妊娠線が胸にできたら?原因や対策、予防法まとめ

女性は妊娠~授乳期にかけホルモンバランスの変化によって、平均2カップほどバストアップします。
胸のサイズの変化に加えて妊娠による体型の変化も影響し、妊娠期は肌の真皮層が断裂する「妊娠線」ができてしまうこともしばしば。

胸はお腹、おしり、太ももなどに比べてよく見える位置にあり、女性らしい魅力があらわれる部位です。
胸に妊娠線ができてしまったら、なるべく目立たなくなるようにケアしたいですよね。

そこで今回は、胸にできる妊娠線の対策、また原因予防法について解説します。

できてしまった妊娠線の対策やこれからの予防をするには、早めの対策がキモです。
この記事を読んで早速ケアを始めましょう!

胸の妊娠線ケアにはクリームがおすすめ

妊娠中・産後の体型変化によって妊娠線ができてしまったとき、また今後新たに発生する妊娠線を予防するには、妊娠線専用クリームを使用するとよいでしょう。

妊娠線専用クリームを使用すれば、病院で専門的な治療をしなくても、オンラインで購入して自宅で簡単にバストケアできます。

まずは人気の高いクリームの紹介から、効果的な塗り方や注意点などをお伝えします。

≫≫人気の妊娠線専用クリームについて詳しく知りたい方はコチラ!

できてしまった妊娠線にも使えるクリーム

妊娠線専用クリームのなかでも、できてしまった妊娠線のケアができる商品はごくわずかです。
塗ってすぐ効果があらわれるわけではないですが、毎日継続してクリームでケアすることで、妊娠線の改善が期待できます。

そこで、編集部イチオシの2つのクリームをご紹介します。

ノコアアフターボディトリートメントクリーム


≫ノコアクリームの公式サイト≪

価格 【通常購入】
6,980円(税込)+送料540円
【定期購入(2本セット)】
12,960円(税込)+送料無料 ※1本あたり6,480円
購入方法 販売サイト

ノコアアフターボディトリートメントクリームは、できてしまった妊娠線のケアができる商品としてママから高く評価されています。

最新のビタミンC誘導体が多く含まれており、通常の200倍もの皮膚への高い浸透力があります。
合わせて肌の上皮・真皮を修復するEGF・FGF様成分を含み、妊娠線ができた肌の正常なターンオーバーを促す効果も期待できます。

また、コスメ原料アワードを受賞したオーガニック成分が配合されており、肌へのやさしさも徹底されています。

石油系界面活性剤・パラペン・アルコール・鉱物油・合成香料・合成着色料・動物性原料・紫外線吸収剤・サルフェート・PGもすべて無添加です。

ノコアは、妊娠線のアフターケア用につくられた商品ですが、妊娠線の予防や肌ケアとしてボディークリームのように全身に使用してもOKです。

≫ノコアクリームの公式サイト≪

ベルタマザークリーム


≫≫ベルタマザークリームの公式サイト≪≪

価格 【通常購入】
6,980円(税込)+送料無料
【定期購入】
初回は500円(税込)のキャンペーン中!
4,980円(税込)+送料無料
購入方法 販売サイト

ベルタマザークリームは、「スーパーヒアルロン酸」「プラセンタ」「コラーゲン」「葉酸」などスキンケアもできる美容成分がたくさん入っています。

また、「シラノール誘導体」は妊娠中の肌トラブルに実績があるといわれており、海外でも有名な成分です。

ほかにも、オーガニック原料を使用したり、無添加にこだわるなど、妊娠中の敏感になりがちな肌にも優しいつくりになっています。

ベルタマザークリームの詳細をみる

ママ&キッズ ナチュラルマーククリーム


≫公式サイトで詳細をチェック≪

価格 【初回限定150g+サンプルセット】2,916円(税込)+送料無料
470gのお得サイズ(トライアルセット付)もあります!
購入方法 ≫販売サイト

妊娠線のレベルとしてまだできかけで、ひどくならないように予防もしたいという段階なら「ママ&キッズ ナチュラルマーククリーム」が人気です。

たくさんのマタニティ雑誌やサイトで紹介されている、妊娠線対策の定番商品。

特徴的なのは、数万円かかることも珍しくない妊娠線用クリームの中でも、お尻やお腹、胸など全身にたっぷり使える高いコスパ

それでいてエラスチンサポート成分オーガニックアルガンオイルなど、高級美容液にひけをとらない美容成分が配合されています。

≫ナチュラルマーククリーム公式サイト≪

妊娠線クリームの効果的な塗り方

妊娠線のケアには保湿が大事なので、乾燥を防ぐためにこまめにクリームを塗りましょう。
毎日朝・晩の2回は欠かさず、とくに乾燥しやすい冬の時期などはクリームを塗る回数を増やして下さい。

とくに、風呂上りの皮膚が柔らかくなっているときが最もクリームが浸透しやすくなります。

胸にクリームを塗るときは、次のような順番で塗りましょう。

  1. 手のひら全体に妊娠線クリームをつけて、左右の胸を外側から内側に塗る
  2. 胸の下から上へ、鎖骨に届くまで塗る
  3. 鎖骨から肩に向かってデコルテに塗り伸ばす

好みに合う香りのクリームを使うことで、気持ちもよくなりリラックス効果も得られます。

優しくマッサージしながらクリームを塗る

妊娠線に強い刺激を与えると、皮膚を傷つけ妊娠線を悪化させる原因になります。
クリームは、優しく成分を肌に浸透させるように塗りこみましょう。

手のひらで大きく塗るようにすると、バストマッサージ効果もあり、皮膚を柔らかくほぐすことができます。

体型変化の前にクリームを使用し妊娠線を予防

妊娠線のケアはなるべく早いうちから行うのがベストです。
できればお腹が大きくなりはじめる妊娠中期から、胸にも妊娠線クリームを使うようにしましょう。

クリームで柔軟性のある肌をつくっておくことで、体型変化にともなう肌の伸縮にもたえやすくなり、妊娠線のできにくい肌へ導くことができます。

日常生活の中でできる胸の妊娠線予防と対策

妊娠線はクリームのほかに、日常生活の工夫によるケア方法もあります。
これから紹介することは妊娠期の健康維持にも役立てるので、ぜひ生活にとり入れてくださいね。

新陳代謝を高める

妊娠線がおこる真皮は、新しい表皮細胞が増え古い角質がはがれていくサイクル(ターンオーバー)に5年近くかかるといわれています。

さらにストレス、血行不良、栄養不足などによって、正常なターンオーバーが阻害されてしまうこともあります。

妊娠線で断裂した真皮を修復するために、新陳代謝を高めターンオーバーを正常に導くことは妊娠線対策に必要不可欠です。

新陳代謝を高める方法として、次のようなことを意識しましょう。

  • 身体を温める食事をとり体の冷えを防ぐ
  • 朝起きたときや食事の前に白湯を飲む
  • ウォーキングなどの軽い運動をする
  • マッサージで血行を良くする
  • 十分な睡眠をとる
  • なるべくストレスをためない

妊娠中の場合は身体の負担になってしまわないように、できることからはじめましょう。

マタニティブラ・授乳ブラをつける

妊娠してお腹や胸が大きくなってきたら、普段つけているようなブラジャーの着用はおすすめできません。

なぜなら、一般的なブラジャーはバストのラインをきれいに見せることを重視してつくられているものが多く、妊娠中の女性の身体にとっては締めつけが強すぎる場合があるからです。

そのようなブラジャーをつけていると大きくなろうとしている胸の発達を押さえつけてしまい、血行が悪くなってしまう可能性があります。

いっぽう、マタニティ用のブラや授乳ブラは、ノンワイヤーでカップ部分の素材も柔らかく、妊婦さんの身体を締めつけないようにつくられています。

妊娠中はサイズの変化も激しいので、自分の身体に合ったブラジャーをつけましょう。

体重管理に気をつける

妊娠中の女性の身体は、お腹の赤ちゃんを守るために脂肪がつきやすい体質になります。

赤ちゃんへ栄養を届けるためにも糖分や脂肪分の過剰摂取を防ぎ、バランスのよい食事をとることが大切です。

もし急激に身体の脂肪がついてしまうと皮膚も急激に引き延ばされ、妊娠線ができるリスクも高まります。

妊娠期の体重増加は、10kg前後が目安だといわれています。
1週間に1回は体重を測る」を心がけて、急激な体重増加に注意しましょう。

胸の妊娠線は授乳のための準備?原因は?

胸の妊娠線は、「授乳線」ともよばれ、胸が授乳できるようになるための準備を進めている証拠でもあります。

見ためは「血管みたいな赤い筋ができる」「乳首を中心に放射状にできる」「白っぽくひび割れっぽいあとになる」など様々ですが、何本も複数できることが多いようです。

妊娠線ができたとき、皮膚の中で何が起きているのか、詳しくみていきましょう。

妊娠線は皮膚の真皮が「裂けた状態」

皮膚は、外側から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3つの層から成り立っています。

「表皮」は、普段目に見える部分で、肌のもっとも表面にある層です。
「真皮」は、表皮と皮下組織の間にある層で、コラーゲンが多く含まれ、皮膚のハリや弾力を保つ働きをしています。
「皮下組織」は、主に皮下脂肪がある場所で、皮膚の一番内側の層です。

妊娠線は、皮膚の表面の変化だと思われがちですが、じつは、真皮に「亀裂」が起きている状態です。
妊娠による急激な皮膚の伸びに耐え切れなくなった真皮が裂けてしまうと、妊娠線ができるのです。

妊娠線が赤紫色をしているのは、断裂した真皮の間から毛細血管が透けて見えているからです。
妊娠線と呼びますが、肉割れ(ストレッチマーク)と同じ原理で発生します。

妊娠中の「胸の発達」と「妊娠線」の関係

妊娠中の身体の変化はお腹に大きくあらわれますが、胸も母乳を出すために10ヶ月かけて急激な変化をしています。

胸の妊娠線は、妊娠による胸の発達と深く関係しているようです。

妊娠初期・中期・後期ごとの胸の変化を、詳しくみていきましょう。

妊娠初期の胸の変化

妊娠初期は、「乳頭の黒ずみ」「乳輪がかゆい」などの症状がでることがあります。

「乳頭の黒ずみ」は、妊娠によるホルモンバランスの変化によって、メラニン色素が増加するために起きるようです。

「乳輪のかゆみ」は、乳腺が発達しはじめるサインといわれています。

敏感になるので、下着に触れるだけで「かゆみ」「痛み」が起きるようです。

妊娠中期の胸の変化

妊娠中期からは、乳腺の発達が進み、下側からわきの横にかけて乳房全体が大きくなります。
合わせて、お腹の赤ちゃんを守るために乳房だけでなく全身に脂肪がつきやすい状態になります。

このような体型変化によって、妊娠中期から妊娠線ができはじめる方が増えます。
そのためお腹が大きくなる前から、予防ケアのために保湿クリームを塗っておくと良いでしょう。

妊娠後期の胸の変化

妊娠後期になると、乳頭から白い分泌物が出るというママが多くいます。
ブラジャーにしみがついたり、白い垢のように見える場合もあるようですが、心配はいりません。

白い分泌液は乳首を保護するために出るもので、産後の授乳に備えて乳腺が母乳を出す準備をしているのです。

乳房は全体的に一回り大きくなるので、妊娠線ができた影響で、「胸の張り」「痛み」を感じるという声もあります。
乳腺が正常に発達している証拠なので慌てる必要はありませんが、状態が気になる場合は主治医に相談するなど対処しましょう。

胸の妊娠線!出産後はどうなる?

授乳中は、赤ちゃんの飲む量とおっぱいがつくられる量のバランスが合わないと、胸が固くなったり、痛くなったりというトラブルがあります。

出産後の乳房は、妊娠中から大きい状態が続き、母乳分泌の最盛期といったところ。
そのため、産後も胸に妊娠線ができる可能性があります。

子どもの離乳食が進んで、おっぱいを飲む量が減ってくるとともに、妊娠線ができることは少なくなってきます。

乳房自体も、授乳の終わりに近づくと元のサイズに戻っていくため、赤紫色に見えた妊娠線は、白っぽくなっていくケースが多くみられます。

自分に合った妊娠線の対策方法をみつけよう!

胸の妊娠線を対策する方法についてお伝えしましたが、妊娠線クリームを塗る習慣と日常生活で予防を合わせて行うと効率よく妊娠線ケアができます。

いきなりすべての対策を行うのは難しいとしても、できる事から1つでも多く対策しておくと、安心感も違ってくるでしょう。

頑張りすぎてストレスが溜まってしまうのは身体に障るので、「これなら毎日できる」「自分に合っている」と思える方法をみつけて実践するようにしましょう。

より詳しく妊娠線を消す方法について知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

注目記事

【おすすめしたい葉酸サプリランキング】効果・成分・値段で徹底比較!

葉酸の含有量や一緒にとれる栄養成分など、あらゆる角度から調べ、本当におすすめしたい葉酸サプリメント3つを選びました!

      

【2017年版!妊娠線予防クリームランキング】効果トップ3はどれ?選び方のポイントは?

妊娠線クリーム選びで大事にしたいポイントと、先輩ママから支持された評判の妊娠線クリームをランキングでご紹介します。

気に入ったらシェア

スポンサーリンク

スポンサーリンク