妊娠線がかゆいのはなぜ?かゆみの原因と対策・予防方法まとめ

妊娠線は妊婦さんのおよそ80%近くが抱える悩みで、お腹や太ももに線ができるだけでなく、かゆみをともなうこともあります。

かゆいからといってかきすぎると、さらなる肌トラブルの原因になってしまいます。
しかし、かゆいことを我慢するのはストレスを感じてしまいますよね。

そこで今回は、妊娠線がかゆくなる原因を特定し、かゆみを抑える対策や予防方法について解説していきます。

妊娠線がかゆくなる原因

妊娠線がかゆくなる一番の原因は、赤ちゃんを迎える準備をするために身体から分泌されるホルモンの作用です。
そのホルモンとは、副腎皮質ホルモンのコルチコステロイドと、女性ホルモンのプロゲステロン(黄体ホルモン)です。

コルチコステロイドはターンオーバーを抑制する働きをもつため、コラーゲンが生成されにくくなってしまい肌が乾燥ぎみになります。
プロゲステロンは新陳代謝の活性化や肌のハリを促すエストロゲン(卵胞ホルモン)の作用を抑制してしまう力があり、乾燥や肌荒れを起こしやすくなってしまいます。

とくに妊娠中はホルモンの変化によって敏感肌になるため、洋服がこすれたり下着に締め付けられたりするだけでも刺激となりかゆみをともないます。

このようなホルモンによる影響もありますが、かいたことによって二次的にかゆみが発生してしまうこともあります。

肌荒れ・かさぶたなどが生じさらにかゆくなる

妊娠線がある皮膚が薄くなった部分をかきすぎると、湿疹などの皮膚炎を起こしたりかさぶたができるために、さらにかゆくなってしまうことがあります。

かきすぎるとそれだけ傷跡が残って目立ってしまいますし、傷が治っても色素沈着を起こして消えにくくなります。

妊娠線がかゆくてしょうがない場合は、次にご紹介するかゆみ対策をぜひ試してみてください。

妊娠線のかゆみ対策4つ


妊娠線のかゆみが続いたり強い場合は、かきこわしてしまう前に次の4つの対処法を試してみましょう。

対策(1)妊娠線専用クリーム

お腹が大きくなると、伸びて薄くなった皮膚は乾燥肌になり、さらに妊娠線ができるとかゆみが増してきます。
そこで、妊娠線クリームで保湿をすることで水分が加わり、かゆみを和らげることができます。

一般的なボディクリームやオイルなどで保湿する手もありますが、妊娠線クリームはさらに妊娠線に作用する成分が含まれているため、妊娠線自体の改善を目指せるのです。

妊娠線クリームを選ぶポイント

妊娠線クリームはさまざまなものが販売されていますが、下記のポイントに注意してクリームを選びましょう。

    • 保湿・美容効果が高い
    • 無添加
    • 肌になじみやすい
    • べとつきがない

このポイントを満たし、すでにできてしまった妊娠線のかゆみを軽減するだけでなく、新たに妊娠線ができるのを予防する働きもあるクリームを1つ紹介します。

オススメのクリームは「ノコアアフターボディトリートメントクリーム」


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ノコアアフターボディトリートメントクリームは、肌の保湿ケア成分を多く含むだけでなく、妊娠線の予防と対策ができる成分を多く含みます。

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コスメ原料アワードを受賞した100%天然保湿成分のオーガニック製法で、界面活性剤・アルコール・鉱物油・合成香料・着色料なども含まない無添加のクリームです。

先輩ママにも愛用者が多く、妊娠線とかゆみ予防クリームとしてオススメの商品です。

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対策(2)ゆったりとした肌ざわりのいい衣類

妊娠線ができている部分は敏感になっているため、こすれたり締め付けられたりすることでかゆみが強くなってしまいます。

妊娠線に衣類が触れても大丈夫なように、なるべくゆったりとして肌ざわりがいい衣類を身に付けましょう。

コットンは肌の刺激が少なく優しいため、おすすめです。

対策(3)体重管理で急激に太り過ぎない

妊娠線はお腹やその周辺の部位の皮膚が引っ張られることで起きますが、体重が急激に増えると妊娠線自体ができる可能性が高まってしまいます。

妊娠中の体重増加は、月に1~1.5kgのペースに抑えるようにすることが大切です。

食欲の増加や運動不足で体重増加が気になる方は、低カロリーの食事を摂ったり、適度な運動をするよう心がけましょう。

対策(4)どうしても治らない場合は受診

自分でどんなに妊娠線のかゆみ対策をしても治まらない場合は、かゆみの原因が妊娠中に発症しやすい妊娠性痒疹(にんしんせいようしん)などの皮膚病だということも考えられます。

先にご紹介した対策でかゆみが軽減されなければ、皮膚病の可能性を考慮して一度産婦人科や皮膚科の医師に相談することをおすすめします。
病院の診察結果によっては、かゆみ止めなどのお薬を処方してくれます。

なお、市販薬の中には妊婦さんが使用しても問題ない塗り薬があり、「オロナインH軟膏」や「レスタミンコーワ軟膏」があげられます。
今すぐにでもかゆみを止めたいという場合は、薬局の薬剤師に相談しながら適切なお薬を紹介してもらいましょう。

そもそも妊娠線とは?

妊娠線とは、妊娠による体型の変化によって皮膚が急激に伸び、表皮に比べて伸縮性がない真皮がたえきれず割けてできる断裂跡を指します。

お腹が大きくなり始めるのは妊娠5~7ヶ月頃で、その時期にお腹やお腹周り(太もも、おしり、胸など)に妊娠線ができやすくなります。

妊娠線の種類

妊娠線には新妊娠線旧妊娠線、妊娠中のみにできる正中線の3種類が存在します。

新妊娠線

新妊娠線は、妊娠中にできたばかりの妊娠線です。
新妊娠線は真皮の断裂によって、皮膚の表面に毛細血管の紫色や赤色が透けて見えます。

赤紫色でミミズ腫れのような紡錐形(ぼうすいけい)が新妊娠線の特徴で、線幅は1本2~3mmほどになります。

目で見てよくわかるほど目立ちますが、触感はなかなかわかりづらいため、お腹の下の部分など見えない場所にできると気づかない方もいます。

旧妊娠線

出産を終えると、新妊娠線は銀白色に変わりシワのような線になりますが、これを旧妊娠線と呼びます。

旧妊娠線は新妊娠線が治ったあとに傷跡のように残ったもので、新妊娠線に比べて目立たないのですが、なかなか消えにくくなってしまうのです。

新妊娠線は触っても感じませんが、旧妊娠線はボコボコした触感です。

正中線

正中線はおへそのあたりにできる縦の線を指します。
実は生まれた時からあるもので、妊娠でお腹が大きくなったことによって目立つようになっただけのものです。

正中線は妊娠中のホルモンバランスの変化による色素沈着によって、少し濃くなります。
茶色っぽい色が特徴で、産後半年~1年程度経ってから自然に消えることが多いようです。

かゆみを事前に防ぐ「妊娠線予防ケア」がなによりも大切!

以上、妊娠線のかゆみについてお伝えしました。

妊娠線は多くのママが直面する美容トラブルで、一度できたら完全に消すのは難しくなります。
さらにかゆみをともなうとなると、見た目の問題だけでは済まず、ストレスにもなってしまうでしょう。

妊娠線によるかゆみに悩まされずに快適なマタニティライフを過ごすために、妊娠線のケアや予防をこまめに行うことをおすすめします。

かゆみが出る妊娠線を消す方法について詳しくはコチラの記事をご覧ください。

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