日本とは違う?フランスのママ友事情

よくメディアで「ママ友」という言葉を目にします。

海外では日本のように、ママ同士の付き合いが存在するのでしょうか。
日本で子育てをする友人からは「フランスでは日本のようなママ友という関係はあるのか」という質問を度々受けます。

答えは「No」
日本のようなママ友関係というのは、フランスでは基本的には存在しません。
ではフランスのママたちは、どのような付き合い方をするのでしょうか。

平日の公園にママはいない


筆者の住むパリ近くの郊外では、平日の公園は、昼間誰もいないということがあります。

息子が1歳未満のときは、育休を取っていたので、晴れた日は毎日のように公園に連れて行きました。
しかし、公園で出会った1歳未満の子どもを持つママというのはひとりだけ。

学校にお迎えに行く17時以降は、ママと子どもを公園では見かけますが、そこでママ同士が話している姿もあまりなく、ひとりで子どもをみているママが多いようです。

フランスのママ友は親同士の気が合うかどうか


それでは、子どもが幼稚園や学校に行くようになると、ママ同士はどのような付き合いをするのでしょうか。

フランスでは、ママであっても、ひとりの大人。
気が合えばママ友に発展します。

しかし、日本と違う点は、フランスのママ友はあくまでも本人同士の気が合うかどうか
子どもではなく、ママ主体の付き合い方になります。
ママ友の輪というものはありません。

またママ同士の付き合いが全くない人でも、それで浮いているというようなネガティブな目で周りから見られるということありません。

仲良くなれば、家族ぐるみでお付き合い


ママ同士が仲良くなれば、パパを含めて家族ぐるみの付き合いに、発展することが多いようです。

例えば、一緒にピクニックをしたり、自宅に呼んで、ホームパーティーをするのがフランス人流の付き合い方。
「〇〇ちゃんのママだから」友達になるのではなく、親同士の気が合うから友人になったという自然な形で付き合います。

フランスのママは誰に子育てに悩みを話すの?


それでは、ママ友がいないフランス人は、誰に子育ての悩みを相談するのでしょうか。

フランスのママは仕事をしている女性が多く、同僚もワーキングママである場合が多いようです。
子育ての悩みというのは、そういった同じ条件で働く同僚に話すことが一般的。
また友達に子どもがいれば、その人に子育てのことを話したりします。

さいごに


日本のママ友というと、近年はネガティブなイメージで語られていますが、同じ土地で育児の悩みを話し合えたりする友達を持つことは、大切なことではないかと思います。

ママが子育ての中で孤独を感じるのは、ママにとっても子どもにとってもいい環境ではありません。
ただ、そのママ友がストレスになるということは、よいことともいえません。

フランス人流の大人主体の付き合い方というのも、大切なのではないかと思います。

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この記事を書いたライター

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