子どもの育ちを心配に思ったら

子育てが大変

街を歩いていると、子育ての先輩方から「今が一番可愛いわね~」「大変だけど、子育てしているうちが華よ」のように声をかけられることがあります。でも子育て真っ最中だと"大変だなぁ..."と感じることもありますよね。その理由には、自分の時間が持てない、家族の協力がないということもあるでしょう。

又、以下のようなお子さんの行動で大変さを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

  • 泣いてばっかりで、その理由がわからない
  • 危ないことばっかりする
  • 目の前に親がいても、いないかのように見える
  • 好きな物しか食べない
  • 思い通りにならないと激しく泣き続ける
  • 外へ出ると走って行き、追いつけない
  • スーパーへの道順がいつもと異なると泣いてしまう

等々。"他のママに聞いてみても同じようなことを言っているから、きっと皆同じだ"と日々頑張っている方もいるかもしれませんね。

でも、"うちの子、なんだか変かも"、"他の子とちょっと違う気がする"という直感が働いた場合、ママやパパの育て方のせいではないかもしれません。

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1歳6ヶ月健診で

日本では1歳6ヶ月健診を受けることが勧められています。身体面の成長を確認することに加え、それ以外の育ちについても確認する場になります。"うちの子、言葉が遅いから何か言われるかな..."と健診を受けるときにドキドキされている方もいらっしゃるかと思います。そして、「少し様子を見ましょうね」、「今度、様子を伺うのにお電話しますね。」と言われ、"何かあるのかしら?"と不安になっている方もいるのではないでしょうか。

一方、何の心配もなく健診を受けに行ったけれど、会場で大騒ぎをしていた、いつもできることができなかった、走り回っていた、等の様子から、個別相談を勧められた、ということもあるでしょう。

心配に思ったら相談を!

ママ・パパが"あれ?"と感じた、親やママ友から言われた、健診で指摘された、保育園や幼稚園の先生から言われた等、様々な状況やきっかけから、"この子は順調に育っているのかな?"、"インターネットで調べたら、発達障がいに当てはまる特徴があった"と心配になった場合どうしたらよいでしょうか?

まずは、自分以外の人に話をしてみましょう。自分の夫(妻)や親だと「心配しすぎだよ」と言われるかもしれません。それでも、心配が消えない場合には、地域で行われている相談を利用しましょう。地域によって異なりますが、まずは子育て支援センターや保健センター、役所の子どもに関わる部署で行われている子育て相談がよいかと思います。

相談に向けて

お子さんの様子や不安に思っていること、生活していて困っていること等、率直に話をしてみましょう。お子さんの見方や関わり方についてアドバイスがもらえます。こういうお子さんにはこうするとよい、というような関わり方の大筋はあるのですが、そのお子さんとご家族に合わせた対応を考えることが大事です。そういった意味でも、相談の場を利用していただきたいですし、このコラムでお伝えすることについても、「我が家の場合はこうしたらよいかな?」という視点を持っていただきたいと思います。

斑目雅美先生

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