ジフテリアの予防接種と副反応(副作用)について

ジフテリアとは?

ジフテリア

ジフテリア菌が喉に付着することで感染する怖い感染症の一つです。現在、予防ワクチン(四種混合)や抗菌薬などがあるおかげで、日本ではほとんど発症例がありません。それは、あくまで予防ワクチンがあるおかげであり、菌が絶滅したというわけではありません。

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ジフテリアの症状

喉に付着したジフテリアが喉で炎症を起こします。喉で炎症が起きるため、発熱があります。熱が高く出る子もいれば、微熱で済む子もいます。ジフテリア菌が、ひどい炎症を引き起こし、喉の奥がどんどん腫れていきます。人によっては喉の奥が白く見える事もあります。

ジフテリアが重症化してしまったら

炎症がひどくなり、空気の通り道が完全にふさがってしまい、それが原因で亡くなることがあります。稀に、神経が麻痺したり、心臓の筋肉に障害が起こってしまうことで亡くなることもあります。心臓の筋肉に障害が及んでしまった場合、安静にしていても急に心臓が止まる事がありあます。

ジフテリアの流行時期

ワクチン接種普及のおかげで、今現在ではほとんど発生していません。ジフテリアの予防接種を辞めた国では、ジフテリアが猛威をふるい、多くの方が犠牲になったようです。予防接種がいかに大切であるかが分かります。

ジフテリアの予防接種

四種混合ワクチン(定期接種、不活化ワクチン)で予防します。生後3か月から4週間隔で3回受ける事で、予防効果が期待できます。5~7か月頃に受けるBCGの前に、必ず四種混合ワクチンを3回受ける事をオススメします。BCGに関する詳しい記事はこちら

接種券が届くのが遅い自治体があります。生後3か月目から四種混合ワクチンの接種を始める事が理想なので、3か月目までに届けてほしいという事を保健所に依頼しておきましょう。赤ちゃんの命に関わる大切なことなので、生後3か月に入ったら、しっかりと四種混合ワクチンを受けさせてあげましょう。

ジフテリアに関しては、予防ワクチンや抗菌薬のおかげで、現在はほとんど発症例がありません。いかに予防接種を受けさせる事が大切なことかが分かります。大切なお子さんのために、未然に予防出来ることは、しっかりと予防していきましょう。

ジフテリアの副反応(副作用)

接種後7日までに3割程度の方に接種部分が腫れたり、硬結(しこり)が見られますが、数日で自然に治ります。しこりは縮小しながらも数ヵ月残ることがあります。まれに接種局所のひどい腫れ、高熱、ひきつけなどの症状がでる事がありますので、気になる副反応が出る場合は医師に相談しましょう。

予防接種のスケジュール

予防接種は赤ちゃんの成長に合わせてスケジュールを組まないと受けたい予防接種を逃してしまう事があるので、しっかりとスケジュールを立てましょう。以下は年齢別の予防接種スケジュールです。

1歳未満の予防接種スケジュール

※1歳以降のスケジュールは作成中です。

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