ベビーマッサージの前のお母さんの準備


爪は短くきってありますか?

赤ちゃんの皮膚は、繊細で敏感です。皮膚に傷ができるとそこから炎症がおこることがありますので、赤ちゃんに良く触れるお母さんの爪は、常に短くしておきましょう。

手は温かいですか?

子育て中のお母さんたちは、赤ちゃんのお世話だけでなく、炊事に洗濯・・・と慌しい毎日ですよね。気が付くと手がかさかさで、手荒れになっている方も多いかと思います。赤ちゃんに触れる前に、まずは手をチェックして、念入りに保湿剤などで普段から手のお手入れをするようにしましょう。

赤ちゃんに触れる手は「温かい手」がたいせつです。冷たいままだと、赤ちゃんもびっくりしてしまいます。冷たくなっているときは、事前にお湯に手をいれて温めたり、両手をこすり合わせて温かくしておきます。ベビーマッサージを続けているとお母さんの手も変わってきて、ふんわり温かい手になってきますよ。

動きやすい服装ですか?

ベビーマッサージはお母さんも全身を使って行いますので、しゃがんだり前かがみになったり動きやすい服装を心がけてください。ベビーマッサージをしていると、赤ちゃんだけでなくお母さんの体温も上がりますので、できるだけ薄着で行うことをおススメします。ブレスレットや腕時計など、赤ちゃんの肌に触れそうなものは外しておきましょう。髪も長い方は、できるだけまとめて、髪の毛が赤ちゃんにかからないようにしましょう。

バスタオルを準備

ベビーマッサージ用にバスタオルを1枚準備しましょう。赤ちゃんは、はっきりとした色を好みます。明るい色のバスタオルがあるとよいかもしれません。赤ちゃんがそのタオルをみると「楽しいベビーマッサージが始まる♪」と思えるようになるといいですね。少し大きくなると、自分からそのバスタオルを持ってきて、「マッサージをして~」と頼むようになる子もいます。

お母さんのウォーミングアップ

赤ちゃんには、お母さんの思いは筒抜けですので、イライラしていたり、気持ちが焦っているときは、まずはお母さんのリラックスのウォーミングアップをして、こころを落ち着かせてからベビーマッサージをはじめていきましょう。

授乳中のお母さんたちは、腕や肩甲骨まわりもガチガチかと思います。腕回しのストレッチ(写真をご覧ください)を行うと自然とおっぱいまわりの血流もよくなり、「自分でできるおっぱいマッサージ」となりますのでおすすめしています。お母さんのからだがほぐれたところで大きく深呼吸をして、リラックスしてからベビーマッサージを始めていきましょう。

腕回しストレッチ

①はじめのポジション。腕をまげて手を肩に軽くあてます。

腕をまげて手を肩に軽くあてます

②ゆっくりうしろ回しに腕をまわしていきます。このとき腕をできるだけ耳に近づけるように心がけてください。

うしろ回しに腕をまわす

③ゆっくり腕を後ろにまわし、胸を張るようにして、はじめのポジションに戻ります。

腕だけでなく、胸もいっしょに動かすよう意識して行うと、胸、肩甲骨周りのストレッチにもつながり、血流がよくなります。

胸を張るようにして、はじめのポジションに

奥山麻理先生と石坂晶先生

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