お母さんに知ってもらいたい赤ちゃんの皮膚の構造

皮膚の構造について

赤ちゃんの皮膚

今回は、毎日触れる赤ちゃんの皮膚について、お母さんに知っておいてもらいたい皮膚の基本について少し詳しくお話します。今回は皮膚の構造です。皮膚は、皮膚=表皮+真皮+皮下組織の3層の構造から成り立っています。

表皮とは…

この表皮は皮膚の一番外側にあり、大体28日周期で生まれ変わり、皮膚の垢が出るところです。厚さは、平均約0.2ミリで赤ちゃんではその半分くらいです。赤ちゃんは新陳代謝も盛んで皮膚の再生機能も高いのですが、表皮がとても薄いため、8割の赤ちゃんで、オムツかぶれなどスキントラブルにかかりやすいと言われています。赤ちゃんの皮膚に触れる時は、優しく撫でるように触れること、特にお尻を拭くときはできるだけ摩擦や刺激に気をつけることが大切となります。

真皮とは…

表皮の内側にあり、皮膚の組織の大部分を占めています。大部分をコラーゲンやエラスチンと言われるタンパク質が占め、肌に弾力を与えています。また血管、汗腺。神経などもあり、生理的な機能も営んでいます。

皮下組織…

皮膚の3構造のうち最も内側にある組織で、皮下脂肪と言われているところです。赤ちゃんは大人と違って、この皮下組織が厚く、脂肪層が厚くできています。外からの圧力を吸収して、転びやすい赤ちゃんの大事な臓器を守るしくみになっています。そのため、大人と比べると赤ちゃんの肌は「もちもち、ぷにゅぷにゅ」しているのですね。

次回は皮膚の機能についてお伝えします。

奥山麻理先生と石坂晶先生

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