スイナ式ベビーマッサージとは

スイナ式ベビーマッサージとは

私たちがお伝えしてくベビーマッサージは、中国の家庭で行われている健康マッサージ・スイナというマッサージの技法をもとに作成されたオリジナルのプログラムです。

スイナとは?

「スイナ」という言葉は聞きなれない方も多いかと思います。「指圧」・「按摩」と並び東洋医学を基礎とした健康マッサージ手技のひとつです。中国では、大きな病院の中には「小児スイナ科」があり専門の医師により治療を受けることができます。「スイナ」の手技で、小児の多くの病気を治したり、子どもの手の指先を触るだけで治療してしまう医師もいると言われています。

「スイナ」についてもう少し詳しく説明していきますね。「スイナ手技」とは、押したり、揉んだりせずに、「気」の通り道である経絡とその上にあるツボに働きかける手技です。東洋医学は、この「気」の思想に基づいています。「気」と言われるとなかなかイメージしづらいかも知れません。西洋医学的に言うと「神経的なもの」を連想すると分かりやすいかと思います。この気の通り道が「経絡」と呼ばれ全身に14本あり、その経絡の上に約365個の「ツボ」があります。わかりやすく説明すると、経絡は線路で、ツボは駅に例えられます。皆さんがよく耳にしたことがある、女性特有のツボ「三陰交(さんいんこう)」は、かなり主要なツボで、駅に例えるとたくさんの人が乗り降りする「新宿」の様な主要な大きな駅です。気はこの「経絡」の中を「ツボ」を通過点として全身を流れていると言われています。

赤ちゃんの気とは?

では、赤ちゃんの「経絡と気」についてお話ししていきます。赤ちゃん時代の「気」の量は、大人の量とは違います。赤ちゃんは、お父さんの「気」とお母さんの「気」、この二つの「気」が結ばれて生まれ出た新しい「気」が赤ちゃんと言われています。ですので、生まれたばかりの赤ちゃんは両親の「気」が充実した生命力のかたまり、「気」の全盛期となります。

赤ちゃんの気

「経絡」の流れは、赤ちゃんの頃はまだ曖昧で、2歳ごろまでに大人と同じように流れてくると言われています。つまり、どこを触ってもからだが変化しやすい状態で、赤ちゃんは「全身がツボ」と言われるほどからだは、繊細で敏感です。ですので、まず赤ちゃんの肌とたくさん触れ合うことから始めてみてください。普段の生活の中で、スキンシップを意識して行うことがベビーマッサージの始まりです。

そして、触れることに慣れてきたら、私たちがお伝えしていくスイナ式のベビーマッサージで、ツボを効果的に刺激して、気を整え、赤ちゃんのより健康なからだ作りを一緒に始めていきましょう。

奥山麻理先生と石坂晶先生

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