フランスの子どもはみんな持っているDoudouとは

Doudou(ドゥドゥ)はフランス語で、子どもが寝るときなど、安心するために持つぬいぐるみのことを指します。

フランスでは赤ちゃんがDoudouを見つけることを推奨しており、ほとんどの子どもがDoudouを持っているといわれています。

そんなフランスのDoudou事情についてお話します。

Doudouは子ども自身で選ぶもの


Doudouは一般的に手触りのよい可愛らしいぬいぐるみをイメージしますが、どのようなDoudouを選ぶかは子どもによります。

たとえば、ママのストールや自分の匂いの付いたガーゼなど、子どもが選ぶDoudouはさまざま。
このぬいぐるみはキュートだから、これがDoudouにいいだろうと思って親が与えても、赤ちゃんが選ばなければDoudouにはなりません。

Doudouは赤ちゃん自身で選ぶものなのです。

筆者の子どもは、生後10ヶ月頃にDoudouを選びました。
まず5ヶ月頃からぬいぐるみや布などを、子どもの周りに置いてみました。

そのなかで「これだ」というものを選んだようで、そのDoudouを選んで以来、Doudouをもつことで安心しているように見受けられました。

なぜDoudouを推奨するのか


フランスでは赤ちゃんのときから、自分の部屋を持ちひとりで寝ます。

そのときに必要となってくるのが、Doudouなのです。
Doudouはひとりで寝るときの安心材料
フランスの子どもは、Doudouと必ず一緒に寝ます。

年齢が上がるにつれて寝るとき以外は、日常の生活の中でDoudouはいらなくなるようですが、病気になったときや、知らない場所へ出かけるときなどは、Doudouを持つことで安心するようです。

Doudouは子どもの精神的な支えであり、セキュリティーなのです。

保育園でもDoudouを持ってくるように


筆者の子どもが通う保育園ではおもちゃなどの私物を持っていくことは禁止されていますが、Doudouだけは持ってくるようにといわれます。

筆者の子どもは「保育所に行きたくない」というときに、Doudouをもつと安心するようで、ぐずったりすることも少なくなりました。

また保育所の先生は、ママが仕事に行ってしまったあとは、Doudouを持って、少しの間を過ごす子どもが多いと話していました。
Doudouはママの不在を埋める役割もしています。

Doudouを卒業するとき


それでは、フランスの子どもたちはDoudouをいつ卒業するのでしょうか。
一般的には「いつ」というのは決まっていなくて、子どもがDoudouを必要としなくなったときといわれています。
小学生高学年になってもDoudouが必要であれば、Doudouを持って寝る子どももいます。

大事なのは、自分自身で「Doudouが必要ない」と思えることだといいます。

「大きくなったのだから、Doudouは必要ないでしょ」と親が勝手に取り上げるのは、よくないことなのです。

さいごに


Doudouはフランス特有の文化であります。
日本のように子どもがDoudouを持たない国というのもあります。

Doudouは赤ちゃんの時からひとりで寝るように自立を促し、生後数ヶ月のときから働くママが多いフランスであるから、生まれた文化のように思います。

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この記事を書いたライター

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