赤ちゃんの楽な体勢

赤ちゃんの楽な体勢

赤ちゃんを抱っこする時、どんな事に気を付けて、抱っこしますか?抱っこしているとき、赤ちゃんはどんな表情をしていらっしゃいますか?

今回は赤ちゃんの楽な姿勢のお話です。赤ちゃんがどんな姿勢が気持ちよくて安楽なのかを知っていれば、抱っこでも使えますね。

赤ちゃんの楽な体勢

上のお写真は、ふんわり心地よさそうな赤ちゃんたち。赤ちゃんのリラックス体勢の一つです。

簡単に解説しますと寝床がフラット(平ら)ではなく、「鳥の巣」の様に、くぼんでいます。バウンサーに似た形だと思いますが、お子様にフィットするサイズに整えている点がポイントだと思います。

赤ちゃんのお身体は背面全体が包まれ安定しています

  • お背中からお尻は自然にまるくなりお尻が一番低い位置になっています
  • 脚(つけねと膝)は曲がっていて膝がお身体側に寄っています※これは乳児に大切な姿勢の一つで「M字開脚」と表現する時もあります
  • お背中からお尻が丸くなるなることで、お腹はゆるみ、リラックスしています
  • お顔はほんの少し顎をひいた状態ですが、うつむき過ぎず顎と首の間に空間があります
  • 肩はやや内側に、お背中の自然な丸みに繋がっています

お写真の赤ちゃんたちは、穏やかな表情が印象的ではないでしょうか。赤ちゃんは心地よい姿勢になると、ご機嫌になったり、すーっと寝入ったりします。

この姿勢は、お身体全体を包まれている感覚に近く、実は抱っこでも再現できます。

赤ちゃん

前回のコラム『楽な抱っこのポイント』では、抱く人のお身体の使い方をご紹介しましたが、抱く人が「楽」と感じる抱っこは、赤ちゃんにとっても「楽」といえると思います。

是非、ご自身が気持ちよいと感じる位置やお身体の使い方、それからお子様の表情を見ながら、お互いに心地よくフィットする抱っこを探しては如何でしょうか。

自分だったら、これは楽かな?そんな風に、赤ちゃんの気持ちを想像してみるのも、楽な姿勢を助ける一番の近道かな、と思っています。

次回は実際に抱っこした時の赤ちゃんの楽な姿勢、チェックポイントをお伝えしたいと思います。

平尾時栄先生

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