お母さんに知ってもらいたい赤ちゃんの皮膚の機能

皮膚の機能について

赤ちゃんの皮膚

今回は皮膚の機能についてお話ししますね。皮膚は以下の5つの機能があります。

  1. まもる作用:紫外線、病原微生物、異物などを体内に入れないようにする。適度な日焼けで皮膚自体は強くなり、まもる作用を高める。
  2. 感じる作用:痛覚、触覚、圧覚、温度など様々な感覚受けとって、脳に伝達する。
  3. 潤い作用:水分の蒸発を防ぎ、皮膚自体を潤す。
  4. 体温の調節作用:皮膚にある汗腺が調節しています。ひとは汗腺より汗を分泌することで体の熱を下げています。赤ちゃんの頃から、冷房の強い所で過ごすことが多く、汗をかく機会が少なくなってしまうと汗腺の働きが悪くなってしまうと言われています。汗腺の発達は2?3歳ぐらいまでに決まると言われており、夏場の冷房もほどほどの調節を心がけることが大切です。
  5. 神経伝達物質の分泌作用:今までは脳にしかないと言われていた神経伝達物質が皮膚にもあるのではないかと研究が進んできています。「皮脳同根(ひのうどうげん)」と言う言葉があります。皮膚と脳はもともと同じ細胞(外胚葉)から形成されており皮膚と脳は密接な繋がりがあると言われています。皮膚を刺激することで脳を刺激すると言われています。この点でもベビーマッサージが赤ちゃんに効果的なことがよくわかりますね。

いかがですか?実は皮膚は内臓と同じくらい大事な器官です。特に赤ちゃんのこの時期は、皮膚は過保護にしすぎると機能が退化してしまうと言われています。大切な赤ちゃんの皮膚を、お母さんとの触れ合い、ベビーマッサージを通して皮膚の機能自体をたくさん高めていきましょう。

奥山麻理先生と石坂晶先生

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