赤ちゃんの元気なからだ作り-丈夫なからだになる

赤ちゃんのからだは免疫の勉強中

今回は、ベビーマッサージの効果の一つである赤ちゃんの元気なからだづくりの一つである「丈夫なからだになる」ということについてお話していきます。

赤ちゃんのからだは「全身がツボ」と言われるほど、繊細で敏感です。そのため、季節の変わり目や、環境の変化などによって体調がとても変化しやすいのです。お母さんにとって、赤ちゃんが風邪をひいたり、身体の不調があることは、常に心配になる出来事です。落ち込むこともあるでしょう。

でも、発熱や病気の連続でも、どうか落ち込まないでくださいね。実は、子どもにとって「全く体調を崩さない」という方が、心配なことなのです。子どもは皆赤ちゃんの頃から、発熱や病気などからだの不調によって、からだが経験を積み、免疫の勉強をして、より丈夫な身体へ変わっていきます。「体調を崩さない、からだが何も変化しない」ことが重要なのではなく、「からだの不調が起きた時に、元気なからだに戻る柔軟性を持っていること」こそが大切なのです。

からだには、本来自然にからだが回復していく能力、「自然治癒力」が備わっています。その「自然治癒力」を高めていくことがとても大切なのですね。「自然治癒力」を高めてくれるのは、赤ちゃんにとって、規則正しい生活習慣、食生活、そして普段からのママとの触れあいやベビーマッサージです。

ベビーマッサージ

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べビーマッサージで免疫力の向上

免疫力の向上とは、子どもが本来もっている自然治癒力がスムーズに働いている状態を表します。そして自然治癒力がスムーズに働き免疫力の高い状態にするには、「からだが冷えていないこと」が重要です。

本来、赤ちゃんは大人より平熱が37度前後と高めで、抱っこしていると、ぬくぬくとこちらまで温かくなるのですが、赤ちゃんのからだは80%が水分と多く、筋肉量が少ないため、自分でからだを動かして熱をあげることが難しく、実はからだが冷えやすい一面もあるのです。

また最近では、生活習慣・食生活などの乱れなども影響し、冷えていることが多くなってきました。そのため、免疫力が落ち、頻繁に風邪をひきやすかったり、病気がなかなか治りづらくなっています。

ベビーマッサージを行うと、筋肉や血液の流れにも作用し、適度な運動となるため、からだの機能のめぐりが良くなり、赤ちゃんの体温が上昇してきます。

ベビーマッサージ教室では、大体1回の教室で40分近く赤ちゃんのマッサージを行います。終了するころには、赤ちゃんの皮膚は、つるつるに、頬は、うっすらピンクに表情もとても活き活きとしていきます。赤ちゃんの体温が上昇しているのですね。体温が一度上がると、免疫力は5?6倍にもなると言われています。普段の生活から、スキンシップやベビーマッサージにより皮膚や筋肉を効果的に刺激することで赤ちゃんの皮膚も強くなり、体温が上昇して免疫力の向上に繋がります。

東洋医学では、「心身一如」(しんしんいちにょ)、心とからだはつながっていると考え、からだが元気だと心も元気だと言われています。ベビーマッサージを続けることで、お子さんがニコニコご機嫌に、そして免疫力の向上というように、心とからだに作用します。免疫力の向上で、からだが丈夫で、笑顔が溢れる赤ちゃんとなるよう、是非ベビーマッサージはじめていきましょう。

奥山麻理先生と石坂晶先生

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