【ベビーサイン協会が教える】「もっと」のベビーサインを引き出す教え方3つのコツ

赤ちゃんと、手の動きを使ってコミュニケーションをとる「ベビーサイン」は、おすわりができるくらいの時期から教え始められるます。

ベビーサインを開始しはじめた頃は「毎日の生活のなかで、何度も赤ちゃんに見せられるベビーサインを選ぶとよいですよ」と日ごろからおすすめをしています。

今回は「もっと」という基本的なベビーサインにフォーカスしてお話しします。

赤ちゃんが「もっと」のベビーサインを使いたくなる3つのコツ


赤ちゃんがわりと早くからできるようになり、とても使いやすい「もっと」のサインを教えるときの大切な3つのコツをご紹介します。

1:赤ちゃんの行動をよく観察する

日々、生活のなかで、「赤ちゃんは今どうしてほしいのかな?」と観察することが、とても大切です。

大人の都合でおもちゃや食べ物を与えていたり、量の加減を決めてわたしていると、赤ちゃんからの「もっと」の要求がなかなか出てこなりがちです。

もちろん、日ごろお世話をしているなかで、赤ちゃんに泣かれる前に、機嫌が悪くなる前に、と先手を打ちたい気持ちはわかります。
しかし、少しだけ余裕をもって、赤ちゃんの様子を意識的に観察すると、赤ちゃんの欲求や感情がよくわかるようになります。

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2:サインを見せてから少し待つ

    • 【もっと】食べる?
    • 【もっと】絵本読む?

このように、ことばと一緒にベビーサインを添えて赤ちゃんに聞いたあとは、赤ちゃんの反応をしばらく待ってあげましょう。
赤ちゃんも頭のなかで、情報処理をする時間が必要です。

赤ちゃんを待つ」ことが習慣になると、赤ちゃんの手が動き出したときにママやパパがよく気付くようになります。

3:少しでも手が動いたら受け止めて反応する

最初からママと同じ手の動きや形ができる赤ちゃんはいません。
はじめは何となく手が動いているのかな、という感じです。

少しでも赤ちゃんの手が動いたら、動きに意味づけをして、笑顔で受け止めると、手を使ってコミュニケーションをすることが、赤ちゃんにとって楽しくなります。

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「もっと」を教えられる具体的なシーン


「もっと」のベビーサインは、どんなところで見せていくとよいのか、具体的なシーンをご紹介します。

1:お食事のとき

離乳食がスタートするくらいの時期から、見せ始めるとスムーズにスタートできます。

赤ちゃんに離乳食をひとくち食べさせてから、様子をよく見てみましょう。
もうひとくち口食べたそうなそぶりが見えたら、「もっと食べる?」とベビーサインで聞いてみましょう。

しかし、お腹が空いていて、機嫌が悪いときは、スピードを優先で食べさせるなど、臨機応変に対応してください。

2:遊びのとき

赤ちゃんが喜んだ遊びを繰り返すときに「もっとする?」「もう1回やる?」とベビーサインを添えて聞いてみましょう。

赤ちゃん自身が楽しくて、「もっと、もっと」と思っていることは、表情や体の動きで十分感じ取れると思いますので、手の動きを添えて、コミュニケーションをとるのが大切です。

そうすることで、おしゃべりできる前から赤ちゃん自らが手を動かして「もっと」を伝えてくれるようになります。

3:絵本を読むとき

赤ちゃんはくり返しが大好きです。
何度も繰り返し同じ絵本を読んでもらうことで、赤ちゃんは物語への理解を深め、話の面白さを感じていきます。

そこで、そ絵本を読み終わるたびに「もっと読む?」「もう1回読む?」と「もっと」のベビーサインを添えて聞いてみましょう。

時間と気持ちがゆるす限り、「もっと」「もう1回」に付き合うことで、赤ちゃんは安心感と愛情をたっぷり感じることができます。

「もっと」のベビーサインを、ひとつ使えるようになるだけでも、日々の生活がウンと楽しくなりますよ。
是非始めてみてくださいね。

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