妊活中にオススメの運動3選!簡単にできる方法は?

妊娠しやすい体作りのためには、バランスのとれた食生活、規則正しい生活をおこない、睡眠不足やストレスを避けることが大切です。

運動不足も妊娠するための機能を低下させるので、妊活中には適度に運動するのがよいといわれています。

適度な運動をおこなうことで基礎代謝があがり生理周期が規則的になる、卵子の質がよくなるなど妊活中の女性にはうれしいメリットがあります。

では実際にどんな運動をどれくらいの頻度でおこなえばよいのでしょうか?

育児中や仕事をしている女性でも普段の生活の中に組み入れやすい方法を交えてご紹介します。

運動が妊娠機能を高める理由

生活習慣や食事の乱れ、喫煙、運動不足は健康を害するだけでなく、冷え性、子宮と卵巣の機能低下、ホルモンバランスの乱れをおこします。

妊娠力を高めるためには生活改善はもちろんのこと、体質改善も大切です。

運動が妊娠体質を作る理由として、主にふたつのポイントがあります。

一つは、運動することにより血行がよくなり冷え性が改善されます。
血液の流れがよくなることで、より多くの栄養素を子宮、卵巣など体内の臓器に運べるので、子宮や卵巣の機能がよくなります。

また、運動により代謝がよくなるため、ホルモンバランスが整って正常な排卵がおこり、規則正しい生理周期になります。

もう一つは、運動することにより自律神経が安定します。
自律神経が乱れると体調不良をおこしたり、イライラや不眠症につながります。

身体を動かすことで、質のよい睡眠がとれますし、自律神経の安定はストレス緩和につながります。
ストレス発散と睡眠不足の解消は、不妊症の改善が目指せます。


どんな運動がいいの?

妊活のためにはどんなで運動がいいのでしょうか。
妊娠しやすい体作りのためには、基礎代謝を高める必要があります。

代謝を高めるためには、有酸素運動を継続しておこなうのが効果的です。

有酸素運動とは、ゆっくりした呼吸をしながらおこなう運動で、よく知られているのがウォーキングです。

有酸素運動を毎日続けると、血流がよくなる、自律神経が安定するなどの効果があらわれます。

激しい運動は逆効果

激しい運動を行うと、身体の中に活性酸素とよばれる細胞を老化させる物質が作られます。

活性酸素は身体を老化させるだけでなく、卵子や精子も老化させます。
正常な排卵がおこらなくなったり、生理周期が乱れたりと妊活中の女性にはデメリットとなります。

激しい運動とは、短距離走、筋力トレーニングなど短時間で力を発揮するような運動をいいます。
妊活中は悪い影響があるケースがみられるため、激しい運動は避けるようにしましょう

妊活中にオススメの運動3選

仕事をもっている女性、育児中、運動が苦手な人にも日常生活の中に組み入れやすく、続けやすいおすすめの有酸素運動をご紹介します。

妊娠の可能性を高めて肥満防止と一石二鳥ですので、ぜひ生活の中に取り入れてください。

ウォーキング

特別な道具を用意する必要がなく、自分のペースで生活の中に取り入れられます。

ウォーキングは下半身の血行がよくなり、子宮を温める効果があるので、受精卵が子宮内に着床するための環境がよくなります。

大きく腕をふって大股で歩くようにすれば、全身運動ができます。
1日30分以上を目安に歩くと、呼吸で取り入れた酸素を使って脂肪を燃やしエネルギーにかえるので、ダイエットにも効果があります。

また、歩くことで骨盤底筋がきたえられ、安産になるといわれています。

気分転換や散歩がてらに歩くのもいいですし、買い物や通勤の中にウォーキングを組み入れるのもよいでしょう。

仕事をしていて運動の時間が取りにくい人は、少し早起きをして、ひと駅手前で電車を降りて歩いてみてはいかがでしょうか。

ヨガ

ヨガは全身の筋肉を無理なく使い、ゆっくりとした動きと呼吸法を取り入れた有酸素運動です。

代謝がよくなるとともに、リラックスもできます。
女性にうれしいホルモンバランスをととのえるポーズもあるようです。

ダイエット効果を高めたい人には、ホットヨガがおすすめです。

自分のペースでおこないたい人は自宅で、気分転換をかねて外出したい人はヨガ教室に行くなど好みの場所でおこなえます。

最初だけヨガ教室で数種類のポーズを教えてもらったあと、自宅で継続するのもよいでしょう。

ストレッチ

運動が苦手な人、柔軟性がない人にはストレッチがおすすめです。
自宅で、自分の好きなときにおこなえるのもメリットです。

骨盤の位置を矯正するストレッチは、妊娠しやすい身体を作るのに効果的だといわれています。
骨盤の位置をととのえることで、子宮や卵巣への圧迫が取り除かれ不妊症の改善が目指せるとされています。

最初は、インターネットで調べたり、ストレッチの本やDVDでストレッチの方法を学ぶ必要がありますが、慣れてくればテレビを見ながらでもおこなえます。
ヨガ教室で教えてくれることもあるようです。

身体が温まっているお風呂あがりにおこなうと、血行促進効果が倍増されます。
1日10分程度を目安におこないましょう。

妊活中に注意が必要なこと

運動をおこなうときに注意が必要なことや避けた方がよいことがあります。

水泳や水中ウォーキングも全身を使った有酸素運動なのですが、プールの水が冷たいと身体が冷えてしまいますので、おこなう場合は温水プールにしてください。
ただし、水泳のあと身体が冷えないように注意しましょう。

逆立ち妊娠法という説があるようですが、これは迷信です。
ただし、逆立ちは腹筋がきたえられ血行がよくなるので生活の中に取り入れてもよいでしょう。

妊娠中の大きなお腹を支えたり出産のために腹筋や背筋をきたえるのはよいのですが、妊娠初期に腹筋をおこなうと流産の可能性があるので、妊娠した場合は他のエクササイズに変更してください。

自転車は女性がおこなう運動としては問題ないのですが、男性がおこなうと局部の血管を圧迫して精子の質が悪くなるので、妊活中は旦那さんに自転車での運動を控えてもらってください。

自分にあった運動を見つけよう

妊娠しやすい体作りのために運動は効果的ですが、運動することがストレスになったのでは逆効果です。

「毎日続けなければいけない」と思うと精神的な負担になるかもしれません。
天気が悪い日や忙しくて時間がない日はお休みするなど自分でルールを決めるのもよいでしょう。

妊活にマッサージを取り入れるのもよいといわれています。
疲れているときは運動の代わりに夫婦で互いにマッサージをするとリラックス効果が得られますし、スキンシップにもなります。

運動は、毎日楽しく継続しておこなえるのが一番です。
負担なく生活の中に組み込めて、自分にあった運動法を見つけてください。

夫婦で一緒におこなうとより効果が得られるのではないでしょうか。

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