きれいな歯ならびのためにできること~おすすめアイテム~

きれいな歯ならびのためにできること~おすすめアイテム~

赤ちゃんのママからの質問でとても多いのが「歯ならびをよくするためにはどうしたらいいですか?」というものです。
歯ならびは、遺伝で決まってくる部分がかなり大きいのですが、それ以外にも、お口の周りの筋肉や唇の力、べろの使い方、お口に関するくせなど、歯ならびに関わってくることがたくさんあります。子どもの歯ならびについて、赤ちゃんのころからちょっと気をつけたいことを、今後いくつかお伝えしていきたいと思います。
今回はおすすめオモチャのお話しです。

きれいな歯ならびになるためには、お口のまわりの筋肉や唇の力が元気に発達することがとても大切です。お口の周りの筋肉や唇の力が弱いと、いつもお口が「ぽかーん」とあいてしまうようになったり、うまくかめない、飲み込めないなど、上手に食べたり飲んだりすることが難しくなったりすることがあります。

お口がいつもあいていたり、しっかりかんでゴックンすることができないと、出っ歯の原因になるなど、将来の歯ならびに影響が出てくることがあります。

遊びながら唇やほっぺの力をつけることができるようなオモチャを赤ちゃんのころから毎日の遊びの中にぜひとりいれてみてください。

オモチャ屋さんに行くと、「遊びながら知能の発達を促します!」という「知育玩具」がたくさん並んでいて、目移りしてしまいますが、「元気なお口を育てる」ためには、どんなオモチャがよいのでしょう?

唇やほっぺの力をつけるためには、「ふーふー」と息を吹くおもちゃがよいと言われています。

最初は「うーうー」と声が出るだけでなかなか息が出ないかもしれませんが、ママのまねをしたりしながら少しずつできるようになります。厚紙を折って立てたものに好きな絵をかいて、息をかけてたおすような遊びなら、どこでも簡単にできます。

ラッパやふえなど、息を吹くと音が出るものは、赤ちゃんでも楽しく遊べます。腹筋で息を調節して、べろや唇、あごの関係をよくするとてもよい練習になります。どんなふうに息をはいたら音が出るのかな?くちびるをすぼめたり、べろをひっこめたり、あごや唇やべろの動きを調節したり、適切なお口の中の圧を保つためのほっぺの訓練にもなります。

ラッパ遊びは生後9ヶ月くらいからはじめることができます。吸っても吐いても音が出るタイプのラッパなら、赤ちゃんでもかんたんに音を出すことができます。「ふくと音が出る」タイプのオモチャにもいろいろなものがありますが、リコーダーのようなまっすぐのものほど簡単に音が出ます。

下のオモチャは上から下に行くほどむずかしくなっていくので、少しずつ難しいものに挑戦していきましょう。

それいけ!アンパンマン うちの子天才 ホイッスル

ワンワンとうーたん うーたんのはじめてのラッパ

巻きふえ

ふえやラッパは親子ペアで買うのがおすすめです。親が見本を見せながら子どもに吹かせたり、「どっちが長くふけるかな?」なんて競争をするのも楽しく遊べます。うまく吹けないときは、あごをちょっとささえてあげるとよいでしょう。ラッパ遊びをする時の注意として、頬がふくらむほど強く吹かない、なるべく吹き口をかまないようにしましょう。

もう少し大きくなると、息をふく遊びとして、シャボン玉や風船、ふきあげパイプ(息をふきこむとボールがふわふわ浮くオモチャ)など、色々なもので遊べるようになります。

ふきあげパイプ

「息をふく」という遊びは、お口の周りの筋肉や唇の力を鍛えるだけでなく、集中力を高めて心を落ち着ける効果もあると言われています。毎日続けることがとても効果的ですので、ぜひ遊びの中にとりいれてみてください。口蓋裂の手術をした子は、このタイプのオモチャを使うときは専門家の指導のもとに行ってください。

今村由紀先生

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