアップスケジュールに沿って接種できるものがあります。

ポイント7:かかりつけ医と相談

予防接種を考えるうえで、どのワクチンを接種するか、同時に何種類のワクチンを接種するかなどの判断が難しいと感じる場合には、かかりつけ医や看護師に相談してみましょう。

また、お子さんの体調不良で、スケジュールがうまく進まない場合も、一緒に見直してもらうことができます。

予防接種の種類

予防接種スケジュールを決めるには、予防接種制度の仕組み、ワクチンのことをきちんと理解して、正しい接種間隔や回数を把握しましょう。

以下に主なポイントをまとめています。

  • 予防接種は「定期接種」と「任意接種」に分けられている。
  • 予防接種ごとに、接種可能な年齢(月齢、週数)が決められている。
  • ワクチンの種類には「生ワクチン」、「不活化ワクチン」、「トキソイド」がある。
  • ワクチンの種類によって、免疫をつけるために必要な接種回数と、ワクチンを次に接種できるまでの接種間隔(日数)が決められている。
  • 異なる複数のワクチンを同時接種することが可能である。

定期接種と任意接種

予防接種は、厚生労働省が定める「予防接種法」に基づいて行われています。

定期接種

国が接種を推奨しているものを「定期接種」といい、各市区町村で実施されています。

定期接種の費用は公費負担されており、基本的に無料で受けられます。

定期接種として定められているワクチンについては、その接種者(未成年の場合は、その保護者)には、「努力接種義務」があり、積極的に接種をおこなう必要があります。

厚生労働省が定める、各予防接種の「標準接種年齢」を過ぎてしまうと、予防接種が受けられなくなったり、任意接種扱いとなるために、費用を自己負担する必要も出てきますので、適切な時期に接種することをおすすめします。

任意接種

定期接種とされていないものの、国内で認可されているワクチンを希望者が個別に接種することを「任意接種」といいます。

任意接種の費用は基本的に自己負担となります。
任意接種にかかる費用は、お住まいの市町村、医療機関によって違いがあります。
おおよその目安は以下のとおりですが、接種する際に医療機関へ問い合わせ、確認してから受けましょう。

  • ロタウイルス
    • ロタリックス(2回接種) 1回:1万5千円前後
    • ロタテック(3回接種) 1回:1万円前後
  • おたふくかぜ
    • 自治体が一部公費助成を行っていない場合 1回:5千円~7千円前後
    • 自治体が一部公費助成を行っている場合 1回:3千円~4千円前後
  • インフルエンザ
    • 1回:3千円~4千円前後
  • A型肝炎
    • 1回:6千円~1万円前後
  • 髄膜炎菌
    • 1回:2万円前後

任意接種は、「受けなくてもよい」ということではなく、感染すると重症化しやすいものも含まれています。
受けなかった場合に、どんなリスクがあるのかをよく理解して、判断しましょう。

ワクチンの種類

ワクチンの種類には、「生ワクチン」「不活化ワクチン」「トキソイド」の3つがあります。
ワクチンの種類によって、接種回数や、ほかのワクチンとの接種間隔に違いがあるのは、それぞれのワクチンの生成方法と免疫をつける仕組みが異なるためです。

また、複数の感染症に対するワクチンをまとめて1度に接種できるものを「混合ワクチン」と呼びます。

四種混合ワクチンの中には、ジフテリア、破傷風、百日せき、ポリオの4つの感染症に対するワクチンが混合されていますが、ジフテリアと破傷風は「トキソイド」、百日せきとポリオは「不活化ワクチン」が使われています。

生ワクチン

生ワクチンは、生きている「病原体(微生物)」の「毒性を弱めた」ものです。
軽く感染した状態を作ることにより、体内に抗体ができる仕組みです。

菌が弱まっているものの、生きている病原体を使用するため、接種後の副反応として、まれに感染症にかかったときに見られる症状がでることがありますが、不活化ワクチンに比べると、より感染を防ぐ力が強く、1度の接種で完全な免疫をつけることができます。

生ワクチンの場合、体内に十分な免疫がつくられるまでに、接種後1ヶ月程度が必要です。
そのため、生ワクチンの接種後4週間は、ほかのワクチンを接種できません

不活化ワクチン

不活化ワクチンは、死滅させた「細菌やウイルス」の毒性をなくし、その「免疫成分」だけを使ったもので、免疫成分に反応して抗体ができる仕組みです。

不活化ワクチンは、生ワクチンに比べると、副作用が少なく安全性が高い反面、免疫を獲得しにくいので、複数回の接種が必要となります

不活化ワクチンの場合は、接種後1週間(接種して1週間後の同じ曜日)には、異なるワクチンを接種できます。
同じワクチンを追加接種する場合は、ワクチンごとに規定されている接種間隔に注意して受けましょう。

トキソイド

トキソイドは、疾病の原因となる「細菌」の「トキシン(毒)」を無毒化して使用し、体内に、まるで本物の「毒」が侵入してきたように錯覚させて、抗体をつくる仕組みです。

トキソイドは、不活化ワクチンの一種とされている場合もありますが、厳密には免疫をつくる仕組みが異なります。
接種間隔などは不活化ワクチンと同様で、複数回の接種が必要です。

同時接種 or 単独接種

日本では昔から単独接種が一般的で、同時接種をする人が少なかったことから、敬遠されがちですが、世界では、同時接種は当たりまえのこととして捉えられています。

日本小児科学会においても、同時接種は「必要な医療行為」として位置付けられています。

そのいっぽう、2011年3月にヒブと小児用肺炎球菌の同時接種を行った後に、接種した子どもが死亡する事例が数例発生し、厚生労働省によって、ヒブと小児用肺炎球菌の接種が一時中止となりました。

結果的には、いずれの事例でも基礎疾患を持っていたなどの原因が分かり、「同時接種」との直接的な因果関係が認められないとして、1ヶ月後に接種再開となりました。

そういったニュースを知り、同時接種を控える人もいます。

しかし、0歳の赤ちゃんが1歳までの間に接種対象となっているワクチンは、6種類、15回程度です。

これを個別接種すると、接種間隔の影響で、接種が遅れる傾向があります。
接種対象時期を逃したり、「免疫を持たない状態」で過ごす期間が長くなると、もちろん感染のリスクは高まります。
そうしたことから、近年では同時接種を推奨する医療機関も増えています。

なぜ予防接種が必要?

生後すぐの赤ちゃんは母親からもらった免疫(抗体)によって守られていますが、その免疫も数ヶ月たつと、次第に弱まり失われてしまいます。

また、母親が持っていない免疫は、もちろん赤ちゃんも持っていません。
そうしたことから、赤ちゃんはウイルスや細菌に対抗する力が弱く、感染症にかかりやすい状態です。

赤ちゃんが感染症にかかると、重症化しやすく、入院が必要となったり命にかかわることもあります。

そうならないためには、少しでも早く赤ちゃんに免疫をつけてあげることが大切です。
接種可能な月齢になったら、できるだけ早めに必要なワクチンを接種しましょう。

どこで予防接種を受けるの?

予防接種は、お住まいの市町村が指定している、予防接種を実施している医療機関で受けられます。

赤ちゃんの体質・病歴などを把握してくれている、かかりつけの小児科で受けるのが安心です。
まだ、かかりつけ医を決めていない場合には、早めに検討しましょう。

なお、BCGの予防接種に関しては、自治体によって接種実施方法(集団接種/医療機関での個別接種)が異なりますので、確認が必要です。

お住まいの市町村に出生届を提出すると、適切な時期に予防接種に関するお知らせが郵送されますので、通知された資料によく目を通しましょう。

予防接種を受ける準備

予防接種を受ける前には、おもに以下の3つの準備が必要です。

  1. かかりつけの小児科医を決める。
  2. 予防接種スケジュール(どの予防接種を、どんな順序で受けるか)を考える。
  3. 予防接種の予約を入れる。

かかりつけの小児科医を決める

かかりつけの小児科医を決める場合には、まず、自宅からの距離が近く、受診しやすいことが大切です。
小児科には、それぞれの治療方針があります。
病気の治療法、薬の処方の仕方は、医師によってさまざまです。

たとえば、効き目があるが強い薬を使って早く治したい、と考える医師もいれば、なるべく薬を使わずに子どもに治癒力をつけさせたい、と考える医師もいます。
予防接種に対しても、病院によって、予防接種の接種順序や同時接種についての考え方も異なります。

小児科のWebサイトを見るなどして、病院の治療方針を理解し、より信頼できる医師をみつけましょう。
また、小児科への受診予約の方法や、予防接種を実施する曜日や時間帯などを、あらかじめ確認しておくとよいでしょう。

予防接種スケジュールを考える

予防接種スケジュールについては、ご紹介した予防接種の仕組みをよく理解して、赤ちゃんにとってベストなタイミングでのワクチン接種ができるように考えましょう。

ここでいう「ベストなタイミング」とは、赤ちゃんを感染症のリスクから守るために、接種可能な月齢になったら、できるだけ早めに接種できるようにスケジュールを立てることを意味しています。

また、同時接種に対しての理解を深め、「同時接種する/しない」の意思と「何種類」までのワクチンを同時接種するのか、などを家族でよく相談しておくことが大切です。

予防接種の予約を入れる

予防接種スケジュールが決まったら、小児科に予約を入れます。

もし、予防接種スケジュールを決めかねている場合には、予約のとき、または、小児科を初回に受診する際に、医師や看護師からアドバイスを受け、納得したうえで接種しましょう。

予防接種が近づいたら

予防接種を受ける場合には、以下のような準備が必要です。

問診票(予診票)を記入しておきましょう

予防接種ごとに指定されている用紙(問診票/予診票)に、子どもの体調や病歴などを記入します。
予診票は市町村から郵送で届く場合もありますが、小児科でも事前に貰えます。
接種当日に病院で記入できますが、事前に記入しておくほうが、よりスムーズに接種できるでしょう。

持ち物を準備しましょう

母子手帳、保険証、問診票(予診票)、着替え、ガーゼやタオル、飲み物(ミルクなど)、おむつ、ティッシュなどを用意しておきましょう。
待ち時間が長くなりそうな場合には、おもちゃ、絵本などを持っていくことをおすすめします。

赤ちゃんの様子をよく観察しましょう

発熱(37.5度以上)、下痢、風邪の諸症状、機嫌が悪い、食欲がないなど、日ごろと変わった様子がないかを観察しましょう。
また、身体に発疹などができていないかもチェックし、判断に迷う場合は、当日、医師に相談しましょう。

医師へ相談しておきたいことはありませんか?

以前に受けた予防接種後に、発作やじんましん、けいれんなどの異常があった場合や、薬によるアレルギーがある場合には、事前に医師に報告、相談しておくと安心です。

予防接種当日の注意事項

以下に、接種当日に注意したいことをまとめています。

赤ちゃんの体調確認

前日までは元気だったのに、予防接種当日になって急に体調を崩す赤ちゃんもいます。
接種に行く前には、必ず体温を測りましょう。

四種混合ワクチンに含まれているポリオは、下痢をしていると受けられない場合があります。

また、体調がすぐれない場合や風邪の引きはじめなどは、赤ちゃんに無理をさせず、予防接種を延期し、体調が回復してから再度予約をとりましょう。

接種前の食事

接種の直前に食事をとると、吐き戻したりする可能性があります。
食事は接種の30分前には済ませましょう

服装

当日は、腕が出しやすいものを着させて行きましょう。
冬の時期には暖房がよく効いている場合がありますので、調節しやすい服装をおすすめします。

時間に余裕をもって出発

外出する時間になって急に機嫌が悪くなったり、出発準備が遅れて予約時間に間に合わなくなったりと、なかなか予定通りに進まないことがあります。

また、病院によっては予防接種の時間帯が区切られており、予防接種を受ける人で駐車場が混み合っていることも考えられます。
時間に余裕をもって病院へ向かいましょう。

予防接種後の注意点

予防接種後には、赤ちゃんの様子に変わったことがないか注意して見守り、心配な症状がある場合には病院へ連絡しましょう。

赤ちゃんの異変に注意

接種後になんらかの副反応があらわれるのは、むしろ自然なことです。
そのほとんどが軽い症状で、しばらく経過をみると自然と治まっていきます。

しかし、まれに以下のような症状がみられます。
とくに、接種後30分~1時間は十分注意して観察しておきましょう。

アナフィラキシー・ショック

接種したワクチンが体質に合わず、アレルギー症状を起こしている状態です。
接種後30分以内に起きる呼吸困難や意識障害が見られた場合は、症状によって救急車を呼びましょう。

接種部分が異常に腫れる

接種した部分が多少赤く腫れることはありますが、腫れがひどく、腕が上がらないような状態の場合には受診が必要です。

高熱、発疹、けいれんなどが見られ、苦しそうにしている

症状によってはすぐに病院へ連絡し、指示を仰ぎましょう。

接種後の食事

赤ちゃんが吐いた場合に、予防接種が原因なのか、食事が原因なのか、判断が難しくなりますので、
接種後30分程度は食事を控えましょう。

接種後の過ごし方

接種後は、別の予定を入れずに、帰宅しましょう。
帰宅後、普段通りの生活をしても問題ありませんが、接種後の赤ちゃんは、体力を消耗しやすいので安静にして過ごしましょう。

以下のような点にも注意が必要です。

  • 激しい遊びは控える
  • 発熱があれば入浴を控える
  • 長い入浴は避ける
  • 接種した箇所を強くこすらない

もし副反応が起こったら

万が一、接種後に重い副反応や後遺症が残った際には、以下のような補償や救済措置が受けられます。

  • 定期接種の場合…予防接種法に基づく「予防接種健康被害救済制度」による、国からの補償
  • 任意接種の場合…独立行政法人医薬品医療機器総合機構に基づく「医薬品副作用被害救済制度」による補償

定期接種であっても、接種対象年齢を過ぎて任意接種扱いとなった場合に起きたものは、国からの補償は受けられませんので、接種対象年齢の間に接種を受けておくことが大切です。
また、定期接種と任意接種の組み合わせでの同時接種の場合は、どのワクチンが原因かに関わらず、定期接種の場合としての補償が受けられます。

予防接種の費用は医療費控除の対象外?

接種標準年齢を過ぎての定期接種、および任意接種を受けた場合に自己負担した費用は、医療費控除の対象とはなりません。

しかし、B型肝炎など家族内で感染しやすい疾病の場合には、医師が家族への接種を勧めることがあり、この場合の予防接種は医療費控除の対象となります。

予防接種関連の情報に敏感に

予防接種やワクチン関連の情報は、厚生労働省、日本小児科学会、NPO法人VPDのWebサイトなどに、詳しく掲載されています。

また、赤ちゃんの予防接種情報(接種予定日、接種状況)を管理するアプリもありますので、活用してみましょう。

予防接種の取り扱いは、厚生労働省からの指示によって、変更される場合があります

たとえば、以前には任意接種であったものが定期接種に変更され、費用負担が軽減されたり、新しいワクチンや混合ワクチンが認可され、導入開始となる場合などです。

ワクチンの副反応によって、重篤な症状となったり後遺症が残るような事例が複数発生する(また、その疑いがある)場合には、該当するワクチン接種を一時的に中止することもあります。

日ごろから、予防接種に関する情報やニュースに関心を持っておきましょう。

おわりに

1歳までの赤ちゃんが受ける予防接種の種類は多くなっています。

頑張ってスケジュールを組んで、日程通りに接種しようとしても、赤ちゃんの体調不良やママの仕事や行事日程との都合で、思うように進まないケースもあります。
無理をさせず、赤ちゃんの身体に負担をかけないペースで進めていきましょう。

また、予防接種はまれに副反応の症状が強く出たり、任意接種費用が経済的負担となるので、接種を控える人もいます。

「接種せずに、感染症にかかって重症化する」可能性と、「接種して、その副反応が強く出る」可能性は、どちらもゼロではありません。

保護者が感染症や予防接種をよく理解して、受けるリスクと受けないリスクについて、よく考えて判断することがとても大切です。

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